予備校の費用を現役生・浪人生別に紹介!大手予備校5校の2020年度学費も徹底比較

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予備校の年間費用は、大まかにいえば「入学金+授業料+講習代など」で構成されています。しかし、費用の大半を占める「授業料」は受講期間の長さや、その予備校が提供するサービスなどによって、金額に大きな差が出るのが特徴です。

そこで今回は、予備校に通う際に発生する費用の内訳を紹介するとともに、全国に校舎を置く河合塾・駿台予備学校・代々木ゼミナール・東進ハイスクール・四谷学院の授業料および費用をご紹介します。

現役生と浪人生別に、これから入校を検討している方向けにそれぞれの後期費用や利用できる特待生(スカラシップ)制度、寮の費用などについても触れていくので、この記事で各予備校の費用面をしっかりと把握できるはずです。 

9月から予備校への入学を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
  1. 予備校へ通う場合に発生する費用とは?
  2. 5大予備校の年間費用を徹底比較!現役生編   
  3. 5大予備校の年間費用を徹底比較!浪人生編
  4. 各予備校のスカラシップ制度や特待生制度を比較!
  5. 5大予備校の寮にかかる費用を比較
  6. 各校の費用と授業料を比較しながら予備校を選ぼう

予備校へ通う場合に発生する費用とは?

予備校へ通う場合、発生する費用は授業料だけではありません。まずは、予備校では主にどんな費用がかかるのか、確認していきましょう。

予備校へ通う場合、かかる費用としては主に次の3つです。
さらに予備校によっては、サポート費用などが発生することもあります。それぞれがどういった費用なのか、以下の見出しで詳しく見ていくことにしましょう。

予備校の主な費用その1:入学金・入塾金   

予備校では、入学・入塾するときにかかる費用として、「入学金・入塾金」が発生します。

大手の予備校では、現役生の入学に対し30,000円程度の入学金であることが多いですが、浪人生(高卒生)では100,000円程度と金額が異なります。

また、予備校や塾によって免除制度や割引制度を取入れているケースもあるので、確認しておきましょう。

予備校の主な費用その2:授業料

予備校によって、授業料は異なります。また、同じ予備校でもよりハイレベルのコースを選択すればするほど、授業料は高額です。 

そして、集団授業よりも個別授業をおこなう予備校の方が、授業料は高い傾向にあります。 

また、年間の授業数であるのか、それとも1週間の授業数に応じての設定なのか、予備校によって授業料が異なるので必ず確認が必要です。 

つまり、予備校の授業料は、次のような要素によって異なります。 

多くの予備校は、授業料にテキスト代などといった教材費が含まれているケースが多いです。そのため、授業に関した費用としては授業料に注目しましょう。

予備校の主な費用その3:講習費・模擬試験料など   

予備校にかかる費用の大部分をしめるのは、入学金と授業料です。しかし、予備校に通うためには、入学金・授業料のほかにも次のような費用が発生します。

予備校によって、無料で独自の全国模試を受験可能としているケースもありますが、全国模試は受験料がかかることもあります。

また、夏期・冬期に開催される講習を受ける場合は、すでに予備校生であっても別途講習代が発生する予備校も少なくありません。

このほかにも、個別指導をつけた場合などのオプション代や、エアコン・暖房代などといった諸経費が発生する予備校もあります。

そのほかの費用に関しては予備校によってさまざまです。予備校を検討する場合は入学金・授業料、そして
ほかの費用にも注目しておきましょう。

忘れがちな予備校までの交通費についても、予備校費用として考えておくのがおすすめです。

5大予備校の年間費用を徹底比較!現役生編   

予備校によって料金設定はまったく異なるので、比較するのが難しいという声も多くあります。

また、夏期講習を受講後、後期からの入学を検討している方はどれくらいの費用が発生するのか、気になるところでしょう。

そこでここからは、以下5校の大手予備校の後期入学(9月入学)費用を徹底的に比較していきましょう。

高校3年生のコースを対象とし、冬期や特別講習についてもふれていきます。

1.河合塾「高校グリーンコース」

大学入試はもちろんですが、学校の定期テストや苦手教科の克服まで対応する河合塾は、受講する地域によって料金が異なります。そこで、関東地方の料金を参考に解説していきましょう。

河合塾の「高校グリーンコース
」は、1講座月単位で費用が発生するため、9月入学と仮定し受講する講座数に応じて計算をすることができます。

ちなみに、授業料以外に必要となる費用としては、入塾金33,000円、塾生サポート料5,500円/月×4カ月分が発生します。

授業料は、学力・志望大学に合わせた「レベル講座」と、定期テスト対策など学習目的に合わせた「セレクト講座」を組み合わせて受講し、費用は講座ごとに発生します。

レベル講座の費用(全て税込)   

授業時間

授業料/1講   

受講料(9月入塾時)

年間講数(※1)

180分(※2)   

6,700円   

80,400円

12講

150分   

6,300円   

75,600円

12講

120分   

5,600円   

67,200円

12講

90分   

4,900円   

58,800円

12講

参考資料:河合塾「講座案内・時間割 | 関東 | 高3生 | 高校グリーンコース 」
(※1)2020年9月3日より受講開始した際の講数になります。共通テスト対策講座など、一部の講座は講数が異なります

