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【小学生】夏期講習の費用は平均3.4万円!安くする方法や申込み時の注意点を解説

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「そろそろ夏期講習に行かせたいけど、料金が気になる」「夏期講習の費用が高くてなかなか決断が難しい」小学生のお子さんがいる保護者の方なら、一度はこのようなお悩みを持ったことがあるのではないでしょうか。

そこで本記事では、小学生の夏期講習の費用相場や大手塾の夏期講習費用の比較、小学生が夏期講習を受ける塾を選ぶときのポイントについて解説します。

夏休みは小学校の授業がないため、塾の夏期講習で学習の遅れを取り戻したり、苦手科目を克服したりする絶好の機会。とくに、中学受験を控える6年生にとっては基礎の総復習や応用力の強化ができる「受験の天王山」とも呼ばれる大事な期間です。

小学生のお子さんのために夏期講習をお探しの方や、できるだけ安く夏期講習を受講したい方は、ぜひ参考にしてください。

小学生向け夏期講習の費用は平均3.4万円!

夏期講習を受講している小学生の画像

Ameba塾探しが独自におこなったアンケートによると、小学生の夏期講習費用の平均は3.4万円であることがわかりました。学年ごとの平均費用は下表の通りです。

【小学生の学年別夏期講習平均費用】

学年夏期講習の平均費用
小学1年生
約23,919円
小学2年生
約26,795円
小学3年生
約28,104円
小学4年生
約37,807円
小学5年生
約37,361円
小学6年生
約51,583円

※引用元:Ameba塾探し「夏期講習デビュー約6割が小学生!平均費用、選び方、親の本音まで徹底調査


夏期講習の平均費用は2万〜3万円ですが、小学3年生から小学4年生にかけて平均費用が約1万円上がっているのがわかります。

これは、小学4年生から中学受験対策が始まり、夏期講習も受験対策向けのボリュームのあるコースが増えてくるためでしょう。

また、小学4年生は「小4の壁」と呼ばれ、学習面のつまずきが発生しやすい学年でもあります。そのため、学校と自宅学習のみで勉強することに不安を感じ、つまずき解消のために塾の夏期講習を利用する家庭も増えると考えられます。

なお、小学4年生から5年生にかけて平均費用が少し下がっていますが、これには「夏期講習に初めて通った学年」で小学5年生がもっとも多かったというアンケート結果が関係しています。

夏期講習を受講する人数が多くなった分、夏期講習にかける費用にも幅が出て、結果的に平均費用が少し下がったと考えられます。

小学6年生では、ほかの学年と比べて平均費用がぐんと上がっています。これは中学受験対策のための夏期講習が高額なことが理由として挙げられます。小学6年生の夏期講習では、中学受験する場合としない場合で費用にも大きな差があることに留意しましょう。

中学受験をする場合は夏期講習の費用が高額に

小学6年生の夏期講習の平均費用を「中学受験した場合」と「中学受験していない場合」で分けると、下記のような差があることがわかりました。

【中学受験をした場合としていない場合の夏期講習平均費用】

小学6年生の中学受験の有無夏期講習の平均費用
中学受験した
約74,123円
中学受験していない
約31,032円

※引用元:Ameba塾探し「夏期講習デビュー約6割が小学生!平均費用、選び方、親の本音まで徹底調査


中学受験した小学6年生の夏期講習平均費用は約7万円で、中学受験していない場合と比べて2倍以上の費用がかかっています。

さらに詳しくアンケート結果を分析すると、中学受験した家庭の21.1%が夏期講習にかかった費用として「10万円~10万9,999円」と回答していました。また、中学受験した家庭の17.5%は夏期講習に「11万円以上」かかったと回答していたことを踏まえると、中学受験をした家庭の実に4割近く(38.6%)が夏期講習に10万円以上支払っていることがわかりました。

一方で、中学受験した場合でも夏期講習にかかった費用が「3万~3万9,999円」という家庭が13.4%いることから、中学受験をする小学6年生のなかでも夏期講習にかける費用にばらつきがあるといえます。

なお、中学受験の塾費用については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

小学生向け夏期講習の費用内訳を紹介

夏期講習の費用は、授業料だけでなく、そのほかのさまざまな費用がかかることも忘れてはいけません。

授業料以外にかかる費用としては、主にこの4つが挙げられます。

  • 教材費
  • 模試・テスト代
  • 管理費、設備維持費
  • 入塾金(塾によって異なる)

