お子さんの塾を探していて、「気になる塾があるけれど、実際のところはどうなんだろう?」「本当に成績が上がるのかな?」と疑問に思われたら、塾の体験授業を受けてみるのが得策です。
ほとんどの塾で体験授業を実施しているため、いくつか体験授業を受けて比較検討したうえで、お子さんにぴったりの塾を選ぶのがおすすめです。
とはいえ、塾の体験授業に申し込むまでの流れや、体験授業ではどんなことをするのか、気になる方もいることでしょう。
そこでこの記事では、塾の体験授業について詳しく紹介します。体験授業当日の持ち物や服装、体験授業後の面談で聞くべきポイントについても解説します。
さらに、予約した体験授業をキャンセルする場合や、体験授業を受けたあとの断り方についても紹介します。ぜひ参考にしてください。
- 塾の体験授業とは?受講の目的や内容を紹介
- 塾の体験授業でおこなうこと
- 塾の体験授業を受ける3つのメリット
- 入塾後のミスマッチを防ぐことができる
- プロの視点で学習や進路のアドバイスをもらえる
- 最新の情報・データをもらえる
- 塾の体験授業は保護者も同行できる?
- 体験授業を受ける塾の選び方
- 塾の体験授業を受ける一連の流れ
- 気になる塾を見つける
- 公式サイトから、または電話で予約をする
- 申し込んだ日時に塾に行く
- 塾で体験授業を受ける
- 面談を受ける
- 入塾手続きをする、もしくは入塾を断る
- 塾の体験授業を受けるときの持ち物や服装をチェック!
- 塾の体験授業で確認すべき5つのポイント
- ①授業や教室の雰囲気を確認する
- ②講師や指導方法を確認する
- ③他の生徒の様子を確認する
- ④自習室など塾の設備面を確認する
- ⑤通塾時間と安全面を確認する
- 塾との面談で聞いておくべきポイント
- 塾の指導方針が目的にあっているか
- 授業料など塾にかかる費用がどれくらいか
- 体験授業中の子どもの様子や現在の課題点はなにか
- 塾の公式サイトや口コミなどを見て疑問に思ったこと
- 塾の体験授業を受講したら振り返りをしよう
- 複数の塾で悩んだら料金が決め手
- 塾の体験授業後の断り方
- 体験授業のある塾を探すなら「Ameba塾探し」がおすすめ
- 体験授業を積極的に受けて複数の塾を比較検討しよう
塾の体験授業とは?受講の目的や内容を紹介
塾の体験授業とは、入塾を考えている子どもに向けて、実際に授業をおこなうことです。
塾側にとっては生徒が入塾するきっかけとなり、生徒や保護者にとっては指導方法や授業の進め方、塾の雰囲気を知り、塾選びに役立てることができます。
無料で体験授業をおこなっている塾が多いですが、なかには教材費など実費を負担する場合もあります。
また、体験できる回数も塾によって異なり、各科目1回ずつ受講できたり、1週間受講できたりなどさまざま。体験授業の科目や回数、期間については、ほとんどの塾が公式サイトで掲載しています。
塾の体験授業でおこなうこと
体験授業は、塾の授業形式によって授業内容が異なります。集団授業をおこなう塾は、複数名の生徒に向けて1名の講師が授業をおこない、個別指導の塾は、講師とマンツーマンまたは1対2で授業を実施します。
個別指導の場合は、体験授業の予約時に受講する科目や指導してほしい単元などをリクエストできることが多いため、子どもの学習状況に応じで事前に伝えるようにしましょう。
尚、自立学習型の塾の場合は、説明を受けたあと、独自のシステムや教材を使用してひとりで学習を進め、講師が適宜質問に対応するなどサポートします。
塾の種類については、下記の記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
塾の体験授業を受ける3つのメリット
塾の体験授業は、その塾に入塾するかどうかの最終的な判断材料になります。公式サイトだけを見て「この塾にしよう!」と決めるのではなく、実際に授業を受けることで見えてくるものがたくさんあります。
体験授業のメリットとしては、以下の3つが挙げられます。
入塾後のミスマッチを防ぐことができる
体験授業を受ける最大のメリットは、ミスマッチを防ぐことです。体験せずに入塾し、講師や塾の雰囲気があわず退塾することになった場合、入塾費用などが無駄になってしまいます。また、居心地が悪い環境では勉強に身が入りません。
Ameba塾探しに寄せられた口コミを確認すると、実際に体験授業を経て入塾した方も、先生や雰囲気を見て自分にあっていると感じたことが決め手になったようです。
プロの視点で学習や進路のアドバイスをもらえる
塾の講師は、受験や成績アップのノウハウを知り尽くしているプロの方が多く、体験授業や面談をとおしてアドバイスをもらえる可能性がある点はメリットです。
現在抱えている学習面での不安や懸念がある方は、目標に対してどのような計画を立てて成長していけばよいのか探るヒントになるでしょう。
また、とくに不安を感じていない方にとっても、自分とは異なる視点のアドバイスをもらうことで視野や将来の選択肢が広げられる可能性があります。
最新の情報・データをもらえる
とくに受験生の場合は、年々変化する入試システムに対応する必要があるため、最新の情報を得られることは大きなメリットになります。
塾によっては情報を保有していないこともありますが、体験授業後の面談の際に質問して情報を提供してもらえるか確認してみましょう。
塾の体験授業は保護者も同行できる?
