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「インフィニットマインド」が提供する教育サービスとは?子どもの能力を引き出す独自カリキュラムについて聞いてみた

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今の子どもたちが大人になったとき、社会を生き抜くためには「学校での教育と、学校外での学びの場」をあわせて考えることが必要かもしれません。

だからこそ、塾や習い事を通じて「生きていくうえで役立つスキルや知識を身に付けさせたい」と考える保護者の方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

福岡市中央区の「薬院駅」近くと、福岡市西区の「九大学研都市駅」近くに、ふたつの教室を構える「インフィニットマインド」は、プログラミングや読解トレーニングなどの独自カリキュラムをオフライン・オンラインの両方で提供しています。

今回は、「インフィニットマインド」取締役の秦 有樹さんに、一般的な学習塾と違うサービスの内容や、各カリキュラムのこだわりをお伺いしました。

子どもの将来の可能性を伸ばしたい方、興味関心を育む習い事をさせたい方は、必見です。

「インフィニットマインド」が提供する塾とは違う教育サービス

ロボットプログラミング大会の様子の画像

ー本日はよろしくお願いします。まず「インフィニットマインド」では、どのような教育サービスを開発・提供しているのか教えてください。


秦 有樹さん(以下、秦):
「インフィニットマインド」では、1997年から、速読や脳のワーキングメモリに関する研究・教材開発をしています。また、開発したカリキュラムは、進学塾や幼稚園を中心に提供してきました。

ここ数年は、当社のノウハウや教材、カリキュラムを、全国の法人や塾に提供する事業に注力しています。

当社のサービス対象は幼稚園児・小学生・中学生がメインで、直営店では科学実験やプログラミング教育、読解力アップなどのさまざまな講座を開催しています。

コロナ禍でオンライン教育の需要が加速しましたが、当社ではその前からSkype(スカイプ)を使いながら、子どもたちの読解や集中力を高める教育サービスを地道にやっていたんですよ。

ー「読み込みトレーニング」など、一般的な学習塾とは少し違うサービスを提供されていますね。


秦:
はい。インフィニットマインドは「テストの点数アップ」を目的とする塾ではないので。

例えば、科学実験で「体験する大切さ」を学んだり、プログラミングで自己表現をしたり、少し変わったことをやっています。「非認知能力を養う」とでもいいましょうか。

読解トレーニングに関しては、間接的に学校のテストの点数につながる部分もありますが、学力テストのようなものは実施していません。

ーなるほど。学習塾というよりは「習い事」に近い感じがします。学習塾と併用される方もいらっしゃるのでしょうか?


