対話と解き方の定式化による「芦澤式学習法」を取り入れた指導
翼学院では、生徒一人ひとりとの「対話」と解法パターンの「定式化」を組み合わせた指導をおこなっています。授業中は生徒と積極的にコミュニケーションをとることで、思考力と理解力を養成。講師との対話を重ねることで思考が整理されるとともに、自分の頭で考える力を身につけることができます。また、得点力を高めるため、問題の解法パターンを定式化。解き方のパターンを繰り返し学習することで、次に似たような問題に出会ったときに確実に正答できる力を育みます。芦澤学院長が開発した、対話と定式化を組み合わせた独自の「芦澤式学習法」は各種メディアからも注目されている学習法です。
職業体験を通じてキャリアプラン形成を支援!自発的な学びへ導く
翼学院では学習指導にとどまらず、生徒のキャリアプランの形成も支援しています。大学見学ツアーや幅広い企業・機関と連携した職業体験などのイベントを通じて、生徒が「将来の夢」を見つけられるようサポート。普段の授業や個別面談を通じてヒアリングを実施し、子どもの将来を二人三脚で考えていきます。将来の目標設やキャリアプランを明確にすることで、「この職業に就きたいからこの学校に入りたい」という目的意識を持って学習に取り組むことが可能。これにより学習意欲が向上し、生徒の自発的な学びを促すことができます。
厳しい試験や模擬授業、研修を乗り越え厳選された講師による指導
翼学院の講師は、採用倍率30倍以上という狭き門を突破した精鋭揃いです。一般的な講師採用フローとの最大の違いは、模擬授業を実施すること。筆記試験や面接に加えて、実際に授業をおこなう様子を確認し、一定の指導力が認められてはじめて研修採用しています。指導力を評価するのは、教室に通う塾生たち。塾生が「また指導を受けたい」と思えるような講師のみが採用される仕組みとなっており、採用後にも厳しい研修をクリアする必要があります。厳選されたプロ講師から、一人ひとりの目標達成に向けて質の高い指導を受けることが可能です。