教材費は基本的にどの塾の夏期講習でも必要です。授業料無料で受講できる夏期講習でも、教材費などが別途必要な場合もあるのでしっかり確認しておきましょう。

受験対策のための夏期講習の場合は、受講後に模試や実力テストの受験が必須とされることもあります。夏期講習費用に模試・テスト代が含まれていない場合は、別途受験料が必要となることが多いです。

また、夏の教室管理はエアコンなどの電気代もかかるため、場合によっては施設の維持・管理費がかかることもあります。

夏期講習をお得な塾生料金で受講したいなら、夏期講習の申し込み前に入塾手続きをするのがおすすめですが、この場合、先に入塾金の支払いが必要なこともあります。

多くの塾では夏期講習と同時に入塾すると、入塾金が無料になるなどのキャンペーンを実施しているので、こうしたキャンペーンを活用することで通常よりもお得に入塾できるでしょう。

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大手塾の小学生向け夏期講習の費用相場を比較

ここでは、夏期講習費用の参考として、大手塾の小学生向け夏期講習にかかる費用をまとめました。

【大手塾の夏期講習費用】

塾名コース費用
湘南ゼミナール 総合進学コース 初めて湘南ゼミナールの体験授業を受ける場合は、夏期講習+1か月の授業を無料で受講可能。
※一部コースを除く
※教材・テスト費は別
早稲田アカデミー 小6対象 Sコース(中学受験) (4科目)塾生:188,600円/一般生:235,000円
(2科目)塾生:117,600円/一般生:146,400円
小5対象 Sコース(中学受験) (4科目)塾生:132,000円/一般生:164,700円
(2科目)塾生:88,000円/一般生:109,800円
小4対象 Sコース(中学受験) (4科目)塾生:73,600円/一般生:90,400円
(2科目)塾生:47,600円/一般生:58,500円
小3対象 ジュニアコース(中学受験) (4科目)塾生:32,500円/一般生:39,000円
(2科目)塾生:19,500円/一般生:23,400円
小2対象スーパーキッズコース
小1対象スーパーキッズコース
塾生料金:19,000円/一般生料金:23,900円
英進館公立中進学クラス、学力UP応用・標準/SA中学受験準備、A/地元国私立中受験など 小4〜6生は公立中進学クラスで授業料無料。
※別途テキスト代が必要
※宮崎校は附属中受験クラスが対象
浜学園 小学6年生 M灘コース 算・国・理:受講料63,250円+テキスト代11,165円
社(選択):受講料12,650円+テキスト代2,420円
小学6年生 男子最難関コース、女子最難関コース、男女難関コース 算・国・理:受講料50,600円+テキスト代(男子最難関)6,875円、(女子最難関)6,710円、(男女難関)7,480円
社(選択):受講料12,650円+テキスト代2,420円
小学5年生 国・算:受講料28,600円+テキスト代4,125円
理(選択):受講料11,440円+テキスト代1,815円
社(選択):受講料11,440円+テキスト代1,595円
小学4年生 国・算:受講料28,600円+テキスト代4,510円
理(選択):受講料11,440円+テキスト代1,650円
小学2〜3年生 国・算:受講料22,550円+テキスト代(3年生)3,685円、(2年生)3,355円 
小学1年生 国・算:受講料8,800円+テキスト代1,210円
個別指導 スクールIE オーダーメイドカリキュラム 個別指導90分×4回で3,300円
※スクールIEの授業を初めて受ける生徒が対象。
馬渕教室  中学受験コース 小学2年生~6年生まで各学年無料
鷗州塾 学力定着Gクラス(小1〜小6) 1コマ(50分×4回)1,100円
2コマ(50分×8回)2,200円
中学受験コース(小1~小6) 小1〜小3:4,400円
小4〜小6(※特講なし):5,500円

※上記の価格は税込みです。


早稲田アカデミー浜学園など難関中学の合格を目指す大手進学塾の夏期講習費用は高額ですが、大手のなかには夏期講習の無料招待があったり低価格で受講できたりする塾もいくつかあります。

小学生の夏期講習にかかる費用は、中学受験の有無や志望校のレベルによってもコース・クラスが異なるため、それぞれの受講目的にあった塾のコース・クラスを比較検討してみるとよいでしょう。