(※2)180分の講座は河合塾から認定を受けた方のみ受講可能


セレクト講座の費用(全て税込)(※)
   

授業時間

授業料/1講

講数

90分   

7,050~35,200円   

2~10講   

60分   

7,050~35,200円   

3~15講   

45分   

16,800円または26,400円   

7講または11講    

eラーニング   

18,700円   

―   

参考資料:河合塾「講座案内・時間割 | 関東 | 高3生 | 高校グリーンコース 」
(※)一部映像授業があるのでタブレット・スマートフォンなどの端末が必要

たとえば、90分のレベル講座を1講座、60分のセレクト講座を15講受講した場合、河合塾の9月期入塾費用の目安としては以下のようになります。

入塾料33,000円+塾生サポート料22,000円+レベル講座58,800円+セレクト講座35,200円=
129,400円

河合塾では、講座のレベルによる追加料金は発生しません。しかし、受講講座によって授業時間が決められています。

また、このほかに河合塾では冬期講習や映像授業形式での共通テスト対策講座も受講可能です。

冬期講習の1講座あたりの費用(全て税込)(※)   

講習会   

費用    

4講座受講

冬期(90分×5講)   

17,120円

68,480円   

直前講習(90分×4講)   

13,700円   

54,800円   

参考資料:河合塾「2019年度冬期・直前講習

共通テスト対策講座の費用(全て税込)   

授業時間

授業料/1講   

年間授業料   

年間講数   



24,500円   

5講   

49,000円   

10講   

90分

4,900円

53,900円   

11講

58,800円   

12講

107,800円   

22講

117,600円   

24講

参考資料:河合塾「講座案内・時間割 | 関東 | 高3生 | 高校グリーンコース 」

河合塾は、講座の種類が豊富であり、受講する講座の種類だけ授業料が発生します。そのため、複数の講座の受講を検討している方は、公式ページの「講座診断&シミュレーション」の活用がおすすめです。

2.駿台予備学校「現役フロンティア」   

駿台予備学校は、東京大学や京都大学の合格者が多く、医学部や国立理系の大学へ多数の合格者を出す予備校です。

駿台予備学校へ入校する場合、
入学金30,000円+授業料がかかります。授業料は、4~7月の前期9~12月の後期と年間8カ月分がかかり、1カ月ごとの単位に対し料金設定されています。

1講座あたりの授業料(全て税込)   

項目   

内容

月ごとの講座単位

2~4単位   

授業料

19,650円~28,150円   

年間   

157,200円~225,200円   

参考資料:駿台予備学校「2020駿台_現役クラス_首都圏_後期2・3学期入学要項(15ページ)

受講する講座によって授業料が異なりますので、入学要項などの資料で受講したい講座をチェックしておきましょう。

また、受講したい講座ごとに申込みが必要となり、スーパーα化学(23,150円/月)・数学ⅠAⅡB(22,450円)を受講した場合は年間以下の費用が発生します。

入学金30,000円+スーパーα化学92,600円+数学ⅠAⅡB89,800円=212,400円 

駿台予備学校では、独自の駿台模試を年5回無料で実施しています。そのため、駿台模試のみ受けるのであれば模試代は発生せず、以下の夏期・冬期の講習会費が追加でかかります。

講習会費(全て税込)(※1)   

講数(※2)   

受講料   

3講座

65,700円

4講座   

87,600円

5講座

109,500円

6講座

131,400円   

7講座

153,300円

8講座

175,200円

9講座

197,100円

1講座追加

21,900円   

(※1)すべて50分×12講座。校内生の料金を算出
(※2)1講座のみ受講したい場合は、1講座の追加額で受講可能
参考資料:駿台予備学校「講習会費(首都圏)

スーパーα化学・数学ⅠAⅡBに加え、夏期・冬期の講習を3講座受ける場合は、年間かかる費用として

394,800円+夏期講習65,700円+冬期講習65,700円=526,200円

と、約61万円の費用がかかります。あくまで、上記の計算は2020年度の夏期講習の費用を元に冬期講習も同じ費用が発生すると仮定しての料金です。

とはいえ、一度に支払うのは難しいという方も多いでしょう。

駿台予備校では分割での納入にも対応しており、
高校1・2年であれば10回、高校3年では8回に分割して納めることが可能です。

3.代々木ゼミナール「高校生コース」   

代々木ゼミナール(代ゼミ)の高校3年生のコースは、入試を意識した実践的な内容を学べる受講内容になっています。

代ゼミでは、
入学金(代ゼミ高校メイト会員費)16,500円+授業料が発生し、選ぶコースによっては講習会の費用もかかります。

代ゼミ高校メイト会員になることで、大学入学共通テスト入試プレや大学別入試プレテストを無料で受験可能、一部のフレックスサテラインオリジナル講座授業料を優待などといった特典を受けられます。

