コース・カリキュラムや教材
志望校は立教大学異文化コミュニケーションで、かなりチャレンジだったため、英語の成績を上げたかったが、学力に合わせたクラスで良かった。
講師の教え方や対応
今の成績では全く無理といったスタートで、先生からもそう言われた。担当の先生には高校の先輩もいて、前向きに取り組めるようにしてくれていた気がします。
塾内の環境（清潔さや設備など）
隣の人との席が近いのが少し不満です。自分よりも成績の良い人ばかりだったので近くで刺激された良い点もあります。
塾周辺の環境や通塾のしやすさ
駅の近くなので通いやすいと思います。 あまり感じのよくない人たちが多いような気がして、暗い場所をさけて帰るようにしていました。
教室の雰囲気（ほか生徒の様子や授業外の対応など）
偏差値の高い高校生たちばかりで、焦ることも多かったですが、授業や先生のアドバイスで集中して取り組むことが、できるようになりました。
入塾した決め手
英語の授業が評判で友達の勧めもあったため。
初めて来校した際の面談担当者の様子・印象
先輩が塾講師をしていて親切にしてくれた。
良い先生ばかりで現役合格する力を身につけることができた。 結果、大学合格を勝ち取ったので、トータルで考えるととても良かったと考えます。 また、これから大学受験する子供を持つ親御さんには、コストはどうしても掛かるが、現役合格と天秤に掛けると、やむを得ない出費と捉えてもらいたいと感じます。 子供の喜ぶ顔をきっと見ることができるかなと。
月額の金額がやはり高かったので、正直家計にはかなりの影響があった。 ただ、現役合格をするためには、やむを得ない出費と考えた。