- 塾のメッセージ
- ここがおすすめ
- 代表的なコース
- キャンペーン(4)
- 合格実績
- 指導方針
- 講師とAIによるハイブリッド授業で生徒の意欲と学力をアップ!
- 社会や新入試で役立つスキル「非認知能力」を身につける学習ができる
- 座席レイアウトなど細部にこだわり、生徒のやる気を育む学習環境を完備
目標と自己肯定感を高め、お子さんの “自立性” を育て続けます
■MISSION 02
個別指導の強みを活かし、学習の “個別最適化”を実現します
一人ひとりにあった学習方法、指導を行うことにより、自分は何を行わなければいけないかを明確化できるのが個別指導のメリットです。
『超個別指導 練成会PLUS』ではお子さんの学習意欲を高めるため、3つの柱で自立心を育てます。
①学習の計画&実行
自分で計画&実行することで『成功体験』を積むことが出来ます
→目標実行のためのサポート
②自分への期待
自分はやればできると気づくことで『自己肯定感の形成』に繋がります
→いつでもフィードバック可能な環境
③学習の自分ごと化
生徒が「見てもらえている」「理解してもらえている」と感じることで『自主性』が生まれます
→生徒一人ひとりのパーソナル面の理解
2月より、練成会で毎年ご好評いただいている『全道チャレンジテスト』(旧選抜試験)がスタートします!📚
このテストは全3回開催!
進級・進学前に、実力を客観的に確認できる絶好のチャンスです。
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👦 対象:新小4~新中3
💰 料金:完全無料!
🎯全道チャレンジテストの特徴:
①学年の総まとめができる
②応用力が身につく
③地域内での自分の実力を把握できる
④成績表で今後の勉強方針を明確化
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どなたでも『無料』で何度でもチャレンジできますので、進級・進学の準備に、ぜひこの機会をご活用ください!
各教室で日程が異なるため、詳しくはお問合せください
対象学年 | 小4 / 小5 / 小6 |
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科目 | 国語 / 算数 / 理科 / 社会 / 英語 |
『練成会PLUS』3つの特徴
FEATURE 01 講師+AIのハイブリッド授業で意欲と学力を向上
『練成会PLUS』最大の特徴は “講師+AI” の二重の指導です。
勉強のやり方など学習方法を指導する “講師” と、データを基に個々に最適な学習プログラムを提示する “AI” 、この2つのタッグがお子さんの学習を最適解に導きます。
FEATURE 02 座席など細かい点までこだわった、やる気を育む環境
また、練成会PLUSでは指導方法、学習内容以外に勉強を行う環境にも力を入れています。
講師が促さずとも、生徒が自ら勉強に取り組みたくなるのが勉強の理想です。
この生徒のやる気を支える環境を提供することも塾のひとつの使命とし、練成会PLUSでは環境づくりにもこだわっています。
FEATURE 03 社会で生き抜くスキルを養う『ミライプラス』
これからの社会においては、偏差値では測れない “非認知能力” が身についているかも重視されます。
非認知能力の例
● コミュニケーション力 ● 実行力 ● 協調性 ● 共感性 ● 道徳心
これらの非認知能力は、通常の学習だけで身につけることは難しい能力です。
そこで練成会PLUSでは学校の教科以外に、入試で問われる実社会に即したテーマを題材とした非認知能力を身につける学習も用意しています。
- 北海道大学161名
- 北海道大学 医学部・医学科8名
- 東北大学30名
- 東北大学 医学部・医学科1名
- 札幌医科大学 医学部19名
- 旭川医科大学 医学部13名

中学受験向け 塾診断

近いほうを教えてください
- 授業形式
- 集団授業・オンライン授業
- 対象学年
- 小学生・中学生・高校生
- 目的
- 中学受験・高校受験・大学受験・授業対策
- 塾のメッセージ
- ここがおすすめ
- 代表的なコース
- キャンペーン(0)
- 合格実績
- 指導方針
- コミュニケーションを通して苦手を解明!効率よく成績UP
- 講師の長年の経験を活かし、時代に対応する自立思考スキルを育成
- 曜日限定でフリースクールやオンライン授業、訪問授業も◎
対象学年 | 小1 / 小2 / 小3 / 小4 / 小5 / 小6 / 中1 / 中2 / 中3 / 高1 / 高2 / 高3 |
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科目 | 国語 / 算数 / 数学 / 理科 / 社会 / 英語 |
・できないところは、なぜできないのかを、「問題を解くため」の前に、「できない気持ち」の分析から行います。
・学年、学校混合での生徒さん同士の交流を通じ、自と他を客観的に見つめ、自分の言葉で気持ちや考えを伝える素地をつくります。
・一方的な説明は避け、反応を見ながら説明を行います。また、正解・不正解からではなく、「まずどう考えたか、それはなぜか」を大切にします。
・必要に応じ、事象の背景にあること、学習内容との関連も考えてもらい、アウトプットに必要な思考力を養います。
・自己分析やディスカッション等を通し、自分の考えを組み立てて発表したり、他者の考えを通し自己を客観視する力を養います。
・記述問題の活用等により、自分が学んだことを答案に表現できる力や、人に伝えるための力を養います。
- 北海道室蘭栄高等学校1名
- 北海道室蘭清水丘高等学校1名
- 北海道室蘭東翔高等学校1名
- 北海道大谷室蘭高等学校3名
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