塾の体験授業に保護者が同行できるかどうかは塾によって異なります。
小学生の場合は保護者が同行し、体験授業中は別室で待機または一旦退室することがほとんどです。ただし、幼児教育をおこなう塾では、保護者も一緒に体験授業を受けることがあります。
中高生になると、子どもひとりで体験授業を受けて問題ありません。体験授業後の面談の時間にあわせて保護者が来塾します。
面談時に塾の指導方針やコース・カリキュラムの説明を受けるため、保護者同席のもと入塾するかどうか判断しましょう。
体験授業を受ける塾の選び方
塾といっても、授業形式や指導方針はさまざまです。そのなかから体験授業を受ける塾を選ぶにあたって、以下の観点で候補を絞っていきましょう。
まずは、何のための通塾を検討しているのか、進学塾なのか補習塾なのか目的を明確にし、目的にあった塾を選びましょう。
塾によって集団授業・個別指導・映像授業など授業形式が異なります。積極的に質問できたり、クラスメイトと切磋琢磨したりして成長できそうな子は集団授業、自分のペースで一つひとつ理解しながらじっくり成長していきたい子は個別指導を選ぶなど、お子さんの性格や目的にあったものを選びましょう。
また、定期的に通塾するうえで家や学校から遠い場所にあると、その時間が負担になってしまいます。家や学校から通いやすい塾を選びましょう。
通塾には必ず費用がかかります。どれくらいの費用がかかる塾なのか、公式ホームページや資料、口コミを見て比較しておきましょう。
体験授業を受ける塾の選び方に悩んだら、下記の記事を参考にしてみてください。
塾の体験授業を受ける一連の流れ
塾の体験授業を受ける方は、以下の流れで申し込み~受講まで進めていきましょう。
気になる塾を見つける
まずは、体験授業を受ける塾の候補を選びましょう。よりお子さんにあった塾選びをするために、できれば複数の塾を候補に挙げておくことが望ましいです。
自宅や最寄り駅に近い塾や、友人が通っていて評判がよい塾など、選び方はさまざまです。お子さんにあった塾の見つけ方がわからない場合は、塾情報が掲載されている塾検索サイトを利用してみてください。
たとえばAmeba塾探しには、全国にある約96,000教室の情報に加えて、実際に塾に通った方の口コミが多数掲載されており、費用や成績の変化などを確認できます(※)。お子さんと似た状況の子の経験談を見つけられれば、参考になる部分が大きいでしょう。
※ 2025年1月時点
公式サイトから、または電話で予約をする
体験授業を受ける塾を絞ったら、塾の公式サイトから、または電話をして体験授業を申し込みましょう。
お子さんの名前や学年を伝えたら、日程をすり合わせて確定となります。
申し込んだ日時に塾に行く
体験授業当日になったら、申し込んだ時間の5~10分前に到着するように塾に向かいましょう。
受付で体験授業を申し込んだ旨を伝え、案内に従いましょう。
体験直前に都合が悪くなったり遅刻しそうになったりした場合は、必ず塾へ連絡を入れてください。
塾で体験授業を受ける
時間になると、体験授業がはじまります。
集団授業塾の場合は、通常授業のクラスにまざって受講することになります。緊張するかもしれませんが、授業や他生徒の雰囲気を直接感じられる機会なので積極的な姿勢で受講しましょう。
また、個別指導塾の場合は、講師の解説や指導のわかりやすさに注目してみましょう。
面談を受ける
体験授業を終えたら、塾の担当者と面談が設定されているケースがあります。
授業でのお子さんの様子や普段の学習習慣などを踏まえ、今後どのような学習計画を立てていけばよいかなど、塾側から説明を受けます。塾のサポート体制や費用面、カリキュラムなどに疑問がある場合は、この場で質問するようにしましょう。
なお、塾によっては体験授業前に面談が実施される場合もあるので、詳細は各塾の教室へお問い合わせください。