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【小学生】夏期講習の費用を安く抑える4つの方法

貯金箱とお金の画像

小学生の夏期講習の費用は最大数十万円と高額ですが、費用を安く抑える方法を活用すると、場合によっては数万円安く利用できるかもしれません。

ここでは夏期講習の費用を安く抑える4つの方法について紹介します。少しでも夏期講習の費用を安くしたい方は最後までご覧ください。

早期申し込み割引や兄弟割引など塾の割引制度を活用する

塾によっては、決められた期間に申し込むことで講習費用が安くなる「早期割引」や、兄弟姉妹で一緒に申し込むことで授業料が安くなる「兄弟割引」、友だちからの紹介で入塾すると授業料などが安くなる「紹介割引」といった割引制度を用意していることがあります。

これらの割引制度を活用することで夏期講習の費用を安くすることができます。どの割引があるかは塾によって異なるため、少しでも夏期講習の費用を安くしたい方は、気になる塾の公式サイトを小まめにチェックしましょう。

地域の補助制度や助成金を利用する

地方自治体によっては、塾費用の補助がおこなわれているところがいくつかあります。これらを活用することで、塾の授業料や夏期講習費用の家計負担を軽減できるので、試してみましょう。

たとえば、以下の自治体は塾費用の助成事業をおこなっています。

【助成事業をおこなっている主な自治体】

自治体事業名概要
大阪市大阪市習い事・塾代助成事業 大阪市内在住の小学5年生から中学生までの習い事・学習塾などにかかる費用を月1万円分助成。
南房総市学校外教育サービス利用助成事業 南房総市在住の小学5年生から中学3年生までの児童の保護者に学習塾や習い事などで使える「教育サービス利用助成券」を交付。小学5〜6年生の助成金額は、年額48,000円。
福岡市子ども習い事応援事業 福岡市在住の生活保護世帯または児童扶養手当受給世帯、福岡市ひとり親家庭等医療費助成制度の対象者のうち、小学5年生から中学3年生までの子どもの保護者に、子ども一人あたり年額12万円分の習い事・学習塾費用に使えるクーポンを交付。
浜松市浜松市こども習い事応援事業 浜松市在住で、生活保護または児童扶養手当の全部支給を受けている世帯で小学4年生から6年生までの児童がいる保護者を対象に、児童1人あたり最大6万円(ひと月1万円相当)のクーポンを交付。学習塾や習い事教室、スポーツ教室などで利用可能。


各自治体によって制度の内容が異なるため、住んでいる地域の奨学金制度や補助制度について調べてみましょう。

通塾コストがかからないオンライン塾を利用する

「そもそも夏期講習や塾にかかる費用自体を抑えたい」という方は、集団授業塾や個別指導塾よりも塾代が安い傾向にあるオンライン塾を利用するのもひとつの手です。

オンライン塾は、パソコンやタブレット端末を利用してオンライン上で講師とつながり、画面越しのやり取りで授業を受ける形式の塾のこと。

通常の塾にかかる教室や備品などの設備費用がかからないうえ、講師の人件費も抑えられるので、集団授業塾や個別指導塾と比べて授業料が安いのが特徴です。自宅で受講できるので通塾の際の交通費や飲食費もかかりません。

また、オンライン塾は、インターネットを活用した学習管理システムやAIを活用した個別学習プラットフォームが整備されていることが多く、一人ひとりに最適化されたカリキュラムと問題で学習を進められるのもメリットです。

対面指導にそこまでこだわりがなく、自宅でも主体的に学習が進められるなら、比較的費用が安いオンライン塾の利用も検討してみるとよいでしょう。

▶夏期講習のあるオンライン塾を探す

塾の無料体験授業を活用する

夏休み期間中、体験授業も兼ねて無料の夏期講習をおこなう塾もあります。そのため、現在塾に通っていない、または転塾を考えている小学生は、新規生無料の夏期講習を積極的に利用して、自分にあう塾を見つけるのもおすすめです。

たとえば、先ほど紹介した「湘南ゼミナール 総合進学コース」や「英進館」「馬渕教室」では、初めて受講する生徒を夏期講習に無料招待しています。対象コースが限られている場合もありますが、受講目的に合致するコース・クラスがあれば、申し込んでみましょう。

小学生向け夏期講習の選び方|5つのポイントをチェックしよう

夏期講習を受講している小学生の画像

夏期講習に通うなら、子どもに適したタイプの塾を選ぶことで、より高い学習効果が期待できます。

そこで、ここからは子どもにあう塾の選び方を5つのポイントに分けて解説していきます。塾選びのポイントを知りたい方は確認してみてください。

集団授業や個別指導など子どもにあう授業形式を選ぶ

子どもにあった塾を選ぶには、子どもの学習スタイルや性格に適した授業形式を選ぶことが重要です。 塾の授業形式は大きく分けて4つあり、それぞれ特徴や適した生徒のタイプが異なります。