また、授業は以下のような2つのコースから選択します。

代々木ゼミナールの授業コース   

コース名称

コースの特徴   

学期・講習会パック

・年間受講分をまとめて申し込める
・授業料できるだけ安く抑えたい方におすすめ

単価ゼミ   

・1学期、2学期、夏期、冬期、直前講習などをそれぞれ個別に申込みをする
・そのとき必要な講座に絞って受講したい方におすすめ    

2つのコースの他に、「フリーセレクトプラン」がありますが、申込み期限が6月末であり後期入学者は対象外となります。

「学期・講習会パック」と「単価ゼミ」では、それぞれ授業料が異なるので、解説していきましょう。

「学期・講習パック」の費用

「学期・講習会パック」には、2学期・夏期講習会・冬期直前講習会の料金が含まれています。

講座数ごとの授業料(全て税込)   

講座数

後期費用   

1講座   

54,000円

2講座

106,000円   

3講座

153,000円   

4講座

200,000円

5講座

245,000円      

参考資料:代々木ゼミナール「2020年度高校生コース入会規定(本部校)

「学期・講習会パック」にハイレベル理科・地理公民オプション(90分・週2回)の講座を、25,000円で追加が可能です。

学期・講習会パックコースで1講座+ハイレベルのオプションを利用した場合、以下のようになります。

入学金16,500
円+54,000円+25,000円=95,500円(税込)   

学期・講習会パックでは、
一括払いもしくは最高8回の分割払いの利用も可能です。

「単価ゼミ」の費用   

単価ゼミは、講師を選んで受講できるという特徴があります。

単価ゼミの1講座あたりの料金表(全て税込)(高3・受験対策講座)   

授業時間   

受講数   

第2学期   

90分   

1回/週   

42,000円 

90分   

2回/週   

68,400円

60分

3回/週   

28,200円   

参考資料:代々木ゼミナール「2020年度高校生コース入会規定(本部校) 」 

2020速習講座(全て税込)   

授業時間

受講数

第2学期

90分

1回/週

42,000円

90分

2回/週

68,400円

60分

3回/週

28,200円

参考資料:代々木ゼミナール「2020年度高校生コース入会規定(本部校)  」   

上記の料金に加え、申込みは自由であるものの冬期の講習会の費用がかかります。

夏期・冬期講習会の費用目安(全て税込)   

講習会

費用

冬期Ⅰ    

17,500円

冬期Ⅱ

17,500円

参考資料:代々木ゼミナール「2020年度高校生コース入会規定(本部校) 」

2020年度の冬期講習会の授業料に関しては公開されていないため、目安として認識しておきましょう。

単価ゼミコースを選択した場合の最低後期費用としては、

入学金16,500円+授業料(週1回90分)42,000円+冬期35,000円=93,500円

で受講可能です。

ただし、
支払いは一括払いのみになるため注意しましょう。

4.東進ハイスクールおよび東進衛星予備校「現役クラス」

東進ハイスクールのフランチャイズ塾として、東進衛星予備校があります。

東進衛星予備校では、授業はすべて東進ハイスクールの授業を映像配信でおこなうため、以下の表のように
東進ハイスクールへ通学した場合と同等の費用がかかります。

東進ハイスクールの基本的な費用(全て税込)

費用

金額

入学金

33,000円

受講料1講座

77,000円/年間

担任指導費

33,000円(※1)

講習(夏期・冬期)

・1講座5回 19,250円(※2)
1講座10回 38,500(3)    

(※1)4講座以上の申込みで77,000円
(※2)1講座90分×5回+講座修了判定テスト
(※3)1講座90分×10回+講座修了判定テスト
参考資料:東進ハイスクール「学費・申込手続き

授業料は変わらないものの、後期入校では夏期講習を受けないため最低費用としては、入学金+授業料1講座+担任指導料+冬期講習5回で162,250円になります。

上記のほかに、オプションとして模試26,400円、入試対策講座7,700~38,500円、過去問演習講座38,500円~102,300円などの講座が追加可能です。

5.四谷学院「高3コース」

四谷学院は、「科目別能力別授業」と「55階段個別指導」のダブル教育で受験に挑みます。

ダブル教育の特長

教育方法

特徴

科目別能力別授業

科目ごとにレベルを確認し、クラス分けされた授業

55段階個別指導

受験に必要な知識を55に分けて、1段ずつ段階を追って学習するための個別指導

四谷学院の授業料は毎年変わることもあるため、あくまで目安ですが2020年度の年間費用としては、入学金33,000円+諸経費17,600円+授業料(すべて税抜)がかかります。

また、四谷学院では前期・後期といった期間ではなく、
入校した日によって諸経費もふくめ、年間費用から割引かれます。

四谷学院の授業料(全て税込)(※1)

週の授業コマ数

年間授業料

9/2受講開始時

1コマ

121,220円

73,920円

2コマ

239,250円

139,040円

3コマ

347,710円

198,880円

4コマ

440,220円

249,920円

5コマ

519,970円

293,920円

6コマ

599,720円

337,920円

7コマ

546,128円

308,352円

8コマ

597,168円

336,512円

(※1)交通費補助金11,600円引き適用。
参考資料:四谷学院「2020年度 高校生 入学規定・学費案内 」、「高3生コース 学費・料金のご案内

四谷学院の授業料は、7コマ目から20%の割引適用になります。そのため、6コマの授業を受けるのであれば、7コマの授業で申込んだ方がお得です。

ただし、授業料には講習会・特訓の料金は含まれません。そのため、短期講習などに参加する場合は以下のような費用が追加で発生します。

四谷学院の夏期・冬期講習料(参考)

