
個別指導の明光義塾
総合評価:4.78
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行方市には、市立の麻生第一中学校、麻生中学校、北浦中学校、玉造中学校があります。高校は茨城県立玉造工業高等学校と茨城県立麻生高等学校が立地。4年制の大学や短大はありませんが、専門学校のあすなろ家政専修学校があります。行方市の図書施設は、中央館である行方市図書館に加えて、ふたつの公民館図書室があります。これら3ヵ所の図書施設は、ネットワーク化によって、相互貸借が可能。行方市図書館では、令和2年4月現在で児童書34,712冊、一般書54,991冊、雑誌24種類、AV資料5,316点と豊富なラインナップを揃えています。1階にある学習室では、2台のパソコンが設置されており、調べものなど、学習しやすい環境。2階のキッズコーナーでは、子どもの読み聞かせができるスペースがあり、定期的に本の読み聞かせ会を開催しています。
行方市では、学力の確実な定着のために、複数の教師が役割を分担する習熟度別少人数指導を実施。きめ細かな指導ができるよう、外部から講師を招聘して、個別指導にも力を入れています。市内のすべての小中学校においては、アクティブラーニングの視点を活かした授業スタイルを確立。わかりやすい授業と、ICTを活用した授業を推進しています。ICT教育については、各学校に支援員を配置して、より専門的な指導をおこなえるよう努めています。また、SNSの正しい使い方に加え、情報モラル教育を充実させて、適切な情報活用能力を育むよう指導。国際教育については、中学生海外派遣研修事業を実施し、オーストラリアの姉妹都市とインターネットを介した国際交流を積極的におこなっています。