・経営学、経済学、会計学、企業倫理の基礎知識を学びたい人
・ビジネスリーダーシップに興味がある人
・経営学の専門領域を幅広く、系統立てて学びたい人
・ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)に参加したい人
・グループワークやプロジェクト活動に積極的に取り組める人
・将来、ビジネスリーダーとして活躍したい人
・企業人による講義やインターンシップに参加したい人
・ビジネスコンテストなどの外部イベントに挑戦したい人
・理論と実践のバランスを重視して学びたい人
・留学生と共に学ぶ機会を求めている人
・英語で開講される専門科目に挑戦したい人
・高い英語力を持ち、さらに向上させたい人(特に国際経営学科志望者)
・異なる文化や背景を持つ人々と協働できる人
・偏見を持たず、多様な価値観を受け入れられる人
・グローバルな視点でビジネスを考えられる人
・少人数の演習科目で積極的に発言や議論ができる人
・自ら課題を見つけ、解決策を考える力を身につけたい人
・4年次の卒業論文執筆に挑戦したい人
・専門分野だけでなく、全学共通カリキュラムにも興味がある人
・経営学以外の分野にも関心を持ち、視野を広げたい人
・文理の枠を超えた幅広い知識を活かしてビジネスを学びたい人
・大学入学共通テストで英語85%以上の正答率を目指せる人
・実用英語技能検定準1級レベル以上の英語力がある人
・TOEFL 72点以上、IELTS 5.5以上などの英語スコアを持つ人
・英語で経営学を学ぶことに意欲的な人
・バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)に興味がある人
・専門科目の約70%が英語で行われる授業に挑戦したい人
・留学生と共に学ぶ機会を求めている人
・異文化理解に積極的で、多様性を尊重できる人
・将来、国際的なビジネス環境で活躍したい人
・グループワークやプロジェクト活動に積極的に参加できる人
・高校時代に生徒会活動やクラブ活動でリーダー経験がある人
・将来、グローバルなビジネスリーダーを目指す人
・企業人による講義やインターンシップに参加したい人
・ビジネスコンテストなどの外部イベントに挑戦したい人
・理論と実践のバランスを重視して学びたい人
・経営学、経済学、会計学、企業倫理など幅広い分野に興味がある人
・全学共通カリキュラムを通じて多様な科目を学びたい人
・英語以外の外国語も学習したい人
・少人数の演習科目で積極的に発言や議論ができる人
・自ら課題を見つけ、解決策を考える力を身につけたい人
・4年次の卒業論文執筆に挑戦したい人
立教大学は、「立教大学の使命」「教育の理念」「教育の目的」に賛同し、正課教育および正課外教育において積極的に学ぶ意志があり、学士課程を4年間で修了するために必要な資質・能力を有する学生を求める。多様な学生を迎え、互いの学び合いを促すことを目指して、様々な入試種別を用意している。
本学が実施する入試種別の目的は次のとおりである。
経営学部 入学者受入れの方針
教育目的
価値観が多様化し、急変する現代社会において、明確なビジョンと高潔さを有し、持続可能な社会の構築に向けて、経営学に関する専門知識を生かしつつリーダーシップを発揮する人材を育成します。
教育活動
教育内容
中核となるカリキュラムと教育目的
学部共通
1年次より経営学、経済学、会計学、企業倫理の基本的知識を得る科目を学びます。また、1年次より少人数の基礎的な演習科目で学び、2年次より3年間にわたり専門分野に関する演習科目で学びます。さらに、全学共通カリキュラムで開講されている多様な科目を履修し、専門分野の枠を超えた幅広い知識と教養を身につけるとともに、外国語(英語に加えてもう1言語)運用能力と情報処理能力を身につけます。
経営学科
ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)の関連科目を通して、リーダーシップを涵養します。
国際経営学科
バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)の関連科目を通して、英語で経営学を学ぶことができるレベルの英語コミュニケーション能力を育成します。
専門分野
両学科の学生とも経営学の専門領域について幅広く、かつ系統立てて学ぶことができます。なお、国際経営学科の専門科目の約70%は英語で講義される科目です。
指導体制
アカデミックアドバイザー(担任)制を導入しており、学業や大学生活について常時相談できます。
GPA(Grade Point Average)制度を運用しており、成績優秀者を表彰するとともに、成績不良者への助言を行っています。交換留学候補者を選出する際にもGPAを活用しています。
演習科目は15名から20名程度、BBL関連科目は25名以下など、少人数で展開する授業科目が多いことが特徴です。
2年次から専門分野の演習を履修でき、4年次には卒業論文の執筆を選択できます。
企業人による講義やインターンシップなど、企業の方々との交流を通して経営全般について学ぶことができます。
英語で開講される科目については、数多くの留学生とともに学習できます。
優秀な上級生をスチューデント・アシスタント(SA)、大学院生をティーチング・アシスタント(TA)として活用し、一人ひとりの学生に指導が行き届くように心がけています。
学部内評価委員会、外部評価委員会を定期的に開催し、指導の在り方についてフィードバックをいただき、指導法の改善に努めています。
指導法
実践的な課題について、少人数でのグループワーク、プレゼンテーションなど行うなど、学生主体のプロジェクト活動を導入しています。これらの科目では活動を振り返る省察を重視しています。
数多くの授業科目において、筆記試験だけでなく、プレゼンテーション、レポートなど様々な要素を評価に取り入れています。
外部のビジネス・コンテスト等に参加することを授業の目的の一部としている科目もあります。
入学者に求める知識・技能・態度・体験
本学部の教育目的に賛同し、以下のような知識・技能・態度・体験を有する入学者を前提として、学部教育を展開します。
知識
高等学校の卒業に必要な単位を修得済みか、修得する見込みであり、経営学を学ぶうえで必要となるレベルの日本語(国語)の力を有している必要があります。これに加え、「日本史」「世界史」または「数学」のいずれかについて秀でた力があることが望まれます。
技能
コンピュータの基本的なソフトをある程度操作できることが望まれます。英語に関しては、大学入学共通テストにおいて国際経営学科では85%以上、経営学科では80%以上の正答率を獲得できる英語力があることが望まれます。国際経営学科に入学を希望される方は、実用英語技能検定2,300点(準1級)、GTEC 1,180点、IELTS (Academic Module) 5.5、TEAP (R/L+W+S) 309点、TEAP CBT 600点、TOEFL 72点、と同等もしくはそれ以上の英語力を有していることが強く望まれます。また、経営学科に入学を希望される方は、実用英語技能検定2,125点(2級〜準1級)、GTEC 1,050点、IELTS (Academic Module) 4.5、TEAP (R/L+W+S) 267点、TEAP CBT 510点、TOEFL 57点、と同等もしくはそれ以上の英語力を有していることが望まれます。