講座

費用

予備校コース夏期講習
(80分授業×6コマ)

15,000円    

皐月特訓
(朝9時から夜7時まで、2日間)

26,000円

参考資料:四谷学院「よくあるご質問(システム・学費・講習・講師)

四谷学院の冬期の講習費は毎年変わるため、あくまで目安として考えてください。

ほかの予備校同様に夏期講習を受講せず、9/2に受講開始した場合の費用は、

入学金33,000円+諸経費17,600円+授業料73,920円+冬期講習代60,000円=184,520円

が最低でもかかるということになります。

5大予備校の年間費用を徹底比較!浪人生編

高校卒業後、浪人生として予備校や塾へ通う場合、かかる費用は現役生にくらべて高額になる傾向があります。

現役生編と同様に、5大予備校を浪人生が利用した場合の費用について解説します。

1.河合塾「高卒生コース」    

9月3日から開講する「完成シリーズ」を受講したい場合、かかる費用としては入塾金70,000円+授業料が必要です。

浪人生は、受ける大学によって受講するコースを決めるシステムになっており、コースによって料金が大きく異なります。

コース別授業料(全て税込)(※)

コース

9月入塾時の授業料

理系

・国公立大 413,000円~606,000円
・私立大 425,000円~597,000    

医・薬・農・獣医系

・国公立大 413,000円~869,000円
・私立大 430,000円~1,798,000    

文系

・国公立大 440,000円~606,000円
・私立大 425,000円~597,000    

(※)関東地方の料金を掲載しています
参考資料:河合塾「コース案内|関東|高卒生

河合塾の授業料は、個別指導をつけるかどうかでも料金が異なり、医・薬・農・獣医系コースで個別指導つきにした場合、志望校によって1,798,000円もの授業料がかかります。

また、授業料には冬期講習会の費用は含まれていないため、別途以下の費用も発生します。講習会は一定数の講座を取る必要があり、以下の1講座当たりの授業料×αの費用が発生します。

2019年度冬期講習費

講習

授業数

料金

冬期

1講座90分×5

17,120円

直前講座

1講座90分×4

13,700円

参考資料:河合塾「大学受験科入塾案内 関東版

河合塾へ入塾した場合は、

入塾金70,000円+授業料413,000円+講習代13,700~17,120円×α

といった費用が掛かります。

入塾金に関しては、
全額免除やインターネットからの申込みで半額免除といった制度もあるので、利用していきましょう。

駿台予備学校「高卒クラス」    

駿台予備学校の浪人生コース「高卒クラス」の費用は、入学金70,000円+授業料です。

受講できるコースは、「講義単独のコース」と「個別指導プラスコース(
講義+50時間または100時間の個別指導付き)」の2つであり、各コースごとに志望校によって細かく金額が設定されています。

駿台予備学校の首都圏の授業料を参考にみていきましょう。

各コースの授業料(全て税込)

志望大学

後期入学時の授業料

理系

・国公立大 487,000円~539,000円
・私立大 461,000円~484,000

医系

・国公立大 477,000円~532,000円
・私立大 461,000円~542,000

文系

・国公立大  487,000円〜539,000円
・私立大  481,000円〜506,000円

メディカル系特別指導コース

・国公立大 933,000円~1,186,000円
・私立大 917,000円~1,325,000

参考資料:駿台予備学校「高卒クラス 後期入学要項(首都圏)

個別指導プラスコースの授業料(全て税込)

志望大学

後期入学時の授業料

理系

・国公立大  878,000円〜940,000円
・私立大  862,000円〜885,000円

医系

・国公立大  878,000円〜930,000円
・私立大 862,000円~882,000

文系

・国公立大  878,000円〜940,000円
・私立大  862,000円〜907,000円

参考資料:駿台予備校「入学案内(首都圏) 」

駿台予備学校の授業料には、講習代は含まれていません。高卒クラスで受講する冬期の講習代は、現役フロンティアと同じものになります。

講習会費(全て税込)(※1)   

授業時間

50分×12講

講数と受講料(※2)

・3~9講座 65,700円~197,100円
1講座追加 21,900

参考資料:駿台予備学校「講習会費(首都圏)
(※1)校内生の料金を算出
(※2)1講座のみ受講したい場合は、1講座の追加額で受講可能

浪人生で冬期講習をそれぞれ3講座を受講した場合、年間の費用としては以下のようになります。

各コース+冬期講習受講時の費用(全て税込)(※)

志望大学

後期入学時の合計費用

理系

・国公立大 622,700円~674,700円
・私立大 596,700円~619,700円 

医系

・国公立大 612,700円~667,700円
・私立大 596,700円~677,700円 


文系

・国公立大 622,700円~674,700円
・私立大  616,700円〜641,700円

メディカル系特別指導コース

・国公立大 1,068,700円~1,321,700円
・私立大 1,052,700円~1,460,700円 

(※)入塾金70,000円を含む


個別指導プラスコース+冬期講習の費用(全て税込)(※)

