・現代の国際社会で起きている様々な出来事に興味がある人
・国際関係の歴史や理論について学びたいと思っている人
・将来、国際社会の発展と平和のために活躍したいと考えている人
・学んだことを活かして世界に貢献したいという意欲を持っている人
・外国語の運用能力を身につけたいと思っている人
・語学を通じて世界とつながりたいと考えている人
・世界の多様性を理解しようとする姿勢がある人
・異文化コミュニケーションを実践したいという意欲がある人
・知的好奇心を持ち、新しいことを学ぶことが好きな人
・継続的に学習する習慣がある人
・国際関係や語学を学ぶために必要な基礎的な学力を持っている人
・高校までの学習内容をしっかり身につけている人
・国際情勢を正確に把握し、理論的に分析できる人
・複雑な問題を整理して考えることができる人
・国際社会の中から重要な課題を見つけ出せる人
・現状を批判的に見る目を持っている人
・多様な背景を持つ人々と協力して問題解決ができる人
・チームワークを大切にできる人
・国際情勢に関する適切な情報を収集できる人
・様々な情報源から必要な情報を見つけ出せる人
4年間の教育課程で全ての入学生が、本学の建学の精神に掲げる人材に成長できるように、学部・学科ごとに入学定員を定めて、次のような素養をもった学生を求めます。1.入学までの学習を通して本学が定める学力を有していること2.志望する学部の学問分野に関心を有していること3.本学の建学の精神が示す人材に成長することを目指し、入学後にその実現に意欲を有していること
国際関係学部は、「新たな国際情勢に関し、適切に収集した情報を基に、国際関係分野の専門的知見に基づいて正確に状況を把握し、理論的な分析を行った上、課題を発見すると共に、多様性を持った他者と協働して解決策を提示し、国際社会の発展と平和に寄与できる人材」の養成を目的としている。4年間の教育課程で全ての学生がこのような人材に成長できるように、入学定員を定めて、以下の素養を持った人材を求めている。1.現代の国際社会で起きている様々な事象や国際関係の歴史・理論に関心を持っている。2.国際関係学部で学修したことを活かして、将来国際社会の発展と平和のために活躍・貢献したいという意欲を持っている。3.語学の運用能力を身につけると共に世界の多様性を理解し、異文化コミュニケーションを実践しようとする意欲を持っている。4.国際関係及び語学の学修に必要な、知的好奇心、継続的学習習慣及び基礎的学力を持っている。 入学者の受け入れは、京都産業大学のアドミッション・ポリシーで定められた素養を持った人材を選抜するため多様な方法を用いて実施する。
10名
単願・併願 | 併願 |
---|---|
現役・浪人 | 浪人 |
評定条件 | - |
共通テスト | 無 |
英語・その他語学 | 無 |
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | 共通テスト | その他(※5) |
---|---|---|---|---|---|
- | ○ | - | - | - | ○ |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
国際関係学科 | |
---|---|
2024 | 2 |
(※1)
塾検索サイトに関する掲載教室数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計対象:
①塾/予備校が明確な塾の教室数
②塾/予備校が不明な場合(塾要素を含む)の教室数でそれぞれ重複や閉校校舎を除いて集計。
いずれでも当サイトが最も多いことを確認
調査日:2024年10月31日
(※2)
塾検索サイトに関する掲載ロコミ数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計期間:2023年1月1日〜2024年9月30日
調査集計対象と集計方法:各社掲載口コミ・体験記・インタビューの件数を人単位で重複や閉校校舎を除いて集計
調査日:2024年10月31日