対象学年 | 高校生 / 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 集団授業 |
目的 | 大学受験 / 東大受験 |
臨海セミナーの東大プロジェクトは、東大受験専門の講師による少人数制授業と東大合格を果たした臨海卒業生が中心となる個別サポート「T.A.」を掛け合わせた通塾コースを用意しています。少人数制の授業では各教科のプロ講師たちが一丸となって生徒一人ひとりを丁寧に指導。得意不得意科目の把握や苦手な単元の克服などを担当し、プロジェクターを活用しながら生徒の知的好奇心を高める魅力的な講義を展開します。またT.A.による個別指導では通常授業のフォローに加えて生徒の学力や目標に応じた最適なアドバイスを実施。学習面だけでなく精神面の些細な変化も見逃すことなくしっかりとサポートし、生徒を全力でバックアップします。
東大プロジェクトでは通塾できない生徒を対象にした通信講座「東大ゼミ生」コースも用意しています。東大ゼミ生は、東大入試に関する教材や問題の添削指導を自分の都合に合わせていつでも利用することが可能。解いた問題を写真で送れば理解できるまで何度でも解説を受けることができます。また東大ゼミ生の特典として、東大プロジェクトが独自に手掛けた模擬試験「東大テストゼミ」の無料参加制度やオリジナル予想問題とその解説冊子の無料進呈サービスを用意。学習上の不明点やわからない箇所がある場合は、電話・メール・FAXなどで都度相談することができるので、きめ細やかな指導体制のもと学習に取り組めるのが特徴です。
東大プロジェクト最大の特徴は、1年に10回開催される東大入試を想定した模擬試験「東大テストゼミ」です。東大テストゼミでは本番さながらの雰囲気のなか、東大プロジェクトの専門講師が作成したオリジナル予想問題を通して実戦力や時間配分力を鍛えられる絶好の機会となっており、東大プロジェクトの生徒はもちろん他塾に通う学生も特設会場か自宅で受験することが可能です。試験終了後には東大プロジェクトの専門講師による解説や合格者による学習アドバイスを生配信で実施。答案や個人成績表などは後日スピード返却することで生徒がすぐに確認・復習に取り組めるように配慮しています。
東大プロジェクトでは年間の最優秀者を決定する独自のコンテスト「臨海チャンピオンシップ」を開催しています。このイベントは1年に3回おこなわれる「高1・高2東大テストゼミ」と「高1・高2記述力コンテスト」の成績上位者にポイントを付与し、最もポイントを獲得した生徒がチャンピオンとして表彰されるもの。年間の最優秀者と各学年の上位入賞者は後日公式サイトに掲載されるので、同じ目標に向かって頑張る仲間を意識しながら日々のモチベーション向上にも繋げられる機会となっています。
現在、臨海セミナーでは続々と新規開校を行っており、様々な地域で教室数も増加しております。きめ細やかで面倒見の良い授業・指導で地域において最も信頼される密着型の進学塾・予備校として全国 No.1 の合格実績を目指して参ります。講師1人ひとりが塾生の皆様全員に寄り添い、応援・サポートをさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
当塾には集団で授業を受けるコースと、個別指導コースがございます。お子様の学習スタイルに合わせて、コースをお選びください。どちらのコースも国公立・私立を問わず、中学受験・高校受験・大学受験に向けた学力・偏差値アップを目指し、実績と経験を重ねた講師が有名校への合格を目指して成績アップのために惜しまず努力をおこなっております。定期的にテストや模試も実施しており、現在の学習の習熟度や自身の実力を確かめる機会も豊富に設けております。
各教室においては、開校地域内の学校のカリキュラムや、入試に合わせた授業・指導も行い、日々の勉強・自己学習にも活用できるように講師からのアドバイスもしております。また、通塾に不安を持たれることが無いように無料体験授業も積極的に実施しており、塾内の雰囲気も体験ができるようになっております。
初期費用 | 入塾金 通塾生 | 詳細は各教室にお問い合わせください。 |
---|---|---|
登録手数料 東大ゼミ生 |
3,300円 (税込)
| |
月額費用 | 授業料 通塾生 | 詳細は各教室にお問い合わせください。 |
東大ゼミ生会費 東大ゼミ生 | 詳細は各教室にお問い合わせください。 |