志望大学

後期入学時の合計費用

理系

・国公立大 1,013,700円~1,075,700円
・私立大 997,700円~1,020,700

医系

・国公立大 1,013,700円~1,065,700円
・私立大 997,700円~1,017,700  

文系

・国公立大 1,013,700円~1,075,700円
・私立大 997,700円~1042,700

(※)入塾金70,000円を含む


講義単独の費用でも60万円程度かかります。
駿台予備学校では入学金免除特典もあるため、確認しておきましょう。

3.代々木ゼミナール「大学受験科」    

代々木ゼミナールの大学受験科には、「大学受験科」と「単価ゼミ講座」の2つがあります。

単価ゼミ講座は2学期で終了します。また、入学金も代ゼミ高卒メイト会員の
入会金16,500円が発生しますが、受験まで通う大学受験科は、入学金が88,000円です。

大学受験科は、理系・医系・文系・エグゼクティブコース・GMARCH文系コースの計5つのコースから志望校に合わせて選択し、受講します。

大学受験科の年間授業料(全て税込)

志望校

コース

授業料

諸経費

国公立

オリジナルカリキュラム(理系・文系・医系)

529,100円

55,000円

私立

オリジナルカリキュラム(理系・文系・医系)

507,650円

55,000円

早慶文系

507,650円

―    

GMARCH文系

507,650円

―    

 参考資料:代々木ゼミナール「2020年度第2・3学期 大学受験科/単科ゼミ 入学規定

大学受験科を受講する場合、入学金+授業料+諸経費が発生します。それに加え、冬期の講習を受講する場合は、講習費もかかるので注意しましょう。

ただ、2020年度の冬期講習費については、公式的な金額が現時点では公表されていません。2020年の夏期講習費を参考程度に確認しておきましょう。

2020年夏期講習会授業料(全て税込)

授業形式

1講座あたりの料金

90分×4回

12,000円

90分×5回

15,500円

180分×5回

33,000円

論文テスト各講座

14,300円

参考資料:代々木ゼミナール「2020年度第2・3学期 大学受験科/単科ゼミ 入学規定


一方、単科ゼミの場合は、以下の授業料に加え入学金のみになります。

授業形態

単科ゼミのみ受講

大学受験科と併用して受講

90分×1回/週

42,000円

21,000円

90分×2回/週

68,400円

34,200円

共通テスト60分×1回/週

28,200円

14,100円

参考資料:代々木ゼミナール「単価ゼミ授業料

単価ゼミは講師を選んで受講でき、大学受験科との併用も可能です。

現役生にくらべて優待価格で単価ゼミを受講できるものの、
冬期講習は別途料金が発生します。

大学受験科・単価ゼミそれぞれの後期費用の目安としては以下のようになります。

冬期講習を受講した場合の最低後期費用(全て税込)(※1)

高卒コース

志望校

コース

授業料

諸経費

講習代

合計費用

大学受験科

国公立

理系・文系・医系

529,100円

55,000円

12,000円

596,100円

私立

理系・文系・医系  

507,650円

55,000円

12,000円

574,650円

早慶文系

507,650円    


12,000円

516,650円

GMARCH文系

507,650円    


12,000円

516,650円

単科ゼミ(※2)

90分×1回/週

単科ゼミのみ

42,000円


12,000円

54,000円


併用

21,000円


12,000円


90分×2回/週

単科ゼミのみ

68,400円


12,000円

80,400円

併用

34,200円


12,000円


共通テスト60分×1回/週

単科ゼミのみ

28,200円


12,000円

40,200円

併用

14,100円


12,000円


(※1)入学金込みの料金
(※2)大学受験科と併用して受講する場合は入学金免除
参考資料:代々木ゼミナール「2020年度第2・3学期 大学受験科/単科ゼミ 入学規定」、「単価ゼミ授業料

費用の2回の分割払いにも対応しています。ただし、分割払いを利用する場合は、10,000円が別途発生するので注意しましょう。

代々木ゼミナールでは、浪人生を対象にしたスカラシップ制度を設けています。後述の
代々木ゼミナールは浪人生を対象にしたスカラシップ制度と優待を用意」で詳しく解説するので、注目してください。

4.東進ハイスクール「高卒本科」

東進ハイスクールの「高卒本科」では、入学金101,200円+授業料がかかります。また、高卒本科を実施しているのは9校のみになるので、開催校の確認が必要です。

現役コースと同様に、後期入学による授業料の変化はありません。

また高卒本科には、志望校合格に必要な講座を組み合わせたユニットと、単科講座で申し込む方法がありますが、ユニットとして受講をするケースを解説します。

高卒本科の年間授業料(全て税込)(ユニット)

コース

年間授業料

特訓本科コース

682,000円

新宿校大学受験本科(東大・医学部・難関国立校)

763,400円

新宿校大学受験本科(早慶)