秦:ほとんどの方が学習塾と併用されていますね。
当社と学習塾ではできることが違うので、使い分けているのでしょう。

福岡では、オフラインでの教室の授業もおこなっていて、新聞の要約など「ここでしかできないこと」をやるようにしています。

逆に、オンラインでは「書くこと以外」に注力し、対話によって力を引き出して高めることに特化しています。

苦手なところを克服する、得意なところを伸ばすなど、保護者の方にとっては目的にあわせた選択がしやすいのではないでしょうか。

中国での研修セミナーの様子の画像

ー「インフィニットマインド」の各サービスの開発ストーリーを教えてください。


秦:当社で研究しているワーキングメモリ分野は18年前に着手しましたが、ここ数年のカリキュラム開発において、一番熱が入っていたのは「プログラミング学習」ですね。

これは今まで私たちが「当たり前」と思っていたことを、全部外したうえでつくっていきました。

まず、「学年」のくくりがないんです。小学校1年生と高校2年生が同じ教室で同じカリキュラムをやっていて、場合によっては小学生のほうがうまくできることもあります。

また、学年別の授業では「ここまでしかやりません」とラインが決まっていますが、それも撤廃しました。英語を取り入れていけば、国の制限もなくなるでしょう。

そういう教育カリキュラムができればとても夢がありますし、さらには、そこで学んだ子どもたちが交流する場までつくってあげたいと考えました。

カリキュラム開発の一方で、学びの前段階でアプローチ方法がわからず苦しんでいる保護者の方や先生向けに、考え方のヒントになるセミナーも開催しています。

規模は小さいですが、たくさんの方から応募いただくんですよ。土曜日や日曜日の夜におこなうのですが、学校の先生が多くいらっしゃいますね。

ワーキングメモリは、開発された当時から注目されていましたが、今まさに、より一層注目を浴びています。

このご時世で、子どもたちの「新たな学びの課題」が浮かび上がってきているからです。その解決策のひとつとして提供できる強いサービスが、このセミナーだと思っています。

そのほか、一般社団法人をつくって、大学の先生に入っていただきながら、アセスメント(※)もしています。

そこで得た知見を、コンサルティングやアドバイス、教材づくりに活かし、進めているところです。

読解にフォーカスした教材サービスも現在磨きをかけています。

※開発などが環境に与える影響について、事前に予測・評価すること

子どもたちの無限の可能性を引き出す “4つのカリキュラム”

子どもが授業を受けて文字を書いている画像

ーインフィニットマインドには4つのカリキュラムがあるそうですが、それぞれ詳しくご説明いただけますか?まずは「ワーキングメモリトレーニング」からお願いします。


秦:「ワーキングメモリトレーニング」は、脳にある「ワーキングメモリ」に働きかけるトレーニングをするカリキュラムです。

「ホンマでっか!?TV」に出演されている、澤口俊之先生を18年前から技術顧問に据え、脳科学の専門家と一緒につくっています。

開発した理由というのも、現代はいろいろと便利なツールが多いので、子どもたちは脳のワーキングメモリを使わない状態に慣れているからです。

それが「集中力が続かない」「記憶できない」「国語の読解ができない」「ぱっと暗算ができない」という問題を引き起こしています。

ワーキングメモリをしっかりトレーニングすると、教科の勉強をする以前に大事な「落ち着いて勉強する力」や「高い処理能力」が身に付くんですよ。

カリキュラムの内容は、ワーキングメモリだけを直接的に鍛えるやり方のほか、読解に応用するなど、子どもたちが飽きないように工夫しております。

その一方で、保護者の方々の「しっかり落ち着いて勉強できるように」「学校のテストの点数も取れるように」という要望にも応えられるサービスづくりをしています。

ー次に、「読み込みトレーニング」について教えてください。


秦:
読み込みトレーニング「読む蔵」では、入試によく出る文章を扱っており、パソコンやタブレットを使って文章を読み込みます。文章を読んだあとに、画面から文章が消えて、その内容に関する問題が出題されることにより、「文章を理解し、記憶しながら読んでいるか」を試すトレーニングです。

学校では、読む・書く・聞く・話すの4つの技能を総合的に高める指導がされていますが、この読み込みトレーニングでは「読む力」を高めることができます。現在、全国で1,000人以上の方に受講いただいている状況です。

「子どもたちは読解力が弱い」とあちこちで言われているのですが、その原因はふたつあります。

ひとつは先ほど説明した「ワーキングメモリの使い方」、もうひとつは「言葉をあまり知らないこと」が影響しているんです。

そこで、しっかり言葉を覚えながら本を読み、語彙力を増やす機会をつくっていきます。このような読み込みトレーニングは、コミュニケーション能力を高める基礎にもなるんですよ。

トレーニングの方法は、ご自宅で、自分で取り組めるセルフトレーニングコースがあります。

また、パソコンでおこなうトレーニングのほかに、オンラインのマンツーマンレッスンも受講可能です。先生が子どもの読み込みをリードしながら、一緒に音読したり、「言葉の意味を調べてごらん」とアドバイスしたりするので、言葉のインプットがうながされます。