各授業形式の特徴と向いている生徒の特徴を一覧表にしました。

【授業形式別の特徴と向いている子どもの特徴】

授業形式特徴向いている子どもの特徴
集団授業
・学校の授業のようにクラス単位で同じカリキュラムを学習する
・学力や志望校が近い生徒と一緒に学習することで競争意識ややる気、現状への危機感が芽生えやすい
・1人で黙々と学習を進めるよりも仲間と競い合いながらレベルアップするほうが好き、得意
・同じ志望校を目指す仲間と切磋琢磨して学力を伸ばしたい
個別指導
・一人ひとりの学習状況や志望校、学習ペースにあわせたオリジナルカリキュラムで学習する
・授業回数や1回の授業時間、授業日時などを自由に決められるので、自分のペースで学習を進められる
・講師1人に対して生徒が2〜4人で、集団授業よりも質問しやすい
・決まったカリキュラム・学習ペースにあわせて取り組むよりも自分のペースで学習するほうが好き
・講師に質問しやすい環境で学習したい
・部活動や習い事が忙しく、空き時間に効率よく学習を進めたい
映像授業
・用意された講義動画を好きなスケジュールで視聴して学習する
・一人ひとりの学習状況や志望校にあわせた講義動画を組み合わせることで、オリジナルカリキュラムを作成
・講師の質問対応や個別指導と組み合わせている塾も多い
・自分の学習状況にあわせて必要な内容だけ学びたい ・学習を進めるスピードと効率を重視したい ・部活動や習い事が忙しく、空き時間に効率よく学習を進めたい
オンライン塾
・パソコンやタブレット端末を使ってオンライン上で講師とつながり、画面を通して授業を受ける
・マンツーマンなど個別指導が中心
・通塾する必要がなく、授業時間も柔軟に決められる
・自宅近くに行きたい塾、または通える塾がない
・個別指導で丁寧に教えてもらいたい
・部活動や習い事が忙しく、空き時間に効率よく学習したい


初めて塾選びをする場合は、こちらの一覧表を参考にお子さんにあう授業形式を探してみてください。

なお、塾の種類については、下記の記事で詳しく解説しています。

目的にあうコース・カリキュラムがあるか

夏期講習では、1学期や前学年の復習、2学期以降の予習、特定の科目の強化、中学受験対策など、さまざまな内容が盛り込まれます。

塾や設置コース・クラスによって講習で取り扱う内容も大きく異なるため、夏期講習を受ける際には公式サイトなどで講習の内容をしっかり確認しましょう。とくに集団授業をおこなう塾は、たいてい既定のカリキュラムやコースがあるため、受講目的と合致しているかチェックすることが大切です。

なお、個別指導塾の場合は、夏期講習前に面談をして生徒一人ひとりの学習状況や受講目的に適したカリキュラムを組んでから受講回数やスケジュールを決めることが多いです。そのため、面談までに夏期講習でクリアしたい目標や目安の受講回数を考えておくとスムーズに講習内容を決められるでしょう。

夏期講習の費用が想定の範囲内かどうか

夏期講習の費用は、授業料だけでなく、教材費や模試・テスト代、施設の維持・管理費などが追加でかかることもあり、想定よりも費用がかさむことがあります。

そのため、夏期講習の費用=授業料と考えず、講習に申し込む前に教材費や維持・管理費なども確認し、交通費や飲食費などを含めて総額どのくらいの費用がかかるのか、きちんと試算しておくとよいでしょう。

小学校中学年や中学受験しない小学校高学年なら5万円、中学受験する場合の小学校高学年なら10〜20万円ほどの予算を組んでおくと安心です。

なお、夏期講習後も通塾する場合は、通常授業の料金も確認しておきましょう。小学生から高校生まで、学年別の費用相場が知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

講師の質や指導方針をチェックする

塾選びでは、講師の質や指導方針も確認するのも重要なポイントです。

塾講師には、アルバイト講師と専任講師がおり、基本的に専任講師のほうが長期間安定して授業をおこなっているため、指導経験も多く質が高い傾向があります。

一方、アルバイト講師は現役の大学生が多く、指導経験や授業の質にはばらつきがありますが、生徒と年齢が近いため、話しやすく質問しやすい傾向があります。

小学生の夏期講習の場合は、基本的にはどちらの講師にもメリットがありますが、中学受験対策が目的の場合は、中学受験の指導経験が豊富なプロ講師が多数在籍する塾がおすすめです。これは、中学受験がほかの受験と比べて特殊で特別な対策が必要なためです。