742,500円

参考資料:東進ハイスクール「高卒生 入学案内

東進ハイスクールの場合、授業料に模試や担任からの指導費などが含まれているものの、夏期・冬期や志望校対策特別講座などのオプションは以下のようにかかります。

夏期・冬季の1講座あたりの講習費(全て税込)

講座数

・5講
・講座修了判定テストつき

・10講
・講座修了判定テストつき    

授業時間

90分

90分

授業料

19,250円

38,500円

参考資料:東進ハイスクール「高卒生 入学案内

後期入校した場合、東進ハイスクールでは

入学金101,200円+授業料682,000円+講習費19,250円=802,450円  といった費用がかかり、納入も基本的に一括払いのみです。

東進衛生予備校「高卒本科」    

現役クラスとは違い、東進ハイスクールと東進衛星予備校の「高卒本科」は費用が以下のように異なります。

東進衛星予備校の高卒本科の年間費用(全て税込)

費用

料金

入学金

33,000円

担任指導費

33,000円

模試費

26,400円

授業料(1講座あたり)

77,000円

参考資料:東進衛星予備校「高卒生 入学案内

入学金と授業料などをあわせると、最低でも年間169,400円となります。

講習費は、東進ハイスクールと同じ料金で受講可能であるため、後期入学の場合は
188,650円です。

ただし、
上記の年間費用は1講座を受講した場合での計算です。講座を増やすとその分授業料が追加で発生するので注意しましょう。

5.四谷学院「高卒生コース」   

四谷学院の「高卒生コース」も高3コースと同様に、ダブル教育での受講になります。

高卒生コースでは、
入学金100,000円+授業料+オプション(希望者)に諸費用が追加されます。諸費用は志望校によって変わり、国公立大であれば74,800円、私立大であれば69,800円です。

また、四谷学院では前期後期といった期間分けはなく、入校した月によって年間授業料から割引いた金額が授業料となります。

6/16に受講を開始した場合の授業料と年間授業料を比較しながら確認していきましょう。

高卒生コースの年間授業料(全て税込)

志望校

年間授業料(税込)

6/16受講開始時(税込)

国公立大理系(難関大)

692,000円    

462,000円

国公立大理系

・4、5教科型 692,000円
・3教科型 672,000円

・4、5教科型 462,000円
・3教科型 442,000円  

早慶理系・私立理系

・理科2科目型 682,000円
・理科1科目型 672,000    

・理科2科目型 452,000円
・理科1科目型 442,000円      

国公立大医系・薬系・歯系など

692,000円

462,000円

私立医系

682,000円

452,000円

私立薬系・歯系・農系・獣医系など

672,000円

442,000円

国公立大文系(難関大)

687,000円

457,000円

国公立大文系

・4、5教科型 687,000円
3教科型 672,000

・4、5教科型 457,000円
・3教科型 442,000円

早慶文系・私立大文系    

672,000円(※1)    

442,000円(※2)

参考資料:四谷学院「高卒生コース 学費・料金のご案内
(※1)4教科の受講を希望する場合、英国数社型687,000円
(※2)4教科の受講を希望する場合、英国数社型457,000円

上記授業料のほかに、オプションとして以下のゼミを受講することが可能です。

オプションゼミの費用(全て税込)

ゼミ

費用

医学部特設ゼミ

357,000円

55英単語熟語オプション    

10,500円

小論文単科ゼミ

44,000円

55医系小論文

44,000円

ゼロからゼミ

68,400円

基礎からの理数演習ゼミ

30,800円~48,400円

参考資料:四谷学院「2020年度高卒生 入学規定・学費案内

私立理系(理科2科目型)を受講する場合、

入学金100,000円+諸費用69,800円+授業料452,000円=621,800円 

となり、オプションゼミを受講する場合は、上記の費用に追加料金がプラスされます。

四谷学院では、
交通費補助金制度や兄弟の入学に応じた各種割引制度があるので、入学前に資料などで確認をしておきましょう。

各予備校のスカラシップ制度や特待生制度を比較!

大手予備校の多くは成績優秀者などに対し、授業料の一部免除などといったスカラシップ制度や特待生制度を設けています。

実施している予備校は以下のとおりです。

スカラシップ制度・特待生制度を実施している大手予備校

予備校名

現役生

浪人生

河合塾

駿台予備学校

×

代々木ゼミナール

×

東進ハイスクール

残念ながら、四谷学院ではスカラシップ制度や特待生制度を設けていません。しかし、先述したように、交通費補助金や兄弟が入学しているかどうかによって割引を受けられるので、利用していきましょう。

それぞれのスカラシップ制度・特待生制度について解説します。

河合塾のスカラシップ制度は現役生と高卒生が対象

河合塾では、現役生と浪人生に対しスカラシップを取入れていますが、校舎によって異なります。

現役生に対してスカラシップ制度を実施しているのは、以下4校のみです。

入塾後に実施される河合塾の模試の成績や授業への出席状況などを考慮し、スカラシップ制度の対象となるか判断されます。

スカラシップ制度の内容としては、
最優秀賞5万円・優秀賞3万円・敢闘賞1万円もしくは図書カードが授与されます。

浪人生に対しては、地区によってスカラシップ制度の内容が異なります。

スカラシップ実施地区(浪人生)