態度
異なる文化・性別・しょうがい等に対しての偏見が少なく、様々な文化背景・生活体験を有する人たちと良好な人間関係を構築し、協働的に作業ができる素地があることが望まれます。また、経営学あるいはリーダーシップ教育に関する興味・関心があり、学問的に探求する志を有していることが必要です。
体験
これまでの生活においてグループ・ワークを数多く体験していることが望まれます。高等学校における生徒会活動、クラブ活動、行事実行委員会活動などを経験するだけでなく、学校外の地域活動やボランティア活動を体験しているとさらによいでしょう。国際経営学科の場合でも、海外への渡航歴はなくても問題ありませんが、学外における英語活動(例 英語ディベート大会、英語スピーチ大会)に積極的に出場した経験があると望ましいです。
20名
単願・併願 | 併願 |
---|---|
現役・浪人 | 現役 |
評定条件 | 3.8 |
共通テスト | 無 |
英語・その他語学 | 有 |
英語・その他語学の補足
■方式A
【資格Ⅰ】
次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。
① ケンブリッジ英語検定スコア120点以上
② 実用英語技能検定[英検]スコア1,700点以上
③ GTEC スコア930点以上
④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上
⑤ TEAP スコア135点以上
⑥ TEAP CBT スコア235点以上
⑦ TOEFL iBTスコア42点以上
⑧ TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア625点以上(いずれもIP
テスト可)
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※いずれも出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
【資格Ⅱ】
次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。
① ケンブリッジ英語検定スコア140点以上
② 実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上
③ GTEC スコア930点以上
④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上
⑤ TEAP スコア225点以上
⑥ TEAP CBTスコア420点以上
⑦ TOEFL iBTスコア42点以上
⑧ TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,150点以上(いずれも
IP テスト可)
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※いずれも出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
【資格Ⅲ】
次の(a)~( i )のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。
(a) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。
(b) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。
(c) GTEC スコア1,180点以上の成績を取得している者。
(d) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。
(e) TEAP スコア309点以上の成績を取得している者。
( f ) TEAP CBT スコア600点以上の成績を取得している者。
(g) TOEFL iBT スコア72点以上の成績を取得している者。
(h) TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIP テ
スト不可)の成績を取得している者。
( i ) 高等学校等上記出願条件1 に該当する教育課程在学中に、英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英
語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH 研究
発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。
※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。
※(a)~(h)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。
■方式B
次の(a)~( i )のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。
(a) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。
(b) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。
(c) GTEC スコア1,180点以上の成績を取得している者。
(d) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5 以上の成績を取得している者。
(e) TEAP スコア309点以上の成績を取得している者。
( f ) TEAP CBT スコア600点以上の成績を取得している者。
(g) TOEFL iBT スコア72点以上の成績を取得している者。
(h) TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIP テス
ト不可)の成績を取得している者。
( i ) 高等学校在学中に、英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテー
ション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※(a)~(h)については出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | 共通テスト | その他(※5) |
---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | - | - | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
募集人数の補足
方式A
資格Ⅰ 10人程度
資格Ⅱ 10人程度
資格Ⅲ 国際経営学科と合わせて20人程度
専願・併願の補足
自由選抜入試内および帰国生入試との併願不可
評定の補足
資格Ⅰ については3.8以上。資格Ⅱ および資格Ⅲについては4.0以上。
20名
単願・併願 | 併願 |