面談で聞いておきたい点については本記事の「塾との面談で聞いておきたい点」で解説しています。
入塾手続きをする、もしくは入塾を断る
体験授業を経て、「入塾したい」「他の塾よりも子どもにあっていそう」と感じたら、入塾手続きをしましょう。反対に、懸念や不安が解消されない場合は入塾を控えましょう。
もちろん、その場で決断せず、返事を後日にすることも可能です。
面談では入塾案内をされることが多いので、「断りにくいな…」と感じる方もいるかもしれませんが、ご自身が納得いく内容でない限り、入塾を決断する必要はありません。ほかの塾とも十分に比較したうえで入塾するか否かを判断しましょう。
入塾を断る際の連絡については、「塾の体験授業後の断り方」でも解説しています。
塾の体験授業を受けるときの持ち物や服装をチェック!
体験授業を受けることを決めたら、当日に向けて持ち物と服装の準備をしましょう。
持ち物は、以下の4点が揃っていればおおむね問題ありません。
体験授業当日の持ち物は、塾から指定がない限り、鉛筆や消しゴム、定規などの筆記用具一式と、授業中に板書できるノートを用意しておくと安心です。
また、上記に加えて、保護者の方が面談に同席する場合は、お子さんの学力の参考になる成績表やテスト結果などを持っていくと、入塾後をイメージした会話ができます。
服装については、基本的に私服で問題ありません。学校が終わったあとで体験授業を受ける場合は、制服やジャージのままでOK。季節によっては温度調整できるカーディガンなどを持参するとよいでしょう。
塾の体験授業で確認すべき5つのポイント
入塾するかどうかを判断するために、塾の体験授業では、以下の5つのポイントに着目してチェックしてください。
①授業や教室の雰囲気を確認する
お子さんが体験授業を受けている間、保護者は別室で待機または一度退室することになるため、授業の様子はお子さんから聞いて確認しましょう。
「授業が面白かった」「説明が丁寧でわかりやすかった」など、ポジティブな感想を抱く場合は、入塾する判断材料になります。
反対に、「説明がよくわからなかった」「授業が進むスピードが速くて、ついていけなかった」など、ネガティブな感想だった場合は、その塾があわない可能性があります。
さらに塾内の雰囲気も確認し、お子さんがなじめるかどうか、学習する環境として最適かどうかチェックしましょう。生徒が楽しく過ごし、活気ある塾もあれば、集中して勉強できる静かな雰囲気の塾など、塾ごとに特徴があります。
②講師や指導方法を確認する
体験授業をおこなう講師は、塾によって専任講師、アルバイト講師とさまざま。
集団授業の塾では、通常の授業と同じ講師が担当することが多いため、入塾後のイメージがしやすいでしょう。
また、個別指導の塾では、科目ごとに担当する講師が変わり、生徒の学力に応じた指導をおこなうのが一般的。ただし、個別指導の場合は担当する講師との相性も大切になるため、お子さんが「なんとなく」抱いた感想を見落とさないようにしましょう。
塾によって、指導方法には特徴があります。たとえば、褒める指導で生徒の学習意欲を高める塾や、生徒の思考力を養成するために頻繁に問いかけをおこなう塾など、さまざまです。お子さんにあう指導をおこなっているか確認してください。
③他の生徒の様子を確認する
塾の体験授業を受けるにあたり、教室にいるほかの生徒の様子もチェックするようにしましょう。
おしゃべりをしている生徒が多いのか、集中して勉強している生徒が多いのか、ほかの生徒の様子は入塾後の子どもに影響するため、必ずチェックするようにしてください。
教室で他生徒の様子が見れなかった場合は、可能な範囲で自習室の見学を申し出て、どのように過ごしているのか確認するようにしましょう。
④自習室など塾の設備面を確認する
体験授業では、自習室や休憩スペースなど、設備面もチェックするようにしましょう。