実施地区

内容

北海道地区・東海地区・近畿地区・中国・四国地区

・授業料の一部相当額
・入塾金の一部相当額

東北地区

授業料の全額もしくは一部免除

関東地区

5万円の授与

九州地区

学費の一部免除

いずれも河合塾で実施される模試の成績と、奨学生選考試験成績のどちらかで選考されます。

河合塾の模試の成績で選考される場合、
前年度の模試が対象となります。前年度に河合塾を利用していない場合は、奨学生選考試験での選考となるので注意しましょう。

スカラシップ制度のほかに、塾生の特典として以下のようなものがあります。

河合塾の塾生特典

対象

特典

内容

現役生

講習の塾生割引適用

夏期・冬期の講習を塾生割引料金で受講できる

直前講習が無料

入試直前講習を1講座無料で受講可能

浪人生

模試の受験料が無料に

河合塾で実施される模試を無料で受けられる    

通学定期券・長距離学割    

・4、5月入塾者対象
・定期券を学割で購入可能
・受験時など自宅が遠い場合長距離学割が利用できる    

成績優秀者表彰制度(※1)

成績が優秀でほかの塾生の模範となる生徒へ表彰とともに図書カード贈呈

(※1)仙台校のみ実施


スカラシップは成績優秀者など条件が厳しい面がありますが、塾生特典は塾生であれば受けることができる特典であるため、可能なかぎり活用していきましょう。

駿台予備学校に通う浪人生は成績によっては授業料全額免除も

駿台予備学校には、浪人生を対象にしたスカラシップ制度はありますが、現役生を対象にしたものがありません。

駿台予備学校のスカラシップ制度は、
前期と後期それぞれの成績、出席状況などを考慮し、選考します。年に2回チャンスがあるため、努力次第でスカラシップ制度の対象となることも可能です。

駿台予備学校のスカラシップ制度では、奨学金・記念品を授与され表彰されます。奨学金は、選考されたランクによって、授業料の
1/2もしくは1/4程度、または入塾金の1/2程度の金額になります。

前期と後期で最優秀ランクになると、
年間で授業料相当の金額の支援を受け取れます。

また、このほかにも経済的に厳しい家庭を対象にした支援制度として、以下のようなものがあります。

支援制度について

支援制度

対象(※)

被災者特別支援制度    

2019年度に災害救助法が適用されている地域に在住の受験生

経済支援奨学制度Ⅰ

・2020年3月に高校卒業見込み
・出身高校の推薦を受けた
2018年、2019年と世帯所得が218万円以下
・学業成績が優秀である    

経済支援奨学制度Ⅱ

・2020年3月に高校卒業見込み
・国の教育ローンを利用し駿台予備校に入校する予定    

指定寮入寮者学習支援制度

・経済支援奨学制度Ⅰの適用者
・駿台指定寮へ入寮する学生    

(※)審査対象年は毎年変更されるため確認が必要

上記の対象となる方は、入学金や授業料の一部免除を受けられます。具体的にどの程度の経済的支援があるのかは、掲示されていないため各入校校舎の窓口へ確認しましょう。

代々木ゼミナールは浪人生を対象にしたスカラシップ制度と優待を用意

代々木ゼミナールでは成績優秀な浪人生を対象に、以下のようなスカラシップ制度・優待制度・支援制度を実施しています。

ただし、後期入学の場合は、スカラシップ制度の対象外となるうえ、通学定期券の購入もできない点には注意が必要です。

代々木ゼミナールのスカラシップ制度は、入学コース診断テストで選考のうえ成績優秀者に対し、授業料免除もしくは一部免除を受けられます。

また、診断テストは
2回まで受験できるため、チャンスが多いです。ただし、本部校への入学者が対象となるので注意しましょう。

優待制度については、以下を参考にしてください。

代々木ゼミナールの優待制度

優待

内容

授業料一部減額

・説明に参加し入校すると5万円の授業料減額
・高校より推薦されると授業料一部減額、入学コース診断テストが免除

スタートアップシステム

1学期が始まる前までの準備期間として対象講座を無料で受講できる

模試の受験料免除

SAPIX YOZEMI GROUP模試や必須模試を無料で受験できる

単科ゼミの優待    

通常の授業料の半額で受講可能    

速習講座や英語4技能試験対策講座の優待

通常の授業料の半額で受講可能    

夏期・冬期講習

優待授業料で受講可能    

このほかにも駿台予備校と同様に、経済的に余裕がない方への支援として以下のようなものがあります。

経済的支援制度

支援制度

対象(※)

