学援会EXE

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4年生の最大の目標は「日々の学習の習慣化」です。それは、受験のみならず、その後の人生の大きな支えとなってくれます。
四谷大塚の予習シリーズを使用して学習を進める中学受験準備コースです。
「学習の習慣化」を４年時の最大の目標として、通塾や宿題を毎日の食事や歯磨きと同じように、習慣としてこなせるようにオリジナルカリキュラムを組み、じっくりとして進めていきます。受験をするかどうかを検討中の方にもおすすめです。

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本格的な受験勉強のスタートです。受験生としての自覚を持って、日々の学習に取り組みましょう。
4年生のときに比べると、テキストや宿題の質・量ともにぐっと厳しくなります。その壁を乗り越えるためにも「受験生としての自覚」を持つことが何より大切です。四谷大塚の学力試験を受験したり、志望校の見学などを通して自覚を高めていきましょう。
また、これから受験勉強を始めようと考えている方には、5年生が最後のチャンスといえます。大きな夢と、それを実現するために努力をする、という強い意志があれば、きっと栄光を勝ち取ることができるでしょう。
中学受験クラスの最大の目標は、言うまでもなく「第一志望校への合格」ですが、指導する立場としては「最後までやり遂げることの大切さ」「ノートにまとめる力」「間違いを放置しない姿勢」など受験勉強を通して、後の人生でも役立つ多くのことを身に着けてほしいとも考えています。

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『高校受験で良い結果を出す』それを最終目標に、そのために必要な基礎力の徹底強化を図っていきます。
「高校入試基礎クラス」では、単なる「学校の先取り授業」ではなく、4・5年後の高校入試を念頭に置いたカリキュラムを設定しています。中学入学後は、常に高いレベルで学習を進められるよう、そのための素地づくりを徹底しています。
英語では、国の新指導要領により、中3までに扱う英単語の量が大幅に増加しましたが、できるだけ多くの英単語を小学生のうちに習得すべく、反復練習を徹底します。算数では、『割合』や『速さ』、『図形の求積』など、中学での数学・理科に直結する単元に特に力点を置いて指導します。
脳の吸収力の強いこの時期に得た知識は、高校受験のみならず、大学受験や大人になってからの様々な場面で役に立つはずです。