個別指導 スクールIE本郷台校

本郷小、本郷台小、公田小、小菅ヶ谷小、飯島小、上郷小、鎌倉女子大初等部、

本郷中、西本郷中、小山台中、岩瀬中、桂台中、豊田中、飯島中、上郷中、

桜丘高校、大船高校、横浜栄高校、金井高校、氷取沢高校、横浜南陵高校、鎌倉学園、鎌倉女子大付、緑ヶ丘女子高校、橘学苑高校,関東国際高校

後半戦スタート!!

みなさん、2学期中間テスト（前期期末テスト）の成績はいかがでしたか?

満足のいく結果を得られた生徒さん、おめでとう!　この先も油断することなくしっかりがんばって、もうワンランク上を目指してみて下さい!

期待通りの結果が得られなかった生徒さん、がっかりしている暇はありません。
中3生のみなさんにとっては、最終的な内申点が決まってしまう『2学期期末テスト（後期中間テスト）』まで、残すところあと1ヶ月とちょっとしかありません。泣いても笑ってもこのテストで、中3の内申点が確定してしまいます。まずはこのテストに向けてロングスパートを今からかけていきましょう！
中1~2のみなさんは、まだ2回も定期試験もありますし、何より『授業態度』と『提出物』は、残り半年もあります。やはりがっかりする暇があったら、今日、今、この瞬間からギアを入れ替えて、前向きに取り組みましょう！きっと来年の3月には、すばらしい通知表を手にすることでしょう！落ち込む時間をがんばる時間に変えて、大逆転を目指しましょう!

そうはいっても、自分ひとりではなかなかそんなことできないよ…
という生徒さんは、ぜひ『スクールIE 本郷台校』に相談に来て下さい!

私たちは、個別指導塾です。
生徒さん一人ひとりと向き合い、生徒さんに合わせて出来る限りの指南をしています!

一番大切なことは『成功体験』を積み重ねて『自信』をつけること。
私たちと一緒に『成功体験の積み重ね』をしませんか?

『スクールIE 本郷台校』って、どんな教室？
※授業がない日でも使える無料の自習スペースあります！

スクールIE 本郷台校は、現在小学1年生から高校3年生まで、さまざまな学年の生徒さんが通ってくれている、とっても活気のある教室です!

講師も現在20名ほど在籍しておりますので、その中からお子さまと相性の良さそうな講師を担任にさせていただいておりますので、自ずと安心です!

【定期テスト対策】
定期テスト前には『定期テスト対策』を実施。通常授業を『定期テスト対策』に移行するのはもちろん、『定期テスト対策プリント』の配布や日頃の自習対応の強化、テスト直前の日曜日は教室を朝から晩まで開放するなどして、『定期テスト対策』を全力でサポートしています!!
また日頃通塾している科目以外でも、テスト前だけ『個別指導』で授業を行う、いわゆる『増コマ授業』も実施していますので（通塾生のみ。有料）、ぜひご活用下さい!

【内申点（中学生）対策】
学校の成績（内申点）は、主に下記3点から決定されます。

①授業態度　②提出物　③定期テスト

③については当たり前の如く対応しておりますが、①②についてもアドバイスを行っています。
特に②については、授業毎に生徒さん達から日頃の学校での『提出物情報』、『小テスト情報』を回覧板形式で収集し、この回覧板を毎回授業を行う都度、全員に回しています。これにより常に最新の『提出物情報』、『小テスト情報』を教室に通う生徒さんおよび講師全員で共有化することで、教室全体でバックアップする体制が整っています。

【模試の実施】
高校受験を予定している生徒さん、および中学受験を予定している生徒さんにつきましては、年間スケジュールに沿って模擬試験を実施しています。
大手模試専門業者と提携し、客観的な志望校判定等に基づき、進路指導を行っています。『塾内テスト（教室内での実施）』と『会場テスト（外部私立高校等を会場とした模試）』を組み合わせて受験してもらうことで、効率よく『試験慣れ』をし、また入試本番で緊張し過ぎて実力を発揮できないといったことなどないようにするための『本番慣れ』対策を行っています。

【各種検定（英検Ⓡ・漢検・数検）準会場認定教室】
スクールIE 本郷台校は、各種検定（英検Ⓡ、漢検、数検）の準会場認定を受けています。
毎回多くの生徒さんが受検しています!
ぜひあなたも各種検定に合格して、『自信』を手に入れてみませんか!

