神奈川大学化学生命学部の総合型選抜(AO入試)

真の実学を重視する本学の教育理念に共感し、明確な目的意識とともに、学びや成長への強い意欲に溢れ、また、大学教育を受けるに足る、十分な学力を有する 多様な学生を受け入れます。
この目的を実現するため、入試制度の多様化と選抜方法の改善を図るとともに、初年次教育の充実や高大連携を積極的に推進します。

１．大学教育によって培う能力 （１）本学部は、研究者や技術者としての社会的責務と倫理観に基づき、人類の幸福と持続的発展に必要不可欠な化学・生命科学の視点に立脚したモノづくりを支える能力を育成します。 ２．本学部の求める入学者 （１）化学や生物学の基本原理を理解するために必要な、高等学校卒業程度の理科、数学、英語等の基礎学力を身に付けている人 （２）向学心が強く、自主的かつ創造的に学ぶ姿勢を持つ人 （３）特定の化学・生命科学領域や先端的な領域に強い関心を持つ人 （４）自らの将来像や進路について深く考え、勉学への明確な目的意識を持つ人 ３．高校までの能力に対する評価（選抜方法） （１）一般入試、給費生試験、大学入学共通テスト利用入試では、本学部での学修に必要な基礎学力を、高等学校での学習の達成度をもとに判断します。 （２）学校推薦型選抜として指定校制推薦入試、総合型選抜として AO 入試と公募制自己推薦入試があり、指定校制推薦入試では、勉学意欲に富み、指定校の学校長から推薦された人に対し、面接により選考を行います。AO 入試では、基礎的な学力を有し、広く化学や生物学に興味と熱意を持った意欲のある人に対し、基礎的な学力を確認する総合問題や面接などにより選考を行います。また、公募制自己推薦入試では、受験生個々の多面的な能力や資質、明確な問題意識やプレゼンテーション能力のある人に対し、総合問題や面接などにより選考を行います。

１．大学教育によって培う能力 （１）本学科は、基礎化学に関する基礎的かつ基本的な知識と技術を習得させるとともに、物質を構成する原子や分子の構造と物質の性質や変化に関する知識と技術を、新たな物質や材料の開発に応用する能力を育成します。 ２．本学科の求める入学者 （１）高等学校卒業程度の理科、数学、英語等の基礎学力を身に付けている人 （２）化学の高度で幅広い知識と技術を求めようとする意欲を持つ人 （３）広く自然科学やモノづくりに興味と熱意を持つ人 （４）最先端の問題探求と解決に対し意欲を持つ人 （５）社会に貢献する意欲と可能性を持つ人 ３．高校までの能力に対する評価（選抜方法） （１）一般入試、給費生試験、大学入学共通テスト利用入試では、本学科での学修に必要な基礎学力を、高等学校での学習の達成度をもとに判断します。 （２）学校推薦型選抜として指定校制推薦入試、総合型選抜として AO 入試と公募制自己推薦入試があり、指定校制推薦入試では、勉学意欲に富み、指定校の学校長から推薦された人に対し、面接により選考を行います。AO 入試では、基礎的な学力を有し、広く化学に興味と熱意を持った意欲のある人に対し、基礎的な学力を確認する総合問題や面接などにより選考を行います。また、公募制自己推薦入試では、受験生個々の多面的な能力や資質、明確な問題意識やプレゼンテーション能力のある人に対し、総合問題や面接などにより選考を行います。

１．大学教育によって培う能力 （１）本学科では、生命現象・生体機能に関する基本的な概念と原理を分子レベルから理解させるとともに、医療や食料生産、生活環境・身のまわりの化学製品、食品などにも応用できる能力と、実用化に関する諸課題を主体的かつ合理的に解決する能力を育成します。 ２．本学科の求める入学者 （１）高等学校卒業程度の理科、数学、英語等の基礎学力を身に付けている人 （２）生命科学の高度で幅広い知識と技術を求めようとする意欲を持つ人 （３）広く自然科学やモノづくりに興味と熱意を持つ人 （４）最先端の問題探求と解決に対し意欲を持つ人 （５）社会に貢献する意欲と可能性を持つ人 ３．高校までの能力に対する評価（選抜方法） （１）一般入試、給費生試験、大学入学共通テスト利用入試では、本学科での学修に必要な基礎学力を、高等学校での学習の達成度をもとに判断します。 （２）学校推薦型選抜として指定校制推薦入試、総合型選抜として AO 入試と公募制自己推薦入試があり、指定校制推薦入試では、勉学意欲に富み、指定校の学校長から推薦された人に対し、面接により選考を行います。AO 入試では、基礎的な学力を有し、広く化学や生物学に興味と熱意を持った意欲のある人に対し、基礎的な学力を確認する総合問題や面接などにより選考を行います。また、公募制自己推薦入試では、受験生個々の多面的な能力や資質、明確な問題意識やプレゼンテーション能力のある人に対し、総合問題や面接などにより選考を行います。