KATEKYO学院【下関】

【下関市で圧倒的な志望校合格実績】
2017～2023年まで7年連続で国立大医学科合格など、難関と呼ばれる志望校に多くの生徒を導いています。
【KATEKYOの強み】
①所属している教師は全て社会人、学生は一切採用していません。
成績に責任をもてるように、この職業で生計を立てている教師のみで指導を行います。
②自宅でも教室でも完全一対一指導
最近「個別」を謳う業者が増えてきましたが、KATEKYOは1980年の創業以来、完全一対一で学習指導を行っています。
社会人プロ家庭教師の学習指導をご体感下さい。
③地元に精通した進路指導
当社の教師の95％が地元出身者ですので、地元の受験情報に精通しております。
また大学受験など県外の受験に関しても、全国展開の強みを生かし、教務から受験情報を提供いたします。

• 授業形式ごとの指導方針

  個別指導の指導方針

  当社は社会人プロ家庭教師による、完全１対１指導を行っています。
  学生のように、卒業とともに辞めたり、自身の試験を優先することはありません。小学生も中学生も高校生も「目標達成」まで担任の先生が指導します。

  集団授業の指導方針

  当社は完全１対１！集団授業はございません。

• 学年ごとの指導方針

  小学生の指導方針

  これから進むすべての学習の基礎を築く学齢です。
  文章を正しく読めるか？
  数学的学習の問題点をその都度正しく修正できているか？
  学習の集中力は十分か？
  計画的に学習ができているか？
  目標意識はあるか？
  など、目の前の学習だけでなく、「学習の姿勢」を養う指導を行っています。

  中学生の指導方針

  小学校の時の学習が中学校の成績を表しています。
  問題点が現在にあるとは限りません。未だ振り返りが可能な時期に、必要に合わせて振り返りながら、着実に目標達成ができるように指導しています。

  高校生の指導方針

  志望校によって、受験に必要な科目・出題の範囲や難易度が異なります。
  高校受験を受験期に志望校を偏差値で決めた生徒さんは要注意です。
  まずは志望校を決めること、早く志望校を決めた生徒さんが受験に強くなります。

  浪人生の指導方針

  浪人の理由は一人ひとり異なります。原因を「学習」だけに向けていては不十分です。
  自分では何が足りないか判断がつかない生徒さんが多く、学習の問題点について客観的に指摘し、対策しながら、生徒さんの体調や気分の浮き沈みを気を配る必要があります。
  浪人生指導には学習指導とメンタルケアの両輪が重要です。

  大学生の指導方針

  これまでに対応して大学生の指導としては
  大学編入学　経済→教育や薬学→建築　など
  大学院試対策
  単位取得　看護科　機械科・電気科・電子科・化学科
  国試対策　看護　管理栄養士
  があります。

• 目的ごとの指導方針

  漢検の指導方針

  取得等級によっては、高校入試で加点対象となる検定試験です。
  志望校に合わせて、資格取得のサポートをしています。
  また小学生の学習目的や語彙向上のために、早い段階から取り組む生徒さんもサポートしています。

  数学検定の指導方針

  取得等級によっては、高校入試で加点対象となる検定試験です。
  志望校に合わせて、資格取得のサポートをしています。
  また中高一貫校でなく、公立中学校に通う生徒さんの、高校数学の先取りに対策するケースもあります。

  中学受験の指導方針

  公立では下関中等教育学校を志望する生徒さん最も多く在籍しています。中等受験においては、当社在任11年のうち１年を除き「合格率１００％」を誇る専門教師が対応しています。
  私立では早稲田佐賀や久留米附設、青雲など九州の難関私立中学を志望する生徒さんが多く、こちらも専門教師が対応しています。

  高校受験の指導方針

  下関西高校についてはここ数年継続して合格率１００％を達成しています。
  山口県の高校入試にはテスト結果だけでなく３年間の調査書が必要です。下関商業や長府高校など下関市では倍率の高い高校を志望する生徒さんも多く、調査書が合否のカギを握るため、調査書対策も行っています。

  大学受験の指導方針

  大学一般入試では多くの大学で「合格最低点」が公表されていて、この点数は毎年大きく変動しません。
  そのため、偏差値や倍率は関係ないのですが、模試の結果や倍率に一喜一憂するケースや偏差値をもとに進路指導を行う塾も多く、「正しい受験知識を身につける」ことから指導の必要なケースもあります。
  当社がなぜ多くの生徒さんを「志望校合格」に導いているのか、その理由は正確な受験知識のもと、必要な大学受験対策を行っている点にあります。