とくに受験を考えている場合は、将来的に自習室を毎日利用する可能があるため、自習室の机の広さ、隣の席との距離、空気清浄機の有無などもチェックしておくと安心です。
また、最新の受験情報や学校情報、赤本などの過去問を多数取り揃えているかどうかも確認しておきましょう。
さらに、教室やトイレが清潔かどうか、感染症などの予防対策ができているかどうか、塾の衛生面もチェックすべきポイントです。
⑤通塾時間と安全面を確認する
体験授業では、授業内容や講師の質、設備面に加えて、塾までの道のりも確認するようにしましょう。
自宅から徒歩で行ける塾であれば問題ありませんが、電車やバスなどを利用して通塾する場合は、往復でどれくらい時間がかかるのか確認してください。
また、塾の最寄り駅や、塾周辺の環境もチェックしておきましょう。塾に通うと、夜の時間帯に授業が終わるため、子どもがひとりで歩いても安全か、実際に通塾経路を歩いて安全面をチェックしておきましょう。
生徒が教室に入室・退室するタイミングで保護者にお知らせが届く入退室システムを導入している塾や、駅まで塾のスタッフが付き添う塾、自宅まで送迎をおこなう塾など、塾によって安全面の取り組みはさまざまです。
塾との面談で聞いておくべきポイント
体験授業を受けたあと、塾の担当者との面談(またはカウンセリング)があります。面談時の講師の対応や回答内容は、子どもを入塾させるかどうかの大切な判断材料になるため、質問し忘れることのないよう、事前に質問する内容をまとめておくようにしましょう。
ここでは、面談で聞いておくべきポイントを紹介します。
塾の指導方針が目的にあっているか
受験など明確な目的があって通塾を考えている場合は、塾の指導方針を聞き、目的に対応した指導を受けられるかどうかを確認してください。
たとえば、公立校の受験対策として学校別の定期テスト対策をおこない、内申点アップに力を入れている塾や、私立校の特殊な問題に対応する授業をおこなう塾などがあります。
また、学校の授業進度にあわせて基礎内容の理解に重点を置いている塾、先取り型の授業をおこなう塾、無学年制を取り入れている塾などさまざまです。
志望校がある場合は、その教室から志望校に合格者を輩出しているかどうかも確認してください。
たとえば進学に向けた対策がしたい場合、学校の授業補習をメインにおこなう塾では効果的な指導や対策は難しいでしょう。
尚、塾のなかには不登校の生徒や学習障害のある生徒に対応しているとろこもあります。専門のスタッフが在籍し、生徒のこだわりや要望に幅広く対応できる体制が整っていることが多いため、面談時に相談してみましょう。
授業料など塾にかかる費用がどれくらいか
塾の公式サイトに授業料が掲載されていても、教材費や季節講習費など授業料以外の費用がかかることがあるため、通塾にかかる合計費用について必ず聞くようにしましょう。
公式サイトには最も安い料金だけ掲載されていて、実際にカリキュラムを組んでみたら、倍以上の費用がかかった、ということも少なくありません。
正確な費用を把握するためにも、面談のときに、どのような費用が「いつ」「いくら」かかるのかを確認しておきましょう。
あらかじめ予算を伝えて、その範囲内で子どもに最適なコースやカリキュラムを組んでもらえる塾であれば、入塾後も安心して通うことができるでしょう。
体験授業中の子どもの様子や現在の課題点はなにか
体験授業後の面談では、最初に授業中の様子や、現在の子どもの課題点について聞きましょう。
授業のフィードバックや課題点を詳しく説明し、対策や勉強法などを具体的に提案してくれる塾であれば、入塾後も子どもをよく見て、しっかりサポートしてくれる可能性が高いといえます。
逆に、「よくがんばっていました」「授業に集中していました」など遍在的なフィードバックをおこなう塾は、指導にも不安を感じさせます。