講座のオプションは複数用意しているので、保護者の方と相談しながら、一人ひとりにあう方法での受講をおすすめしています。

インフィニットマインド

ーワーキングメモリのノウハウを、読み込みトレーニングに活用しているのですね。


秦:そうですね。このようなトレーニングはここでしか受けることができないかと思います。

教育業界や塾業界は教科型のテストを大事にしているので、どうしてもワーキングメモリのトレーニングは注目されにくいのですよね。

だからこそ当社は、「専門的な見地に立ったカリキュラムづくりをしたい」と考えております。

ー続いては、「理科実験講座」についてお伺いしたいです。


秦:はい。学校で習う主な科目は、国語・算数・理科・社会がありますが、そのなかで「体験」から学ぶことができるのは「理科の実験」ですよね。

例えば、コップに水滴がつく理由や、塩酸のにおいなど、理屈ではなく実験で学べること・気付くことが絶対あるはずなので、その体験を大切にしたいと思っています。

そこで、物理・化学・生物・地学の理科4分野のうち、物理や化学を中心に実験のカリキュラムを構成しました。

実験はオンラインではできないので、オフラインの教室限定で、基本的には小学校1年生から6年生までを対象におこなっています。なかには中学生になっても小学生に混ざって理科実験講座を続ける子もいますけどね。

よくテストで、リトマス紙の色の変化に関する問題が出ますが、実験で実際に色の変化を見れば覚えているもの。それほどに「体験」の価値は高いと感じています。

女の子がコップを持って理科の実験をしている画像

ー実験を通じて知ったことは、記憶に残りやすいですよね。小学校での実験は制約が多い傾向にあるので、こういった環境は貴重だと思います。


秦:そのとおりだと思います。実験を通じて見た景色や学んだことは、いつまでも覚えているものです。

しかしながら、小学校では、ビーカーが割れてケガをするなど、事故が相次いで敬遠されてしまっています。

約15年前に理科実験ブームが起こったときには、全国一斉に実験教室ができたのですが、手間がかかるために現在はほとんどが撤退してしまっている状況です。

一方で私たちは、大規模ではないものの理科実験の場を持ち続け、そのノウハウをパッケージ化しました。今では全国で約500人の子どもたちに理科実験講座を受けてもらえています。

科学技術はどんどん進歩していますが、それはいろいろな人が自分の体験したことから興味をもって発展させた結果ですよね。だから子どもたちには、まんべんなくさまざまな体験をしてほしいと考えます。

そのような願いも、科学実験講座の場を設けている理由のひとつです。

ー実験のほかに、科学実験講座ならではの取り組みはありますか?


秦:「ポスター総選挙」という、理科実験で書くレポートを他者と評価しあうイベントをしています。

一人ひとり「私はこんなことを思ってこういう研究をしました」とポスターをつくり、インターネット上で誰のポスターが一番よかったか投票するんです。

年に1回、夏ごろに全国500人の子どもたちが勝負しあい、ナンバーワンを決めて「おめでとう」と表彰します。

また、コロナ禍でできないことが増えているなか、福岡ではオンラインでの「プレゼン大会」を初開催しました。

ZOOMでつないだ保護者の方たちの前でプレゼンテーションをおこない、誰の発表がよかったかを投票してもらう大会です。

このように科学実験講座では、なるべくアウトプットも意識しながら取り組んでいます。

男の子が真剣に理科の実験をしている画像

ーでは、最後に「プログラミング学習」のカリキュラムについて教えてください。


秦:
当社が「プログラミング学習」のカリキュラムづくりに着手したのは約6年前です。

「プログラミングが流行るから」という理由で始めたのではありません。「海外や東南アジアに通用する教材をつくりたい」と考えたのがきっかけで、私が中心となって完全オリジナルのカリキュラムをつくりました。

プログラミング教育の基本は英語に近いものがあります。パソコン上でプログラムを組んで車型ロボットに転送すると、そのとおりに車が動くのですが、その際は英語と一緒で「while」「for」「if」などの言語を使うんです。

