個別指導 スクールIE平山南平校

平山小学校・滝合小学校・長沼小学校・南平小学校、豊田小学校など

平山中学校・打越中学校・七生中学校・第四中学校・第二中学校・由井中学校など

八王子東高校・日野台高校・南平高校・昭和高校・調布南高校・翔陽高校・神代高校・府中高校・日野高校・松が谷高校・片倉高校・府中西高校・八王子北高校など

定期テスト対策はスクールIE平山南平校で！

☆2024年、1学期期末テストの速報☆
中1・Tさん　英語58点→86点！　数学62点→78点！
中2・Hくん　英語71点→92点！　数学55点→78点！
中2・Tさん　数学64点→83点！
中2・Sさん　国語70点→88点！
中3・Yくん 理科82点→100点！　数学78点→87点！
中3・Kさん 数学77点→85点！　英語65点→82点！
高1・Kさん 英語84点！　数学88点！
高1・Bさん　数学93点！
高2・Hさん　数学82点→96点！
高3・Hくん 数学71点→85点！

皆さん非常に頑張りましたね！　おめでとうございます！！
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スクールIE平山南平校で早くから定期テストの準備をしましょう。

具体的には、各中学校の教科書、配布ワークなどを授業で活用し、個別指導でお子様にあった難易度やスピードで効率よく授業を進めてまいります。

効率のいい勉強のやり方は、個性によって違うもの。
個性を把握したうえで、最適の勉強のやり方を徹底指導！
今、何ができているのか？　何ができないのか？
細かく分析したうえで、ピンポイントの指導が可能なのは、個別指導
のスクールIEの特徴になります！

【定期テスト対策補講について】
スクールIE平山南平校では、特に

平山中学校
打越中学校
第四中学校
七生中学校
第二中学校
由井中学校

の中学生の皆様にご支持いただき、豊富な指導経験とノウハウを持っております。
お子様の「自分で勉強する力」を伸ばすコーチングの技術を最大限生かし、
地域密着だからこそできる過去問を分析したうえでの定期テスト対策補講を開催しております。
定期試験対策に対しては自信を持っておりますので、是非スクールIE平山南平校にお任せください！

またテスト補講の日程等の詳細に関しては、教室までご連絡ください！

2024年度・私立中学校受験者と大学受験者は全員合格しました！
都立高校受験者の平均合格率は、96.2％になりました！（2010年度から2024年度の合算平均）

☆高校
立川高校・国分寺高校・日野台高校・南平高校・翔陽高校・神代高校・府中高校・調布南高校・調布北高校・小平高校・小平南高校・日野高校・芦花高校・松が谷高校・片倉高校・農業高校・府中西高校・府中東高校・八王子北高校・多摩高校・第五商業高校・五日市高校・墨田工業高校・八王子拓真高校・国立東京工業高等専門学校

☆中学
南多摩中学校・立川国際中学校・穎明館中学校・日大第三中学校・八王子学園八王子中学校・工学院大学附属中学校・文化女子大学付属杉並中学校・共立女子第二中学校・駒沢女子中学校・その他

☆大学
慶應大学・早稲田大学・法政大学・杏林大学・中央大学・明治大学・東京薬科大学・学習院大学・帝京大学・明星大学・実践女子大学・東洋大学その他

ご相談はお気軽に

『個別指導』のスクールIEでやる気スイッチON！
無料体験授業・教室見学　お申し込み受付中!

★【都立入試完全対応】個別・数英＋国理社小集団授業で主要5科全てを押さえよう!

本当に自分に合った塾を選んでいただくために、
まずは実際の個別指導を体験してください。

無料体験授業は学習塾選びの最初の一歩、
スクールIEの無料体験授業では、
教室の雰囲気や講師の相性、授業の進め方などを
体験することができます。

今の時期は苦手科目の対策など、
学力を伸ばす大事な期間。
興味のある教科、苦手な教科をお試しいただけます。

どのような環境で学習するのかしら？
授業のスピードはどれくらい？
数学はどこから学習すればいいの？

など、誰もが抱える疑問に経験豊富な講師がお応えします。

是非とも、学習に関するご相談の場として、
無料体験授業をご活用ください。

★【都立入試完全対応】
主要全５教科をカバー！
スクールIEだけの≪国理社の小集団授業≫で内申点アップを目指そう！
少人数だから、集団授業が苦手なお子さまも安心♪

「個別塾は高い」そう思っていませんか？
スクールIEは、受験に合格するための5教科全科目の指導をすべての生徒に行いたい思いから、個別指導授業だけでなく、かなりお安い金額で小集団授業も行っております(中学生対象)

「個別に通わせたいけれども費用が…」そんなお声にお応えするのがスクールIE！
当スクールは「やる気スイッチグループ」ですから、集団授業嫌いのお子さまも馴染めるよう、様々な工夫も施してます。

繰り返しになりますが小学生の指導に自信があります！

小学生こそ、しっかりと勉強のやり方と、勉強の習慣を身につけることが大切です！
現時点での学力は、実は大事ではありません。
得意・不得意、好き・嫌いといった勉強に対する気持ちがどうなるかがとても大事です。感受性が豊かで様々な物事を吸収できるこの時期に、前向きな気持ちをもてるかどうか、自分で考えて勉強ができるか、適切な目標設定や毎日の課題を設定できるかなどを身につける事が今後の人生に大きく影響していくと考えます。