【本郷台校の生徒さん】
小学生：本郷小、本郷台小、西本郷小、桂台小、公田小、小菅ヶ谷小、鎌倉女子大初等部、横浜国大附属鎌倉小など
中学生：本郷中、西本郷中、桂台中、小山台中、上郷中、飯島中、岩瀬中、関東学院中、関東学院六浦中、鎌倉女子大中等部、山手学院中など
高校生：大船高校、海洋科学高校、金井高校、鎌倉高校、桜丘高校、七里ガ浜高校、茅ケ崎北稜高校、氷取沢高校、深沢高校、保土ヶ谷高校、みなと総合高校、横浜栄高校、横浜南陵高校、神奈川学園高校、関東学院高校、関東学院六浦高校、公文国際高校、緑ヶ丘女子高校、山手学院高校、横浜清風高校、横浜創学館高校など

【合格実績】
大船高校、金沢総合高校、鎌倉高校、茅ケ崎北陵高校、舞岡高校、横浜栄高校、横浜南陵高校、横浜氷取沢高校、鎌倉女子大学高等部、湘南工科大学附属高校、中央大学杉並高校、平塚学園高校、三浦学苑高校、横須賀学院、横浜高校、横浜清風高校、横浜創学館高校、関東学院大学、桐蔭横浜大学、東海大学、中央大学、明治大学etc…

苦手になってしまう前に…

中学生になって『暗記ができない』『数学が苦手』『問題文が何を聞いているのかわからない』という生徒さんは、実は小学校の単元でつまずきがあることが多いです。
小数・分数の四則計算、きちんと整理できていますか？計算の順序・規則はあいまいになっていませんか？漢字の勉強は、漢字テストの前だけになっていませんか？

また、今の子どもたちはLINEなどを使って『単語』で会話をすることが多く、文章を読んだり書いたりする機会が極端に少なくなっています。文章に触れる機会が少ないので、国語の文章や算数の文章題がわからなくなる、分からないからやりたくない、やらないからさらにわからなくなる…という負のサイクルで、段々と国語が苦手・算数が苦手と感じる子が多くなっているようです。

さらには、一般的な語彙が身についておらず、文章中の単語の意味がわからないという子もかなり多いです。一昔前の子どもたちの娯楽の中心はテレビでした。テレビは家族単位で見るもの。そのため、自分に興味のない情報も自然と耳にする機会がたくさんあり、知らないうちに一般常識を身につけることができました。一方、今の子どもはインターネットで動画を見る機会の方が圧倒的に多いため、自分の知りたい情報に知識が偏りがちです。その結果、大人が常識と考える知識や語彙が身についていない子どもたちがかなり増えています。

大切なのは、少しでも『できない』『分からない』と不安に思ったら、そのままにしておかないことです。

スクールIE 本郷台校は、『楽しく』学習してもらうことを大切にしています。
学校の授業を先取りして予習できたら、日頃の授業でも
『学校の先生の言っていることが理解できる!』
『みんなの前で正解できた!』
と小さな成功体験をするチャンスが増えます。そうした成功体験の積み重ねは、やがて大きな自信につながります。
是非今からスタートして自信をつけましょう!!

