・理工学分野、特に機械工学に興味を持っている
・科学技術を社会に活かしたいという意欲がある
・機械の設計や製作に関心を持っている
・理系科目(数学、物理など)の基礎学力が十分にある
・英語の基礎的な素養を持っている
・高校で学ぶ主要科目をしっかり理解している
・物事を筋道立てて考えることができる
・科学的な問題解決能力を持っている
・複雑な機械システムを分析的に捉えられる
・新しいアイデアを生み出すことができる
・既存の概念にとらわれない柔軟な思考ができる
・機械工学の分野で革新的な提案をしたいと思っている
・国際的な知識と表現力を獲得したいと思っている
・グローバルな視点で機械工学を考えられる
・海外の最新技術動向に関心がある
・自発的に学習や研究に取り組める
・多様な人々と協働しながら学ぶことができる
・チームでのプロジェクトに積極的に参加できる
・理論だけでなく、実験や実習に意欲的に取り組める
・ものづくりの過程を体験したいと思っている
・学んだ知識を実際の機械設計に応用したいと考えている
・機械工学の知識を活かして社会に貢献したいと考えている
・環境問題やエネルギー問題の解決に興味がある
・技術革新を通じて人々の生活を向上させたいと思っている
本学では、先に掲げた教育目標、学位授与の方針に照らして、次のような意欲と能力を備えた学生を受け入れる。
1 入学後の修学に必要な基礎学力を有する者。
2 自ら考え、判断し、表現する一定の能力をもち、その能力をさらに高める意欲をもつ者。
3 主体性を持って多様な人々と協働しながら学び、議論することで、知を深めていこうとする能動的な姿勢をもつ者。
4 グローバルに視野を広げ、国際的な知識と表現力を獲得することに能動的である者。
本学は様々な入学者選抜方法を用いて、「異なる潜在力」「異なる価値観」「異なる能力」「異なる地域」「異なる動機・意欲」「異なる世代」など、多様な学生が集まり、学習・研究する場となっている。このような場において、ポリシーに則ったカリキュラムを学び、本学の理念である「自由を生き抜く実践知」を身に付けることを求めている。
理工学部では、以下のような人材を受け入れる。
入学後の理工学分野の修学に必要な基礎学力を備えている。
入学後の修学に必要な言語能力とグローバルな意識を有する。
理工学分野に関心をもち科学技術を社会に生かす意欲を有する。
社会的適応性を持ち、自発性、自由な発想力を有する。
下記のように多様な入試経路を設け異なる背景をもって入学した多様な資質を持つ学生が互いに啓発し合い、相互に切磋琢磨する教育環境を提供する。
一般選抜(学部・学科に重要な基礎学力のレベルの高い学生を選抜する)
T日程および英語外部試験利用入試(出願資格型)(全国から主要科目の基礎学力を重視し学生を選抜する)
大学入学共通テスト利用入試(バランスのとれた学力を有する学生を全国から集めることを目的とし、基礎学力に注目した選抜を行う)
指定校推薦入試(豊かな自発性、指導性、自由な発想力を重視して指定する高校から優秀な学生を受け入れる)
付属校推薦入試(高大連携により特色ある教育の実践を目指し意欲のある付属校生を受け入れる)
帰国生入試・外国人留学生入試(国際性を身につけた学生を受け入れる)
スポーツ推薦入試(学業とスポーツを両立できる優れた人材を受け入れる)
なお、いずれの経路の入学生にも高校で履修する理系科目及び英語について、入学時十分な基礎的素養を持つことが要求される。また、障がいのある学生についても可能な限り受け入れる方針である。
8名
単願・併願 | 併願 |
---|---|
現役・浪人 | 浪人 |
評定条件 | - |
共通テスト | 無 |
英語・その他語学 | 有 |
英語・その他語学の補足
次の(1)~(3)のいずれかの資格を有する者
(1)TOEFL iBT®32 点以上であること。 ただし、2023 年 4月1日以降に受験したものであること。
(2)TOEIC®L&R430 点以上であること。 ただし、2023年4月1日以降に受験したものであること。
(3)(公財)日本英語検定協会実用英語技能検定試験の4技能を受験し、かつ準2級以上に合格していること。
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | 共通テスト | その他(※5) |
---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | - | - | - | ○ |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
(※1)
塾検索サイトに関する掲載教室数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計対象:
①塾/予備校が明確な塾の教室数
②塾/予備校が不明な場合(塾要素を含む)の教室数でそれぞれ重複や閉校校舎を除いて集計。
いずれでも当サイトが最も多いことを確認
調査日:2024年10月31日
(※2)
塾検索サイトに関する掲載ロコミ数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計期間:2023年1月1日〜2024年9月30日
調査集計対象と集計方法:各社掲載口コミ・体験記・インタビューの件数を人単位で重複や閉校校舎を除いて集計
調査日:2024年10月31日