馬渕教室 高校受験コースの口コミ・評判(12ページ目)

入塾当初から大変安心して通うことができたのですが、日頃の授業や集中講座も集中してできたし、自習室なども活用させていただきながら偏差値アップしました。面談なども通じて的確なアドバイスなどもいただき、子供の自主性も向上。塾からの勉強、アドバイスと子供の自主性が融合して、最終的には志望校に合格できたのでよかったです。

あまり他の塾のことがよくわからないところはあるのですが、料金については比較的普通ぐらいなのではないかと思います。

勉強する習慣がなかったので、まず勉強する習慣を身につけるのが大変でした。でも塾の雰囲気が勉強モードなので、自然と勉強しなくては、という気持ちになってくれたのが良かったとおもいます。 受験生なので、これからどんどん受験モードに入っていってくれることを期待しています。 反面、月額が高く、受験生なので仕方がないとも思っています。

月額は他と比べて高いとおもいます。施設だいやバス代なんかもかかり、負担が大きい。コマ数増えればもちろん負担もふえます。

本人がとても満足していた 学習意欲をかきたてられ やる気を刺激されていたようだ やるのは本人なので本人がやりたい意欲を持てたことはとてもよかったように思う 学校の定期試験に対しても学校ごとに対策してくれたこともよかったことの一つとして聞いている 講師の方々との相性がよかったのだろう 成績も上がり志望校にも合格して何よりであった

安いにこしたことはないが 高いも安いも結果オーライではないだろうか 合格できたので普通と答えさせてもらった

夏期講習とゆう短い時間だったが、ほぼ毎日授業があり、宿題も出ていたので、 帰宅してすぐに宿題をし、予習復習をする習慣がついたように思います。 休みの日も苦手な点を復習するようになった。 また、自習室も自由に使えて、分からないところは すぐに先生方に聞けるようになっていて、 たくさんの先生が在籍しているので安心出来る。

夏期講習だったので比較的安価な値段で通塾できた。 コレから教科科目が増える、 また学年が上がるごとで授業料も上がってくる。

個人的な意見ですが、最初に受けた説明以外に追加料金がかなり多く、営業的なイメージしかありませんでした。成績至上主義なのか、スパルタな感じなども見受けられたため、お子様によってはますます勉強へのモチベーションが上がりづらいかと思います｡視力低下時の席順など、勉強への意欲についての配慮はないように感じました。

通常料金以外に、講習やテストなど、どんどん追加料金を求められて月額料金が最初の説明からかなり嵩んでしまって、大変でした。

いろいろと指摘をしたりしたが、講師側は話を聞くが、改善をおこなう姿勢がないように感じられ、それが原因となり、子供の学習に挑む意欲も低下するように感じられ、それが原因で塾やめることになったと思われる。また、塾側も講師に対する指導が十分と思われない点が多く、同じような生徒が見受けられたように感じられ、好印象をもてなかった。

講師陣の質に対して考えると、高かったように感じた。また、学年があがることによる増額も高すぎるように感じた

講師の教え方は良かった。 駅前で通いやすく、若い先生ばかりでもないところも良かった。本人が通い続けない事には何も始まらないので、通塾し続けることがポイントでした。本人がしないことには何もなしえないから。成績中間層の諦めガチの子をもう少しの差し伸べる補助があると伸びしろが伸びたのではとも思い残念な気持ちもある。

少し高めという印象。季節講習もあるので、年間ばかにならない金額でした。 でも送迎があるから仕方ないかなとも思うようにしていた

いい先生が多く、熱心に教えてくれていると思います。一方で合う合わないという一人一人の生徒に対応するという事は塾の性質上無理となっていると思います。うちの子供には合わないようであり、成績の向上には繋がっていません。料金に関しては、この程度かなと思う一方、当然ながら夏期講習や模擬試験代は別となっています。総じて普通と考えます。

月額は高額だと思いますが、もっと高額な塾も多いと聞きます。良くわかりませんか、普通なのかなと思っています。

まぶちコアキッズという入塾前のプレ教室に通っていました。 低学年対象の授業なので、みんな元気で素直でかわいらしく、勉強熱心で、学校が終わった後に、更に塾で勉強をするという習慣をつけることができました。 教材のレベルや授業内容、宿題量も平均的な感じで、子供も無理なく通うことができてよかったです。 授業とは別で実験教室などもあり、子供がとても楽しみにしていました。

とても安い料金で塾に通うことができたので、親としてはとても有難かったです。教材費も納得のいく価格帯でした。

塾に行きたいと言い始めたのは中学三年生の二学期後期頃だったような気がしますが、最初は近くの校舎にいくつもりだったのですが、講師の先生が「上を目指すのなら、もう一つの校舎に行きなさい。今の志望校にするのなら、塾に来る必要はありません。」と、自分たちの損得を抜きにして話してくれたのが印象的で信頼することができました。

はっきりした月謝の金額等は覚えていませんが、それほと高いイメージは当時はなかったような記憶があります。