コース・カリキュラムや教材
横須賀高校以下はまとめてレベルが低そうだったので、授業料を払うなら効果の高いところでないと嫌だと思った。
講師の教え方や対応
特に子供の様子から伸びている様子が見られなかった。 大学受験したければ、その状態で満足していては厳しいと思った。
塾内の環境（清潔さや設備など）
特に悪いともいいとも子供から聴くことがなかった。 良ければ私に話さずにいられないタイプなので。 でも基本は良いところを見つけて喜ぶタイプでもあり、悪いことも聞いていない。
塾周辺の環境や通塾のしやすさ
駅の裏すぐにある。 高校の駅から帰り道で、大きい駅。 便利でなんでもあるし、人も集まってくる。 他の公立高校もある。
教室の雰囲気（ほか生徒の様子や授業外の対応など）
高校受験のときのような勢いや緊張感はないようだったが、それなりに楽しくやっているようだった。 他の予備校について知らないので本人はそれなりに満足しているようだった。
入塾した決め手
高校受験の為臨海セミナーの横須賀校にお世話になり、その流れで授業料無料で6ヶ月久里浜校に通った。
初めて来校した際の面談担当者の様子・印象
面談は無かったが、担当の方からのメッセージに誤字が多いので少し心配していた。
塾への要望
当時、横須賀高校だけが上のレベルのクラスでしたが、 津久井浜高校に落とした息子も中学時代は横須賀高校を目指す子どもたちと同じクラスで同じレベルで切磋琢磨させてもらっていました。 確かに大津高校以下は全国レベルから見ればかなり落ちるし、成果を出すために別クラスにするのはわかりますが、低い高校の使っているベネッセの模試だったり、国公立を受ける場合の理科の教科書の違いによるリスクなどの情報を1年から知っていれば伸びる可能性が大きいので、それを助けるのが塾だと思います。頼りになるより良い塾になるようのぞみます。
楽しく通えてはいたので、経済的に厳しくなければ負担なく通えるところだったと思う。 ただ、将来に対して大学受験するならある程度の学力がなければ意味がない、と考えていたので、勉強したければ本人のタイプに合った、効果のある所にお金を使いたかった。 兄のときの経験があったので、担当者より多分私のほうが情報を持っていると思ったので、夏期講習時、合うと思ったところを経験させてみてそちらが強く本人の心に刺さった為移ることにした。 移った先は少し遠い金沢文庫だったが、大学に通うならそれ以上遠くなるので。 思ったとおり、そこで大きく伸び、中央大学に通いながらそこでチューターとしてバイトもした。今は東進に吸収された早稲田塾です。 ですが、もともと最初に勉強の楽しさ、自分を磨く事を教えてくれたのは臨海セミナーであったと思っています。
うちは選ばれて最初から特待生だったので、教材費のみで1万円以下だったかと思う。 どこの予備校もなかなかお金がかかるのを知っていたので、 お試しのつもりで教材や効果を見ていた。