中学受験では小学校の学習範囲を超えた問題が出題されるため、中学受験のための知識を押さえて問題を解く練習をたくさん積まなければなりません。この対策は学校の授業範囲をただ一緒に学ぶだけではできないため、経験豊富なプロ講師による指導が必要なのです。

なお、中学受験を考えない場合の夏期講習では子どもの性格や学習スタイルにあった講師がいる塾を選ぶようにしましょう。

口コミや評判を確認する

塾の雰囲気や指導の質は公式サイトの情報だけではわからないため、口コミや評判を参考にするのもおすすめです。

実際にその塾に通ったことがある人や現在通っている人の口コミを読んだり、塾の特徴や講師について知っている人から話を聞いてみたりして指導の質をチェックしたり、中学受験の合格実績を確認しておくのもよいでしょう。

とくに中学受験対策として夏期講習を受講する場合は、その塾の合格実績を、塾全体と通う校舎の2軸でチェックするようにしましょう。通う予定の校舎に志望校の合格実績があれば、過去の生徒データを活用できて受験対策もしやすくなります。

▶塾・学習塾の口コミ・評判一覧をチェックする

夏期講習の申し込み時の注意点|早めに手続きすることが大切!

カレンダーと教材の画像

最後に、夏期講習を申し込む際の注意点について解説します。塾の夏期講習に初めて申し込む場合は、必ず目を通してください。

申込開始時期と支払い期日を確認する

人気の塾は、夏期講習の募集開始と同時に満席となることもあるので注意しましょう。

確実に希望する塾の夏期講習が受講できるようにするには、塾の公式サイトをこまめにチェックし、募集を開始したら早めに申し込むことが大切です。

また、当然ながら講習に申し込んでも講習費用の支払いが完了しないと受講できません。申し込みだけして支払い忘れたとなっては非常にもったいないので、必ず支払い期日までに支払うようにしましょう。申し込みと同時に支払いまで終えてしまうのが確実です。

なお、無料で夏期講習をおこなっている塾は、無料招待が先着順のところや、教室ごとに無料で受講できる人数を限定しているところもあります。塾の無料招待を活用しようとお考えの方は、とくに早めの手続きを心がけるようにしましょう。

無理なく通える距離にあるか確認する

小学校高学年の夏期講習では、7月後半から8月後半までほぼ1か月毎日のように授業をおこなう塾も少なくありません。そのため、自宅から無理なく通えることはとても重要です。

子ども1人で公共交通機関を使って通うなら、15分~30分圏内にある塾が理想的といえます。保護者が車などで送り迎えをするなら、毎日無理なく送迎できる塾を選びましょう。本人の負担はもちろん、保護者の負担も考えて塾を選ぶことで、最後まで挫折することなく通い続けられます。

帰りが夜遅くなる場合は、同じ時間帯に塾から自宅までの道のりを通ってみて安全かどうか確認しておくとよいでしょう。

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小学生の夏期講習の費用相場は約2万~5万円!目的や予算に応じて最適な塾を選ぼう

夏期講習を受講している小学生の画像

今回は、小学生の夏期講習の費用相場や夏期講習の費用を安く抑える方法などについて解説しました。 小学生の夏期講習の費用相場は2〜5万円ですが、中学受験の有無によって夏期講習にかかる費用は大きく変わってきます。

中学受験する場合の小学6年生の夏期講習費用は10万円以上という家庭がもっとも多いので、受験にはそれくらいの費用がかかることを覚悟しておきましょう。

ただし、夏期講習の無料招待や無料体験授業、入塾キャンペーンなどをうまく活用すれば夏期講習や塾にかかる費用を抑えることができます。塾費用の助成をおこなっている自治体もあるので、まずは活用できそうな制度がないか調べてみてください。

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中山 朋子
この記事を執筆した執筆者
中山 朋子

Ameba塾探し 執筆者

小さい頃からピアノ、書道、そろばん、テニス、英会話、塾と習い事の日々を送る。地方の高校から都内の大学に進学し、卒業後は出版社に勤務。ワーキングホリデーを利用して渡仏後、ILPGAに進学し、編集ライターの仕事をしながらPhonétiqueについて学ぶ。帰国後は広告代理店勤務を経て、再びメディア業界に。高校受験を控える子を持つ親として、「Ameba塾探し」では保護者目線の有益な情報をお届けする記事づくりを目指しています。