現時点での課題がわかれば家庭学習に活かすこともできるので、質問してみてください。
塾の公式サイトや口コミなどを見て疑問に思ったこと
事前に塾の公式サイトや口コミ・評判を見て、懸念点がある場合は体験授業後の面談で確認しましょう。
真摯に回答し、子どもや保護者の不安や懸念点をクリアにしてくれる塾であれば、その塾は信頼できるといえますが、曖昧な回答をする塾は入塾しないほうがよいでしょう。
カリキュラムや指導する講師のこと、サポート体制など、どんなことでも遠慮せず質問してください。塾への質問事項は、あらかじめメモしておくことをおすすめします。
なお、塾の面談で聞きたい点は、以下の記事でも解説しています。体験授業前の参考にしてください。
塾の体験授業を受講したら振り返りをしよう
体験授業後の面談で入塾を決めるケースもありますが、複数の塾を検討したい場合は一度ご家庭で振り返りと話し合いの時間を設けましょう。
実際に通う当事者であるお子さんと、以下の観点で良かった点・悪かった点、相性があった点・あわなかった点を確認しましょう。
とくに気にならないのであれば問題はありません。しかし、ひとつでもあわない部分があった場合は入塾後のミスマッチにつながるため、ほかの塾を選ぶことをおすすめします。
通う塾を決めたら、体験授業を受けた教室に入塾する旨を連絡しましょう。塾側から連絡がある場合もありますが、人気の塾は定員がいっぱいになると希望の日時やコースに入れないケースがあるため、体験授業後は早めの連絡を心がけましょう。
複数の塾で悩んだら料金が決め手
複数の塾を比較した結果、どの塾も講師や塾の雰囲気がよく、決断に悩んでしまう場合もあります。
お子さんの意見を尊重することが重要とはいえ、お金を払うのは保護者の役目。最後は通塾にかかるトータルの料金を比較して決断しましょう。
前述したとおり、通塾の費用は塾によって異なります。授業料だけではなく、以下のような料金を含めた合計金額を比較し、できるだけ負担にならない塾を選ぶことをおすすめします。
塾の費用については以下の記事でも解説していますので、参考にしてください。
塾の体験授業後の断り方
体験授業を申し込んだものの、別の塾に入塾を決めたために予約をキャンセルしたいという方は、メールもしくは電話で「別の塾に入塾することになったので、体験授業の予約をキャンセルします」と伝えましょう。
また、体験授業を受けたあと、塾から入塾するかどうかを聞かれます。体験授業当日に返事をするのが難しい場合は、「家族と相談してから返事をさせていただきます」とひと言断りを入れて、後日連絡します。
子どもの感想を参考に、やはりその塾があわないと判断した場合は、体験授業のお礼を述べたあとで、丁重に断るようにしましょう。
断る際は、曖昧な回答をするのではなく、はっきり伝えることが大切です。
体験授業のある塾を探すなら「Ameba塾探し」がおすすめ
塾の体験授業を受ける前に、入塾することを前提に塾を選定する必要があります。
どのような塾が子どもにあうのか迷われている方は、塾・学習塾の総合サイト「Ameba塾探し」がおすすめ。
全国に96,000以上ある教室のなかから、子どもの学年や目的などにあわせてぴったりの塾を見つけることができます。
実際に通っている生徒や、保護者のリアルな口コミも掲載!簡単に資料請求できるため、ぜひ活用してみてください。
体験授業を積極的に受けて複数の塾を比較検討しよう
塾の体験授業は、その塾に入塾するかどうかの判断材料になるため、確認すべきポイントを押さえて見極めるようにしましょう。
2つ以上の塾の体験授業を受けると、子どもも体験授業に慣れてきますが、無理は禁物です。子どもの負担にならないよう、体験授業を受ける塾は厳選するようにしてください。
今回紹介した体験授業で確認すべきポイントも参考に、子どもにあう塾かどうかを判断しましょう。