CBTイングリッシュ

【お手紙の文面】
この度無事に英検準一級に合格致しました。娘は今春大学4年生になりましたので足掛け4年悲願の合格でございました。対策を始めたのが総合型選抜を検討し始めた高2の冬。英検対策に特化した他塾に入塾致しまして対策を始めました。AO入試プロには高3の4月に入塾致しました。結果的には一次試験(従来型)合格基準点まであと数点という非常に惜しい結果で惨敗致しました。英検準一級取得は大学入試が目的でしたので大学入学後はすっかりモチベーションも下がってしまっておりました。転機になりましたのが大学の後期試験でレポート提出の際に成塚先生のご指導をお願いした時でございました。

今度はS-CBTでの再受験を勧めて下さり、当塾の IS-CBT専門塾で改めて対策をお願いし再挑戦する ことに。結果的には一次試験合格まで数回チャレンジ。 全てあと数点というところでした。二次試験でも苦戦致しまして ギリギリ3回目(一次免除)で従来型で合格頂きました。 英検はスコアではなく合否判定となるのであと1点でも不合格。 非常に厳しい状況でございましたが頂上まであと数歩のところで 諦めてしまうのは一生悔いが残ると後押しして下さった成塚先生 講師の方々のお陰で何とか頑張り切ることが出来ました。 この貴重な経験は娘にとって一生の財産になると思い ます。本当にありがとうございました。

【お手紙の文面】
僕は高校2年の12月ごろに入塾しました。 入塾前に2級はもっていたので、「いつか準1級に挑戦するのだろう」という気持ちでいました。 いつかとると決めていたものの、あまり準1級に向けて勉強はしていませんでした。けれど、高2の秋ごろから、友達とのあいだで内申点やら大学進学やら進路の話が増えてきました。特に塾にも行っていない、勉強習慣のない僕は「ヤバい!」と思い、大学への受験で役に立つという英検準1級をとることに決めました。とはいってもどう勉強したら良いのかわからず、困っていると、高校のすぐ近くに英検を専門にしている塾をみつけました。 ここなら通いやすし、部活の後の遅い時間でも授業をしてくれるということで、入塾しました。とてもわかりやすく、リラックスしながら授業を受けることができ、継続して通うことができました。入塾前にはじめて受けた準1級はもうとても難しく、手も足もでませんでしたが、塾に通い始めてからライティング、単語、リスニングを意識して勉強し、授業での先生からのわかりやすく細かいアドバイスなどのおかげで、2月の受験で準1級に合格できました!この塾に入ってなければ絶対に受からなかったと思います！

【お手紙の文面】
高校3年次の4月から英検準1級対策で入塾したのですが、総合型選抜で英検を利用したかったため、8月のS-CBTで合格する必要がありました。タイムリミットが4ヶ月しかなかったにも関わらず、その時にやるべきことをしっかりと指導してくださり、無事8月の試験で合格することができました。4ヶ月の授業を通して、1番感じたことは個人に寄り添ってくれることです。全員に典型的な授業を行うのではなく、過去問を解いた結果から苦手な部分を分析し、授業を進めてくれました。また、一度にたくさんのwriting で書いた文章を提出しても講師の方が一つずつ丁寧に添削してくださいました。 Listening は、日頃の積み重ねがとても大切だと思っています。成塚先生は毎日Listening の音源を配信してくださるため、本番までにしっかりと英語を理解する耳を作ることができました。それだけではなく、毎日英語に触れるきっかけにもなりました。4技能ある中で、偏ることなく全てのスキルを向上することができたと実感しています。本当にこの塾に入ってよかったです。ありがとうございました。

【お手紙の文面】
塾に通う前、自分の英語能力には無意識のうちにという限界を設けていました。幼い頃アメリカでの生活がありながらも、難しい単語やボキャブラリーが不足していることを自分の宿命だと思い込んでいました。しかし、この塾で英検の勉強を始めると、最初は大学出願のためだけのものが、除々に英語1の学びの楽しさや、自分の未知の可能性を感じさせるものへと変わりました。リーディングが苦手だった私はスピーキングやリスニングこそが重要だと考えていましたが、学びを深めるうちに、その考えが逃げだったことに気付かされました。この塾はただ勉強する場所以上のもの、英語を通じて自信やプライドを育て、新しい世界を開く扉となります。英検に挑む全ての人にとって、この塾は合格への確かな道しるべとなり、英語学習の喜びを再発見させてくれると思います。