それなら、ロボットプログラミングを通して「日本と海外の子どもたちをつなげるツールにできないか?」と考え、カリキュラムを開発しました。

ーさまざまな命令をロボットに送って実行させることをプログラミングというのですよね。


秦:そうです。もし壁にあたったらバックするなど、周りの状況を判断しながら動くように指示する感じですね。

当社のプログラミング学習においては、車型のロボットを走らせながら、プログラミングを理解していきます。


カリキュラムで学ぶ内容は、私たちが日常で使用している電化製品のプログラムと同じものなんですよ。

例えば、エアコンは「気温28度を感知すれば風を止める。それ以上なら風を吹かせる」というプログラムになっています。ルンバも同じプログラムを活用した家電です。

カリキュラムのなかでは、「この線で車がピタリと止まるプログラムを考えましょう」というようなミッションを出し、子どもたちが自分の力で試行錯誤します。先生は口出ししたり、手伝ったりしません。

もし車が途中で止まってしまったら、「もうちょっと長く走るプログラムを組まないといけないな」と子どもたちは自分で考え直します。見事ゴールできたら合格で、次は別のミッションにチャレンジするんです。

これを応用していくと、相撲ができるんですよね。土俵をつくって、プログラムを組んで、レディーファイト!

ある子はまっすぐ行くプログラムを組んで、もうひとりの子は引くプログラムを組んだとします。相撲をとってみると、まっすぐ行くプログラムを組んだ子は、土俵から出て負けてしまうでしょう。

そこで負けた子はどうすれば勝てるのかを考えて、プログラムを組みなおして、再び競技に挑むんです。

私はマレーシアやインド、台湾、ベトナム、シンガポールやインドネシアなど、いろいろな国に行って、この遊びを子どもたちとやってみました。すると、まだ大きなマーケットにはなっていませんが、提携パートナーができたんです。

一昨年とその前の年は、1か国につき、ひとりずつ優秀な子を招待して、大会を開催してみました。とても盛り上がりましたよ。

コロナ禍で昨年は開催できなかったのですが、ZOOMやSkypeといったビデオ通話で、マレーシアや中国の大連市とつなぎ、今もオンラインで子どもたち同士の交流を続けています。

インフィニットマインド

ープログラミングに関する資格の取得はできるのでしょうか?また、プログラミングを通じてどのような力を身に付けられますか?


秦:
当社のプログラミング学習は「ロボットコース」とスクラッチ言語を使う「ゲームコース」がありますが、「ジュニア・プログラミング検定」の合格を目指すカリキュラムもつくってあります。

今後の入試では、プログラミングを含む「情報科」が加わるようになります。「ジュニア・プログラミング検定」の合格者を優遇する私立中学校も出てきているのですよ。

また、検定の最難関の級に合格して自信を深め、自分でゲームを制作している女の子もいます。彼女は今、ゲーム制作の動画をYouTubeにアップする準備を進めているところです。

このように、「検定をとって入試で優遇される」という現実的な部分だけを重視するのではなく、子どもたちの将来的な可能性を伸ばすための取り組みをコース設計に入れるなど工夫を重ねています

当社のプログラミング学習が「プログラムを通して自分で課題解決していく基礎になれば」と思っています。

ーほかのプログラミング教室との違いについて教えてください。


秦:
当社のプログラミング学習は「きちんとスキルが身に付くこと」を重要視したカリキュラムにしています。

私たち親世代はプログラミング教育を受けていないので、保護者の方からは「なぜプログラミングをやるのかわからない」といわれることがあります。

例えば、スイミングスクールに通えば、泳ぎが上手になったり、体が強くなったりするでしょう。書道教室に通えば、字がうまくなります。

このように、ほかの習い事は効果が明確に見えるのに対して、プログラミングって「楽しい」っていっているだけで、効果がわかりにくいですよね。

当社のプログラミング学習では、まずパソコンのタイピングから教えて、コードも自分で打てるように練習していきます。

だから遊びではなく、ちゃんと表現できるスキルが身に付けられるのです。

それから、「私は〇〇を研究しました」「〇〇が面白かったです」「〇〇をもっと調べたいです」というように、自分がつくった作品を人に伝えるところまでおこないます。

なぜなら、子どもたちに「発表する場」をたくさん持ってほしいと考えているからです。社会人になったら、そういうことの連続じゃないですか。

「臆せず自分の考えをいえること」「人のいうことを聞けること」は大事なスキルです。

そのスキルを身に付けるきっかけづくりのために、発信の機会を多く用意した教育機関でありたいと思っています。

さまざまなトレーニングによって、子どもたちの可能性が最大限に引き出されるのだと感じました!

