学励舎

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私立中学受験につきましては、小学校で学ぶ単元の他に受験に必要な単元も習得し、当塾が準会場に認定されている模擬試験を受検し状況を確認、そして受験に対応出来る知識を備え付けたら「志望校過去問」に着手して受験本番に向けて調整します。

また学励舎は志望校過去問の解答解説に好評を頂いております。

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公立中高一貫校受験は「適性検査型」の試験のため、私立中学校を受験される方とは使用する教材、カリキュラムが異なります。

適性検査Ⅰで重要となる作文の作成力、適性検査Ⅱ Ⅲで知識にする必要がある算数、理科、社会の単元の習得を基礎知識と並行して演習するため、より計画的に進めて行かなければなりません。

おかげさまで学励舎は小規模ながら毎年複数名の生徒が公立中高一貫校から合格を頂いております。

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公立、私立高校の受験(単願、併願優遇)をする際に重要な事と言えば「内申点」です。

学励舎では中2の3学期から安定した成績を頂き受験までの１年を過ごせるよう心がけております。学校の成績で基準となる「提出物」の確認、チェックも行い、定期考査については範囲表を基にしっかりと対策します。

他に受験時に有効となる「英検」「漢検」については11月までに3級取得出来るよう専用教材を使用して対策します。

難関校対策もしっかり対策、対応しております。