塾に通いたい、通わせたいと思っても、どこにどんな塾があるのか探して選ぶのは難しいですよね。
集団授業/個別指導などの授業形式、ご自宅や学校からの距離も気になるポイントだと思います。
受験や学力向上、学校のテスト対策など、塾に入る目的もさまざまですが、一番はその塾の雰囲気や指導方針が合っているかが大切です。
「テラコヤプラス」では、最上郡最上町にある塾・学習塾を2件掲載しています。まずは気になる塾を複数選び、資料請求や体験授業などに行ってみましょう。
なかなか見つけるのが大変だなと感じた方は小学生、中学生、高校生のような学年や、国語、英語、数学(算数)など受講したい科目に絞って検索することもできます。「性格にぴったり塾診断」では、選択肢を選ぶだけでおすすめの塾が見つかるのでぜひ活用してみてください。
最上町の中学校は最上町立最上中学校1校。小学校は最上町立向町小学校と最上町立大堀小学校の2校です。向町小学校の校訓は「思いやり・やる気・元気」。明るく思いやりがあり、進んで学ぶことができるたくましい子の育成を目標としています。最上町立中央公民館図書室の開館時間は午前9時~午後5時。貸出冊数は1人につき5冊までで、貸出期間は2週間です。また児童書はすこやかプラザ内の「ひまわり図書館」にもあります。旧有路家住宅(封人の家)は、茅葺き寄棟造りの広間型民家の好例として重要文化財に指定。江戸時代初期の建築であると推定されています。同施設は松尾芭蕉が「おくのほそ道」に記した「封人の家」と言われており、郷土の歴史を肌で感じることが可能。歴史についての知識を深めることができます。
町では、生涯学習情報誌「まなびぃ」を毎偶数月に発行。この情報誌では地元の生涯学習についての情報や、イベント・講座などを紹介しています。今までには「赤倉温泉スキー場スキー大会スケジュール」や高校生ボランティアサークル「つくし会」によるクリスマスパーティーの実施報告、中央公民館図書室の新刊情報や「今日の俳句」などを掲載しました。町民の経済を支援するために、町では「生活応援ローン」を実施。「生活資金融資」と「自動車資金融資」「教育資金融資」と「福祉資金融資」をおこなっており、東北労働金庫の店舗にて申込むことができます。経済的な理由で子どもを小学校や中学校へ通わせることが難しい家庭には、就学援助費を支給。学校や民生児童委員が相談を受け付けています。同委員は福祉に関する総合的な相談業務を実施。経済的なことだけでなく、さまざまな相談に乗っています。