個別指導の明光義塾
- 受験に強い!一人ひとりに合わせた志望校対策
- 学校のテストに強い
- 高い指導力
- リーズナブルな授業料
学研教室
- 0歳児から入塾できるから幼児教育に強い
- 無理なく進める「スモールステップ」学習
- 学習指導要領の内容を網羅した独自の教材

アイミークラブ
- 豊富な受講科目!本格的なプログラミングやロボット作成も学べる
- 月に1回の塾長による学習指導!さらなる学力向上を目指せる
- 講師1名に対して生徒9名!同志がいるからこそ学習意欲もUP
みどり市には、笠懸小学校・笠懸東小学校など8校の公立小学校と、笠懸中学校・大間々中学校など5校の公立中学校があります。令和4年には笠懸小学校から分離して新しい小学校が開校する予定で、学校名は笠懸小学校の児童や保護者から応募を募って「みどり市立笠懸西小学校」に決定しました。県立の大間々高校は市内唯一の高校で、県内で初めて単位制を導入した学校でもあります。大学は、平成20年に開校された私立桐生大学・桐生大学短期大学部があります。大学には看護学科・栄養学科などを設置。短期大学では生活科学科・アートデザイン学科などの専門分野を学ぶことができます。市立の図書館は、笠懸町や大間々町など市内の3箇所に置かれていますが、スマートフォンから電子書籍の閲覧ができる「みどり市立電子図書館」のサービスも展開。市内にある「岩宿遺跡」は歴史の教科書にも載っている有名な遺跡で、「岩宿博物館」では旧石器時代の資料や遺跡を発掘する様子がパネルで紹介されています。
みどり市では、小・中学校の授業内容の改善を進める一環として「アクティブ・ラーニング」が導入されています。これは教諭が一方的に勉強内容を話すだけの授業とは異なり、グループディスカッションなどを取り入れながら生徒が主体的に勉強に取り組む学習方法。小学校から積極的な英語教育を進めているのも特徴で、授業で写真・イラスト・DVDなどを活用したり、英語を母国語とする外国人教諭も子どもたちの指導にあたっています。中学校では、新しい学習指導として「MIDORIプログラミング教室」を実施。「岩宿博物館(岩宿遺跡)」「富弘美術館」など地域の文化施設を活用して、みどり市の歴史に触れられる機会を設けています。情報モラル教育にも取り組んでおり、警察と連携して情報モラル研修会を開催しているほか、生徒がインターネット上でのトラブルに巻き込まれないよう教職員の指導力向上を図っています。