学研教室
総合評価:-
ここがおすすめ!
- 0歳児から入塾できるから幼児教育に強い
- 無理なく進める「スモールステップ」学習
- 学習指導要領の内容を網羅した独自の教材
六人塾
総合評価:-
ここがおすすめ!
- 集団指導と個別指導の"いいとこ取り"を叶えた「ハイブリッド授業」
- 塾と保護者が連携をとり合うサポート体制で生徒のやる気を引き出す!
- PCスキルの指導もお任せ!初心者からビジネスレベルまで多彩なコースを用意
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江田島市には6校の市立小学校と4校の市立中学校、高校は大柿高等学校があります。同高校は、1940年に前身の実科高等女学校2校(大柿・中村)として開校した公立校、1963年に同名に改称しました。校訓に「克己」を掲げており、己に打ち勝つ強靭な精神力を養い、高い教養と豊かな心を育てたくましく生きることをスローガンにしています。目指す生徒像は、「自分をコントロールする力・人を惹きつける力・なりたい自分になれる力」です。1年次のカリキュラムは全生徒同じですが、2年次からは理数・文系・総合の3タイプをモデルとした科目選択をおこない、卒業後の進路に対応した授業を受けられるよう調整しています。また国語・数学・英語については、基礎と発展に分けた少人数クラス制を導入しているため、生徒一人ひとりの学習状況を把握しながら、効率のよい丁寧な指導をおこなうことが可能です。
中学校の勉強からやりなおしたい、検定の勉強をしたい、授業の復習や予習をやりたい、といった子どもたちの要望に応えるため、江田島市では公営塾「おおがき暁塾」を開講しています。当塾は、大柿高校の図書室において週3回程度開かれており、ここでは家庭教師のトライや江田島市内の講師などが中心となって個別指導を実施し、放課後には学校内の教師陣も指導に参加しています。また公営塾の教師陣と学校の教師陣は月に1回ミーティングを実施し、学校と塾が一体となって生徒一人ひとりの夢をかなえるサポート体制を整えています。市では、子どもたちの想像力や読解力を育むことを目的に、積極的な読書活動を推進しています。学校活動での朝の読書時間はもちろん、積極的な読書感想コンクールへの参加や読書マラソンの実施などを支援し、子どもたちの読書習慣の確立を図っています。