学研教室
総合評価:-
ここがおすすめ!
- 0歳児から入塾できるから幼児教育に強い
- 無理なく進める「スモールステップ」学習
- 学習指導要領の内容を網羅した独自の教材
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みなべ町の高校は、公立の和歌山県立南部高等学校1校。同校の設置学科は「普通科」と「食と農園科」です。家から学校が遠く、通学が困難な生徒には全室個室の学生寮を用意。寮では自立心や協調性などを育むことができます。町内の中学校はみなべ町立南部中学校などの3校。小学校はみなべ町立南部小学校などの5校があります。町内の図書施設は、みなべ町立図書館「ゆめよみ館」のほかに分館が4つ。ゆめよみ館は、近隣に小・中・高校、駅や保健センターがあり、町民が大変利用しやすい環境。学校が近く子どもたちの利用が多いため、とくに児童書を充実させています。うめ振興館では、梅の特徴や歴史・南部町の歴史や文化財などを紹介。梅林大型パノラマ模型や科学コーナーなどもあり、親子で楽しみながら郷土について学ぶことができます。
町の公式ホームページでは、特産品梅のパワーについて紹介。梅の効果・効能についての知識をえることができます。また、和歌山県立医科大学教授による「梅干し」の機能性講座をYouTubeで閲覧することも可能。UME-1フェスタinみなべでおこなった「グルメ甲子園」の入賞レシピもホームページで閲覧することもできます。どれも、梅の里みなべ町を感じさせる取組。名産品の知識だけでなく、郷土への親しみを感じることができます。町内の公民館では、さまざまな文化活動を実施。「みなべブラスバンド」や軽音楽サークル「おとのわ」「ハイキングクラブ」や「習字クラブ」などのサークルは、常時参加者を募集しています。町では、子育て世帯の経済的負担を軽減するために、第3子以降子育て応援学校給食費助成事業を実施。3人目以降の子どもの給食費を全額町が負担しています。