支援額

被災者特別支援制度

・2019年度に災害救助法が適用されている地域に在住の受験生

25万円

経済支援奨学制度Ⅰ

・2020年3月に高校卒業見込み

・前年度の世帯所得が218万円以下

・学業成績が優秀である

35万円

代々木ゼミナールでは、現役生にはない特典として授業料に対する優待・支援制度が充実しています。

予備校のなかには、入学金に対して割引や一部免除制度を導入しているケース多くあります。

しかし、授業料に対し充実した優待や支援制度を設けている予備校は少ないため、代々木ゼミナールの特徴ともいえます。

東進ハイスクールは模試の結果次第で授業料免除の特待生になれる 

東進ハイスクールでは、基本的にスカラシップ制度や特待生制度といったものがありません。しかし、東大特進コースにのみ特待生制度を設けています。

東大特進コースは、毎年開催している短期集中型の東大受験への特別コースなので、通期とは違います。

選考基準は、東進ハイスクールで実施する
東大本番レベル模試センター模試もしくは、駿台予備校や河合塾の模試で受けた東大の判定が対象です。

判定によって、割引になる科目数が異なります。

東大本番レベル模試・センター模試の判定

判定

科目数

A判定

5科目

B判定

4科目

C判定

3科目

D判定

2科目

駿台予備校・河合塾の東大判定

判定

科目数

A判定

4科目

B判定

3科目

C判定

2科目

この場合の科目は講座数ではなく、国・数・社・理・英といった科目になります。

たとえば、東大現文・東大漢文の講座を受講する場合、この2つの講座は「国語」のなかに入るため、1科目としてカウントされ特待生割引で受講できるということです。

短期間の特別コースではあるものの、
特待生割引を受けることで講座によっては、通常の約1/22の授業料で受講できます。

5大予備校の寮にかかる費用を比較

ここまでご紹介した5大予備校は、大学受験に集中するため浪人生を対象に寮を完備しています。

そこで、寮にかかる費用について、関東地区にある寮を例に以下の表にまとめました。

予備校によって利用できる寮が複数あり、費用も寮によって異なります。また、入寮時期によって費用が変動することも考慮し、あくまで4月入寮の場合の目安として確認しておきましょう。

各予備校の関東地区寮費の目安(全て税込)

予備校名

河合塾

駿台予備学校

代々木ゼミナール

東進ハイスクール

四谷学院(※1)

入寮費

120,000円

170,000円

468,000円


200,000円

月額寮費

138,000円

125,700円

159,000円

78,400円

94,700円

年間寮費

1,518,000円

1,493,500円

1,749,000円(※2)

862,400円(※2)

1,125,500円

年間水道光熱費

110,000円

66,000円




保証金


60,000円



50,000円

そのほか


通信設備費月額3,600円


食事代月額23,000円

年間管理費256,000円

(※1)四谷学院の専属寮は費用が公開されていないため指定寮で表示
(※2)11カ月分で換算

寮によっては、男子寮・女子寮と分かれているものや、ほかの予備校生も利用する指定寮といったものがあります。また、寮によって大きく料金が違うため、確認が必要です。

各校の費用と授業料を比較しながら予備校を選ぼう

今回は、5大予備校にかかる費用や寮費について解説しました。

予備校にかかる費用としては、主に「入学費・入塾費+授業料+諸経費」の3つが発生します。以下に各予備校の年間費用の目安を比較したので確認してください。

【現役生】大手予備校の後期入学時最低年間費用(全て税込)

予備校名

河合塾

駿台予備学校

代々木ゼミナール(※1)

東進ハイスクール

四谷学院(※2)

入学・入塾費

33,000円

30,000円

16,500円

33,000円

33,000円

授業料

74,400円

56,400円

54,000円

77,000円

73,920円

講習費

123,280円(※3)

65,700円

35,000円

19,250円

15,000円

そのほか費用

22,000円
(塾生サポート料)



33,000円
(担任指導費)

19,800円
(諸経費)

後期費用

252,680円

152,100円

132,500円

162,250円

188,040円

(※1)「学期+講習会パック」での算出 
(※2)9/2入校費用
(※3)冬期・直前講習の4講座分の費用

【浪人生】大手予備校の最低年間費用の比較(全て税込)

予備校名

河合塾

駿台予備学校

代々木ゼミナール(※1)

東進ハイスクール

東進衛星予備校

四谷学院(※2)

入学・入塾費

70,000円

70,000円

88,000円

101,200円

33,000円

100,000円

授業料

413,000円

461,000円

507,650円

682,000円

77,000円
(1講座あたり)

442,000円

講習費

13,700円

65,700円

100,000円

19,250円

19,250円

15,000円

そのほか費用



55,000円
(諸経費)


26,400円
(模試費)

69,800円
(志望校によって諸費用が発生)

後期費用

496,700円

596,700円

685,650円

802,450円

188,650円

626,800円

(※1)大学受験科コースを選択した場合
(※2)6/16に入学した場合

表を見てもわかるように、予備校にかかる費用は後期入校とはいえ、けして安いとはいえません。とくに、浪人生を対象にしたコースである場合、50万円以上の費用が必要になります。

そのため、スカラシップ制度や割引優待などを活用できるかどうか確認することも大切です。

説明会へ行く・WEBから申込むだけで入学金の一部が免除されるといった優待もあるので、見逃さないようにしましょう。

また、授業料に講習費が含まれているのか、各オプションの内容や費用はどういったものなのかなど、自分の志望校にあわせて検討することが重要になります。

予備校の授業料は、受講する講座数やレベルに応じて料金が変わるといってもいいため、自分にどんな講座が必要なのかなど、よく検討してから費用を確認すると、予備校選びに役立つのでおすすめです。

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