新越谷駅 予備校 ランキング

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小学生の学びに対する意欲や興味をあらゆる角度から引き出し、中高生や社会人になってから大切な土台となる「基幹学力」を育てます。
右脳と左脳の両面から、学力の素地を創ります。学習は、「基礎力」を養う、専用のステップ式教材で算数を中心に進めていきます。

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発達支援教室エレファース及び朗豊ゼミナールでは、生徒様お一人に対し講師一人の完全1対1の個別指導で日々の授業を進めております。生徒様お一人おひとりの学習段階をしっかりと把握することからスタートするため、生徒様に最もフィットした授業を提供することが可能です。個別に目標を定め、最大限の効果を出せるようご指導いたします。

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小1～小4
文章題の読解力　これからの基礎となるものです。しっかりと土台を固めよう

小5
早さ　割合、通分　重要事項が目白押し特に速さ、割合は中学校の方程式でも頻出する内容です。ここで確実に理解しておくと大きなアドバンテージになります。

小６
比例、反比例、文章を使った式、起こりうる場合
中学の内容に直結する分野が多く、良いスタートダッシュを決めるためにもしっかり取り組みましょう。また、小学校内容で不安なところがあれば小学生のうちに確実に理解しておくことが大切です。
他の教科も同様に対応します。
数学、英語は11つずつ確実に理解を積み重ねることで次の単元の内容へステップアップすることができます。逆にあやふやなまま放置しておくとどんどん数学嫌い、英語嫌いが進んでしまいます。
部活との両立も大変ですが、うまく個別指導を活用してください。

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塾長が、一人一人のカリキュラムを直接作成・指導します。そのため、講師による教え方のバラツキという問題は発生しません。
授業ごとにICTを活用して学習到達度・進捗状況を客観的に分析し、わからない原因・不得意の原因となる「学習の穴」を一人ひとり確実に見つけて対応します。
また「授業の教えっぱなし、聞きっぱなし」では学んだつもりになるだけで身につきません。演習などを通じたアウトプットも大事にします。

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小学校低学年の場合には、英語以上に日本語つまり国語の重要性も指摘されていますので、あわせて国語の指導も同時に致します。 私たちは将来このTOEICで高得点をねらえるような英語教育を目指しております。