声をかけないと自分からやらない…
宿題しかやっていない…
最近、苦手と口にするようになってきた…
そんなこと、ありませんか？

スクールIE平山南平校では、お子様がご家庭でも勉強できるようご家庭での勉強のスケジュールを組んだり、宿題も日割りで出しております。
またご家庭と連絡を密に取りながら、ご家庭のご要望をきちんとお伺いし指導させていただいております。教科に関しても、算数・国語・英語・理科・社会をバランスよくできるような仕組みもございます。
小学生の今だからこそ、確かな基礎を、個別指導のスクールIE平山南平校で作り上げましょう！

【小学生の各学年の傾向について】

【小学6年生】小学校のテストの点数-20点が中学の点数になると思ってください！

算数：中学1年の最初のテストでは「小学校の総復習が半分以上出ます」。小学校でのカラーテストに間違いが目立った子は要注意！いきなり50点スタートでは通知表は「２」の可能性があり、都立高校への進学も危ぶまれてしまいます。
算数は2016年度と2020年度の教科書改訂毎に、中学生内容やその基礎知識が小学生内容に入ってきたり、解ける子はチャレンジしてねといった趣旨の問題が増えたりで、出版会社で差がありますが親世代の約1.5倍のページ数になってしまっています。
小学生最後の学年で算数を苦手のままにしておくと、中学での数学で必ずつまずきます。算数は積み重ねが大事な科目ですので、基礎からしっかりと積み上げて抜け漏れがないように学習していく必要があります。中学に入ったら急に数学ができるようになるということは絶対になく、虫歯と同じで放っておけば悪化していくため、きちんと治療する必要があります。
小学6年生にもなると、やらない理由を考えて説明できてしまったり、質問が恥ずかしくなってきて分からないままにしてしまうとか、真面目に勉強するのを見られたくないなどといった様々なケースがあり、気付いたら学力差が大きくついてしまったり、全くついていけなくなったりといったこともよく目にします。

英語：2020年度の英語教育改革により大きな変化がありました。
小学生で700単語程度、中学生で1800単語程度といった、旧来高校受験が1200単語で受験できた時代の2倍の単語量を単語だけでも求められ、英検®でいうと高校１年生の準2級レベルまでを中学卒業までに学習することになります。
我々、親世代が勉強した単語量の約２倍を土曜授業無しの週5日の授業の中で、お子様は単語に関して詰め込みながら学習しております。

中学に入ると、国語の漢字の練習のように毎日コツコツできるような課題は学校から出ません。テスト前にテスト範囲が配られ、ワーク提出などの課題に追われてしまい、じっくりと単語を覚える時間が無いのが現実です。
それが１年間続いた結果、中学１年生では同じレベルであった英語の実力が中学２年生には、できる層とできない層に大きく分かれます。学校で配布されるテスト後のデータ帳票でも明らかです。

当スクールでは、進学予定の中学校英語の内容を小学6年生からスタートしていただくことを推奨しております。
中学１年生の教科書準拠のワークと教科書準拠の単語練習のワーク、宿題用のワークの3冊を使用し授業を進めていきます。また単語テストを毎回の授業で行います。
小学6年生から中学英語を始めたお子様は、中学校に入り通年で上位をキープできている傾向があります。
単純に早めに学習を進めることができているからという理由以外に、得意な科目になっていることでやる気が自然と出やすいサイクルになっているということや、良い点数を維持したいという欲が生まれるからであると分析しております。

高校、大学、社会に出ても英語は必須科目です。会社の昇給や昇進条件に英語力が必要となっている時代になっています。
遅くとも小学6年生から中学英語をスタートし、お子様の英語を得意科目にしてみませんか。
一度教室の見学・学習相談等に来ていただけることをお待ちしております。

【小学5年生】
<非受験生>
算数：算数が好きだった子も苦手になるのがこの学年です！割合、倍数約数など思考・想像力が必要となる分野が登場するためです。演習形式の塾では限界があるため、直に指導してもらえる塾に切り替えるのもこの学年が多いです。

国語：小学生の日常を超えた抽象的な文章が増えるのがこの学年の特徴です。客観的な視点がより必要になり、文章の難易度も上がってくるので注意が必要です。漢字についてもお子様により学力差がでてくる時期になります。必要によってお子様の漢字レベルに合わせた漢字テストを毎回の授業で実施しております。

<中学受験生>
5年生までに6年生の内容を終わらせるのが中学受験の鉄則です。もし出遅れているのでしたらば、ここからでも個別のカリキュラムで合格まで目指しましょう！
5年生の途中から中高一貫校受験対策を始めて、合格した実績もあります。

【小学4年生】
<非受験生>
算数：桁数の多い計算や小数・分数の概念が算数嫌いを加速させる学年となりがちです。「めんどくさい」といった発言は要注意。算数は要は数的処理ですが、処理能力が求められるこの学年できちんと計算力を養うことは後々の大学受験にまで影響するとはよく言われています。
適切な演習量を確保し、計算のスピードと精度を上げることが大事で、ぜひ勉強習慣をつけましょう。
文章問題も難しくなってくる学年ですので、計算はできるが・・といったお子様の危険信号を見逃さないようにしてください。

国語：物語文、説明文に加え、随筆や詩、俳句や短歌など幅広い文学に取り組むのがこの学年です。国語に興味が持てるかどうか（＝国語が得意になるか）はこの学年だと言われています。
得意になっていただければ、あら不思議、学校と学校の宿題で国語の勉強が完結し、親御さんの苦労が全くありません。とても大事な時期となります。

<中学受験生>
小学3年生の2月からスタートするのが通常となります。
遅くとも小学4年生からスタートし、志望校合格を共に目指しましょう。

小学生の学習相談は、やる気スイッチのスクールIEへ！
お気軽にご相談ください！