---|---|
現役・浪人 | 現役 |
評定条件 | 3.8 |
共通テスト | 無 |
英語・その他語学 | 有 |
英語・その他語学の補足
■方式A
【資格Ⅰ】
次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。
① ケンブリッジ英語検定スコア120点以上
② 実用英語技能検定[英検]スコア1,700点以上
③ GTEC スコア930点以上
④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上
⑤ TEAP スコア135点以上
⑥ TEAP CBT スコア235点以上
⑦ TOEFL iBTスコア42点以上
⑧ TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア625点以上(いずれもIP
テスト可)
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※いずれも出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
【資格Ⅱ】
次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。
① ケンブリッジ英語検定スコア140点以上
② 実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上
③ GTEC スコア930点以上
④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上
⑤ TEAP スコア225点以上
⑥ TEAP CBTスコア420点以上
⑦ TOEFL iBTスコア42点以上
⑧ TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,150点以上(いずれも
IP テスト可)
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※いずれも出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
【資格Ⅲ】
次の(a)~( i )のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。
(a) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。
(b) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。
(c) GTEC スコア1,180点以上の成績を取得している者。
(d) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。
(e) TEAP スコア309点以上の成績を取得している者。
( f ) TEAP CBT スコア600点以上の成績を取得している者。
(g) TOEFL iBT スコア72点以上の成績を取得している者。
(h) TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIP テ
スト不可)の成績を取得している者。
( i ) 高等学校等上記出願条件1 に該当する教育課程在学中に、英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英
語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH 研究
発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。
※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。
※(a)~(h)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。
■方式B
次の(a)~( i )のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。
(a) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。
(b) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。
(c) GTEC スコア1,180点以上の成績を取得している者。
(d) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5 以上の成績を取得している者。
(e) TEAP スコア309点以上の成績を取得している者。
( f ) TEAP CBT スコア600点以上の成績を取得している者。
(g) TOEFL iBT スコア72点以上の成績を取得している者。
(h) TOEIC L&R のスコアと2.5倍したTOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIP テス
ト不可)の成績を取得している者。
( i ) 高等学校在学中に、英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテー
ション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。
※英語資格・検定試験の成績は4 技能スコアのみ有効とする。
※(a)~(h)については出願期間の初日から遡って2 年以内に受験したものを有効とする。
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | 共通テスト | その他(※5) |
---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | - | - | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
募集人数の補足
方式A
資格Ⅲ 経営学科と合わせて20人程度
方式B 若干名
専願・併願の補足
自由選抜入試内および帰国生入試との併願不可
経営学科 | |
---|---|
2024 | 4.6 |
国際経営学科 | |
---|---|
2024 | 2.93 |
(※1)
塾検索サイトに関する掲載教室数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計対象:
①塾/予備校が明確な塾の教室数
②塾/予備校が不明な場合(塾要素を含む)の教室数でそれぞれ重複や閉校校舎を除いて集計。
いずれでも当サイトが最も多いことを確認
調査日:2024年10月31日
(※2)
塾検索サイトに関する掲載ロコミ数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計期間:2023年1月1日〜2024年9月30日
調査集計対象と集計方法:各社掲載口コミ・体験記・インタビューの件数を人単位で重複や閉校校舎を除いて集計
調査日:2024年10月31日