【中学受験生のみなさん】
入試本番まで、4ヶ月を切りました。みなさん、そろそろ『過去問演習』を始めたころかと思います。
初めて見る『過去問』の難易度にびっくりしている生徒さんもいるかもしれませんが、今はまだそれで大丈夫。できなかった問題を何回も何回も解き直すことによって、問題へのアプローチの仕方を覚えたり、その中学校の問題の傾向やクセを体で覚えたりすることが一番大切なことです。
たとえ今、この作業が辛かったとしても、しっかりと続けていれば、きっと12月頃には、頭も体もその中学校の問題に慣れ、解けるようになっているはずです。
私たちスクールIE 本郷台校のスタッフは、みなさんの努力を全力で応援しています！

【本郷中・西本郷中・桂台中・小山台中・飯島中・上郷中・豊田中・岩瀬中・山手学院中・鎌倉女子大附属中のみなさんへ】
この秋は『時間のやりくり』がカギです。

2学期中間テスト（前期期末テスト）の結果はいかがでしたか？
中3生は、1学期（前期）の内申がベースになり、『2学期期末テスト（後期中間テスト）』が終了した時点で確定する『内申点の着地点』もおおよそ見えてきました。
中2のみなさんは、今年から成績表が高校受験の合否に関係してきます。入試までまだ1年以上あるからと、進路に関してのんびり構えているととても危険です。
中1のみなさんは初めての『中学校の通知表』でしたが、『あゆみ』と大きく違うことに気づきましたか？テストの点数はもちろんですが、『提出物』、『授業態度』が通知票の成績に占めるウエイトは非常に大きいです。

目標に届いた人も届かなかった人も、まずは2学期（後期）の『授業態度・提出物・定期テスト』に全力で取り組み、内申点を少しでも上げる努力を怠らないようにしましょう。
この秋は、延期になった遠足・自然教室・修学旅行など、楽しい行事もあるかと思います。浮かれていると、あっというまに2学期期末テスト（後期中間テスト）…。きちんとスケジュールを立てて臨まないと大変です!

また、中3生のみなさんは、そろそろ『入試本番での得点力』をしっかりと磨く準備に取り掛かることも必要です。神奈川県公立高校の入試問題は他県と比べてもかなり難しいです。でもそれは、『入試本番で差をつけ易い』ということ。入試対策はそのまま2学期期末テスト（後期中間テスト）対策にもなりますので、今からスケジュールを組んで学習を始めましょう。

【高校1年生】まずは、指定校推薦を検討!
【高校2年生】中だるみに注意!!
【高校3年生】入試本番までロングスパート!!

【1年生のみなさん】
みなさん、『学校推薦型選抜』はご存じのことと思います。
高校3年間を通じて校内で良い成績をとっていると、通っている高校に来ている推薦枠の中から、自分が進学したい大学や短大、専門学校に推薦で進学することが出来ます。
1年生のみなさんは、まずはこの『学校推薦型選抜』を狙いつつ、『一般選抜』を視野に入れておく、というのが、今の大学受験のセオリーになってきます。
成績が思うほど取れていないという人も、これからのがんばり次第で、評定平均はまだまだ上げられます。ぜひ、私たちと一緒に戦略を立てて、自分が進みたいと思う進路を進んでみませんか？

【2年生のみなさん】
早いもので、高校生活もおよそ半分が終わりました。
一般選抜で大学受験に向けて取り組んでいる『中高一貫校』の生徒さんは、あと半年もたたずに高校3年間のカリキュラムを終え、受験体制に突入します。通常の高校に通っている生徒さんは、そんなカリキュラムをこなしている生徒さんたちに対抗していかなかければ、当然勝機は見えません。
さぁ、今から受験勉強を始めましょう！まだ間に合います！

【3年生のみなさん】
共通テストまであと3ヶ月ほど。私立や個別の入試本番までの残り日数も、数えるほどになりました。入試に向けて、本格的に演習に入り始めるときです。
志望校にあわせて赤本等に取り組むことはとても大切です。ですが『基礎固め』は絶対に怠らないでください。基礎の確認と志望校に合わせた演習をバランスよく行っていくことが、受験勉強のカギです。
これからだんだん寒くなってきます。体調に気を付けて、無理なく効率的に受験勉強をしていきましょうね。