下記に掲載している総合型選抜の入試情報は、2023年卒向けの情報です。
2024年卒向けの情報は、随時更新いたします。
若干名
単願・併願:-
現役・浪人:浪人
評定条件:-
共通テスト:無
英語・その他語学:有
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | その他(※5) |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | - | ○ | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
英語・その他語学の補足
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
若干名
単願・併願:-
現役・浪人:浪人
評定条件:-
共通テスト:無
英語・その他語学:有
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | その他(※5) |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | - | ○ | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
英語・その他語学の補足
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす
高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
【外国語型】に出願する場合は(1)、【専攻適性型】に出願する場合は(2)の要件を満たすこと。 (1)【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語におい て定められている要件を満たすこと。 ※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試 験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。P.3<新型コロナウイルス感染症の影 響に伴う特例措置>【外国語型】を確認してください。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文
化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 GoetheZertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、も
しくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSDZertifikat A2以上合格。
➂上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。P.4<事前審査について>の手続を行ってください。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、SCBT、SInterviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以
上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
若干名
単願・併願:-
現役・浪人:浪人
評定条件:-
共通テスト:無
英語・その他語学:有
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | その他(※5) |
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○ | ○ | - | ○ | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
英語・その他語学の補足
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす
高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
【外国語型】に出願する場合は(1)、【専攻適性型】に出願する場合は(2)の要件を満たすこと。 (1)【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語におい て定められている要件を満たすこと。 ※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試 験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。P.3<新型コロナウイルス感染症の影 響に伴う特例措置>【外国語型】を確認してください。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
➂TCF A2以上合格。
④上記①~➂と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。P.4<事前審査について>の手続を行ってください。
若干名
単願・併願:-
現役・浪人:浪人
評定条件:-
共通テスト:無
英語・その他語学:有
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | その他(※5) |
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○ | ○ | - | ○ | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
英語・その他語学の補足
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす
高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
【外国語型】に出願する場合は(1)、【専攻適性型】に出願する場合は(2)の要件を満たすこと。 (1)【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語におい て定められている要件を満たすこと。 ※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試 験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。P.3<新型コロナウイルス感染症の影 響に伴う特例措置>【外国語型】を確認してください。
フランス語
文学文化専攻
美術館等でのボランティア(またはそれに類似するプログラム)体験ないし教育普及プログラム等
に継続的に参加した体験を持つ者。但し、上記ボランティア体験及び教育普及プログラムとは、
以下の①及び②の少なくともいずれかに該当する者を指す。
①美術と関わりがある。
②展示を目的とする施設と関わりがある。
なお、個人見学または団体見学等への参加は含まない。
※新型コロナウイルス感染症の影響で予定していた美術館でのボランティア体験ないし教育普
及プログラム等への参加ができなかった志願者に対しては、今年度入学試験に限り特例措置
を設けます。P.3.4<新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置>【専攻適性型】を確
認してください。
若干名
単願・併願:-
現役・浪人:浪人
評定条件:-
共通テスト:無
英語・その他語学:有
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | その他(※5) |
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○ | ○ | - | ○ | - |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
英語・その他語学の補足
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす
高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
【外国語型】に出願する場合は(1)、【専攻適性型】に出願する場合は(2)の要件を満たすこと。 (1)【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語におい て定められている要件を満たすこと。 ※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試 験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。P.3<新型コロナウイルス感染症の影 響に伴う特例措置>【外国語型】を確認してください。
以下の①および②のどちらも該当する者。
①高等学校または中等教育学校(後期課程)において日本史Bを履修し、本専攻において日本史学
を学修するための基礎学力を有する者。
②日本史研究に強い意欲があり、高校時代に日本史学・日本考古学に関する活動に積極的に取
り組んできた者。