  医学部受験の指導方針

  医学科・薬学科・歯学科の入試対策においても、専門の社会人プロ家庭教師が完全一対一で指導を行っています。
  医歯薬学科の一般入試では受験に必要な教科の「深い知識」や「様々なアプローチでの解法」が求められます。大学入学共通テストで何点取ることができても大学入学共通テストに求められる知識や解法では太刀打ちできません。特に国公立大学医歯薬学科は、その他の学部によくみられる「大学入学共通テストでほとんど合格が決まる」ような大学はないため、高校の勉強についていく＝合格　はありません。「大学入学共通テストは通過点、８．５割以上とって当たり前」「受験生の夏には２次対策入る」など受験生としての意識や行動から異なるため、医歯薬専用の学習計画が不可欠です。

  授業対策の指導方針

  「授業が理解できない」という生徒さんが増えています。
  対策としては予習をして授業を理解できるようにすることが望ましいのですが、すでに「わからない箇所」がたまっていることが多く、予習が難しいケースがほとんどです。学校の進度に合わせて振り返りの復習で日々を乗り切り、直近の長期休みで総復習、その次の長期休みで予習型に切り替えなど、長期計画で対策をしています。

  テスト対策の指導方針

  高校では推薦対策や進級対策・中学校ではテスト対策の方法から指導を希望するケースが多い事例です。
  目的によって、対策する範囲が異なりますので、それに応じて対策しています。

  総合型選抜(旧AO入試)の指導方針

  総合型選抜は各大学の最初の日程で行われる入試方式です。そのため、対策を行う高校も対応が後手にまわるケースがあります。
  また出願書類も多く、出願書類の添削と小論文や面接対策を生徒一人で行う大変さがあります。
  当社では推薦や総合型選抜においても専門教師が対応しています。

  小学校受験の指導方針

  主に北九州市の国立・私立小学校受験の生徒さんを指導しています。
  すでに受験意識が高く、学習姿勢が身についている生徒さんはよいのですが、そうでない生徒さんも多く、受験に対する目的意識や集中力の向上からサポートしています。

• 科目ごとの指導方針

  国語の指導方針

  【大学受験】共通テストでは英語に次いで配点の高い教科ですが、受験生に軽視されがちな教科です。また国公大か私立大か志望によって出題範囲が異なりますので、志望校に合わせて対応しています。
  【高・中受験】文章理解など他の受験教科にも影響するため力を入れて対策しています。
  

  現代文の指導方針

  小説や評論など現代文といっても生徒一人ひとり得意不得意があります。
  現代文の理解度は他の教科の受験指導にも影響するため、非受験学年のうちの指導を重要視しています。
  

  古文の指導方針

  【大学受験】助詞や助動詞など、高校で対策が不十分になりやすい単元を重点的に指導しています。
  高校受験】公立高校入試では配点が低いため、軽視されがちですが満点が取りやすい科目です。

  漢文の指導方針

  【大学受験】多くの私立大学では出題範囲でないため、主に国公立大学を志望する生徒に指導しています。配点が50点もあるにもかかわらず、他の科目に比べて高校での対策が不十分であるため、当社で対応しています。
  【高校受験】公立高校入試では配点が低いため、軽視されがちですが満点が取りやすい科目です。

  算数の指導方針

  低学年と高学年では難易度が大きく異なる教科です。
  低学年の算数で理解が不十分ですと、全教科の学習理解が進んでいない黄信号となります。
  また、小学校で習う「単位」「基礎公式」について、中学校で同じように丁寧に教わる機会はないため、数学に向けて「学習の定着が不可欠」な単元を重点的に指導しています。

  数学の指導方針

  【大学受験】文理選択が行われた時点で、高校で履修する範囲が確定します。数Ⅲの前段階であるⅡB、さらにⅠAの習熟度が伸び悩みの原因であることが多く、原因究明をした上で指導しています。
  【高校受験】小学６年生の算数と中学１年の数学では重複する単元が多くあります。中１から躓いている生徒は要注意です。

※合格実績は公式ホームページの内容を元に掲載しております。詳細は公式ホームページをご確認ください。
※取得タイミング等によって、万が一誤りが発生した場合にはご連絡ください。訂正いたします。

感染症流行時のみならず、急に送迎が難しくなった場合にも対応

感染症流行時の通塾の不安解消や学校・学年・学級閉鎖時の学習機会の確保にオンライン指導を行っています。
また、普段教室指導を受けられている生徒さんが、急用で送迎できなくなった場合にもオンライン指導に切り替えて対応しています。
安心して学習できる環境つくりに努めています。

①教室検温と自習時間の掲示
入室時の検温・消毒を徹底。毎日の自習可能時間を掲示しています。
マスク未着用者や検温未実施者にはセンサーで音声警告を行っています
②進路相談スペース
進路相談は無料で何度でも利用可能です。加湿器付きの大型空気清浄機のそばで、アクリル板越しに面談を行っています。
③授業スペース
完全1対1の個人ブースです。
全席消毒液を配置して、授業と授業の間にも消毒を徹底しています。

地震・津波発生時に備えた、事務局員への避難経路の共有
教室内でけがをされた際への塾保険対応等
安全に安心して学習指導が受けられる体制を整えています。