授業形式 | - |
---|---|
受講期間 | - |
対象学年 | 高1 / 高2 / 高3 / 浪 |
目的 | 大学受験 / 東大受験 |
科目 | 国語 / 数学 / 化学 / 生物 / 日本史 / 世界史 / 地理 / 英語 |
東大を目指しているけれど、様々な事情で通塾することができない方に通塾生に近いサービスで東大合格をサポートするシステムです。
授業料等については各教室にお問い合わせください。授業形式 | 集団 |
---|---|
受講期間 | - |
対象学年 | 高1 / 高2 / 高3 / 浪 |
目的 | 大学受験 / 東大受験 |
科目 | 国語 / 数学 / 化学 / 生物 / 日本史 / 世界史 / 地理 / 英語 |
臨海セミナーの東大受験専門コース「東大プロジェクト」は、臨海セミナーの本気で東大合格を目指すプロジェクトチームです。少人数制のライブ授業と通信添削指導のオンデマンド添削で自分に合った勉強法を選べます。学習面はもちろん、精神面でも徹底的にサポートします。一緒に、本気で東大合格を目指しませんか。
授業料等については各教室にお問い合わせください。科目 | 英語 |
---|
20年近い講師歴を通じて様々な生徒に出会い、上級クラス~中級クラスまで幡広いレベルのクラスを担当しました。レベルに応じた英語の習得方法を長年に渡って伝授しています。
科目 | 英語 |
---|
練習は決して裏切りません。ひたむきに自分を磨いて、日本一努力して下さい。
その助けを精一杯、そして温かくサポートします。
科目 | 英語 |
---|
「東大の英語」と言えば、「超難問」「日本一難しい」と思われがちですが、そうでもありません。英語自体の難易度で言えば、もっと難しい英語を出題するところはあります。しかし、東大の場合「要約」「文挿入」「英作文」「リスニング」「文法」「和訳」「長文読解」と問題形式が多様であるのが特徴です。
英語の出題傾向から、東大の英語に対する姿勢が透けて見えます。「難問より基礎を重視」「論理的に文章を読む」「コミュニケーション英語の重視」です。
授業でも上記の点に力を入れていきます。特に「英作文」と「リスニング」は苦手な生徒が多いので、早めに対策をしていきます。
科目 | 数学 |
---|
"Today is the first day of the rest of your life"
これが私の信念です。一度しかない人生に色づけできるのはあなた自身です。
辛く苦しいときもありますが、悔いのないように過ごしたいものですね。
科目 | 数学 |
---|
高校数学を学ぶにあたって以下の2点に気を配ってもらえればと思います。
まず1点目は、数学の勉強方法です。
よく「数学は本質を理解することが大事」と言われます。しかし、いきなり本質を理解するのは難しいことです。ですから、まずは「問題が解けること」を目標にしてください。それがクリアできたら、「なぜその解法なのか」「問題の背景に何が潜んでいるのか」を考え、それが本質を理解することに繋がります。数学って楽しいなと思えるのは、自分で答えを出してそれが正しい答えだったときだと思います。まずは解き方を覚えて数学と仲良くなってもらいたいです。
2点目は、そもそもの勉強に対する姿勢です。
これは数学に限ったことではないですが、学習するとは人から教わることではなく、「疑問をもつこと」「自分で考えること」だと思います。考えることをやめた人間に成長はありません。ただ、高校生は忙しいですから、我々が少しだけお手伝いします。それを元にあれこれ考えて成長していってください。
科目 | 数学 |
---|
自分のためだけに使える時間は歳を取るごとに少なくなっていきます。
今この時間を大切にして、自分を鍛え高めていってください。
科目 | 数学 |
---|
数学を学ぶことで、論理的に考え相手に説明する力をつけることができます。そのような力は、他教科にも大いに活かせるだけでなく、その後の人生にもとても大切なものになります。数学の勉強を通して、考える楽しさを実感してみてください。
科目 | 化学 |
---|
兵庫県立神戸高校を卒業後、東北大学工学部金属工学科から大学院への進学を決意。約100人中2位で大学院入試を突破し、素材工学研究所(現・多元物質科学研究所)へ配属。東北大学大学院工学研究科前期(修士)課程修了後、大学院での研究より塾講師としての仕事にやりがいを感じ臨海セミナーへ入社。高校生の指導歴は18年、塾講師歴は25年。