Ameba塾探しでは、教育に関するたくさんの記事を公開中! ぜひ下記からチェックしてみてくださいね。

▶教育に関する最新記事はAmeba塾探しでチェック

インフィニットマインドの各講座の料金

「インフィニットマインド」の教室は、福岡市の中央区と西区に2校あります。

西区にある「伊都教室」は、小学生・中学生が対象。

中央区にある「薬院教室」は、幼稚園年長児・小学生・中学生・高校生が対象です。

各講座と料金は、下記をご覧ください。

インフィニットマインドインフィニットマインド


また、オンラインなら、好きな時間に好きな場所で「インフィニットマインド」のトレーニングを受講することが可能です。

こちらでは、小学生・中学生・高校生が対象のさまざまな講座をご用意。

遠くて教室に通えない、忙しくて時間がない、といった方でも、授業を受けることができます。

インフィニットマインド

学びを通して羽ばたける環境を与えたい

ロボットプログラミング大会で子どもたちが集合している画像

ー直近で開催されるセミナーやイベントがあれば教えてください。


秦:夏ごろにプログラミングの3種競技大会を予定
しています。種目は相撲・ボーリング・ダーツの3つです。

まだ準備中ですが、日程が近づいてきたら当社の公式ホームページに詳細をアップしますので、ぜひチェックしてみてください。

ー最後に、保護者の方へのメッセージをお願いします。


秦:教育サービスで子どもにどんな力を付けたいのかは、そのときの状況や環境によって大きく変わるかと思います。

当社はこれまでオフラインの教室をずっとおこなってきましたが、海外とのつながりがあることや、何より「遠くの方にも講座を受けていただけるようにしたい」と考え、一昨年ごろからオンラインの可能性を探り始めました。

そしてコロナ禍をきっかけに、オフラインとオンラインのふたつの形式を用意するに至りました。

私たちは常に、オンラインではオンラインでしかできないことをやり、子どもたちに力を付けてもらえるカリキュラムづくりを続けています。

また、オフラインとオンラインの振り替えや、切り替えを柔軟にできる点も、当社の講座の強みです。

オンラインの講座は基本的にマンツーマンですから、コロナ禍で疲れている子どもたちの自己肯定感を高める働きかけができるように、スタッフはしっかり研修を受けています。

「オンラインで直接伝えること」に磨きをかけながら、ワクワクするしかけや、友だちが増えるイベントも用意しているので、サービス全体を楽しんでいただけたら嬉しいです。

子どもたちには、できるだけ内向きにならず、外に向かっていってほしい。だから当社では、発信や海外の方との交流など、外に目が向く環境を準備しています。

この記事で紹介した講座をはじめ、豊富なサービスラインナップを楽しんでいただきたいです!

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!



■取材協力:インフィニットマインド

坂本 菜緒
この記事を執筆した執筆者
坂本 菜緒

Ameba塾探し 執筆者

ピアノ、体操、フィギュアスケートなどの習い事を掛け持ちしつつ、小学3年生から進学塾に通う。高校受験で山手学院高等学校に進学。その後、大学受験で東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻に入学。同校の大学院美術研究科を修了し、美術と工芸の専修免許状を所持。2012年から東京都公立小学校にて勤務。2018年5月に株式会社サイバーエージェントグループ会社である株式会社CyberOwlへ中途入社。2021年3月から「Ameba塾探し」にてエディターとして従事し、保護者の方やお子様にとって、目的にあった最適な習い事に出会える記事作りを目指しています。