科目 | 化学 |
---|
入試の題材としては、大学の内容や環境問題など高校では扱わない問題も出されることがあり、応用力がなければ解答を導き出すことは難しくなります。応用力を磨くためにも、まずは基本的な知識を理論や根拠と共に身に付けることが最優先です。取り入れた知識をスムーズに引き出せるようになるまで多くの問題に触れ、応用力も身に付けていきましょう。問題演習の際は、設問毎に「どの単元の内容を使うか」「文中に補足内容やその見落としがないか」に注意しながら解答ができれば正答率は自然と上がっていきます。
科目 | 生物 |
---|
東大受験の最大の特徴は「受験科目が多い」こと。
これは「いろいろなことに関心を持って学んでほしい」という東大からのメッセージだと思います。自分の専門分野以外のことも貪欲に吸収し、どんどん視野を広げてください。そうすることにより、結果的に専門分野に対する見方も変わり、新たな世界を開拓することができるはずです。頑張ってください。
科目 | 日本史 |
---|
同じ問題でも知識や学説、主体の捉え方で解答が変化することも多く、特に難関大学の論述テーマには、最前線の学者が論議中の問題も含まれている。であるから手を抜くことなく、地道な努力が勝利を生む。そのための添削答案作成に「一紙入魂」することを今から強く勧める。
科目 | 世界史 |
---|
東大世界史に対応できるように、インプット(理解・記憶)とアウトプット(演習・表現)の両面の力をつけていきましょう。
東大の世界史は短答問題だけでなく論述問題も出題される点が特徴ですが、論述問題に対応するためにも、事実・展開などの知識をインプットすることは絶対に必要です。そして、歴史学上の重要な論点を網羅した論述問題集を使って、表現の練習を行い、添削を受けて、アウトプットの技術を高めていきましょう。
科目 | 世界史 |
---|
「世界史」とは「人間史」だといえます。東大で課される長文論述も、人間社会の「流れ」つまり、政治・経済・宗教・文化・社会といった諸相を有機的に結び付け、人間社会の在り様を再構築する力が要求されます。 インプットしただけでは、無味乾燥な情報の寄せ集めにすぎません。必要なのは「なぜ」なのかという問題意識を持つこと。自分の頭で考えて初めて「情報」は「理解」となるのです。そのため、授業では歴史の「難解な」点を重視します。
「分からない」から「知りたい」と思うはず。「分からない」から面白いのです。また、私達は「過去」を知る以外に「現在」を相対化することはできません。これが、世界史を学ぶ一番の意義だと思います。幅広い教養を身につけるだけでなく、人類世界の在り方に関心を持つことで、将来のビジョンを広げる一助となってほしいと思います。
科目 | 地理 |
---|
みんなで合格しよう!!!
科目 | 地理 |
---|
「彼を知り己を知れば百戦危うからず」
東大がどういう人を求めているのかを知りましょう。 それは問題文に傾向となって現れてい ます。 東大地理の授業でもその点を重視して教えていきます。 同時に合格に大切なのは自分を知ることです。 自分の強み、そして弱み。 それらを知り理解した先に、東大合格はあります。 添削は自分を知る方法の一つなので、最大限利用しよう。
科目 | 国語 |
---|
国語とは、自然言語(日本語)の運用を通じて、論理的思考力を問う科目です。だからこそ東大は文理を問わず国語の試験を課すのです。自身の優秀さを解答欄の枠内に表現する方法を身につけ、東大合格を勝ち取りましょう。
対象学年 | 高校生 / 浪人生 |
---|---|
目的 | 大学受験 / 東大受験 |
科目 | 国語 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
教師タイプ | - |
教材・ツール | - |
授業形式 | |
集団授業個別指導オンライン授業(Web授業)映像授業 | |
特徴 | |
英語専門塾数学専門塾幼児教育理科実験教室算数教室国語教室(文章表現)国語教室(速読)自習室あり | |
安全対策 | |
入退室メール連絡システム防犯ブザーの配布こども110番参加ブース(教室)の定期巡回防災用品の備蓄地震速報受信機AED導入避難場所への誘導 | |
良い環境で3年間受験勉強できたと思います。第一志望に合格できなかったことが残念です。