河合塾松戸現役館の口コミ・評判

高い授業料、交通費をかけたわりには効果なしで、残念でした 集団授業は合わなかったようで、塾選びの勉強になりました 自分で計画を立てられる子供は、大手の塾でも良いと思いますが、それができない子供は、小さくても、面倒見の良い個別じゃないと無理だと思いました 息子は後者なので、塾選びに失敗したことになります

全部合わせると結構な金額になったと思います 先生と面接すると、あれもこれもと勧められるので困りました

講師の先生は気さくな方で、いろんな心配事や疑問にも、丁寧に対応してくれました。子どもは、毎日やる気満々で通学し、帰宅後も、机に向かって課題に相対していました。休日はいつも息抜きをする余裕があり、また月曜日から頑張る、というメリハリある学習を続けることができました。最終的には志望校合格を果たすことができて良かったと思います。

試験の成績により、授業料の割引があり、割合に安く受講することができた。模試も、少し安い値段で受験することができた。

説明を受けた時の詳細案内と乖離があったため、いい思い出はこちらの塾にはありません。 本人のモチベーションも上がることなく、高額なお金をドブに捨てたような気持が非常に強いです。半期で８０万円くらい払ったような記憶があり、オプションを別にとるとかなり高額であり、高校通わせているより高かった。この塾ではなくてもよかったと思う。

説明時に聞いていた金額と違っていたので、個人的には騙された感が非常に強い。 説明不足であったように感じている。

良い先生ばかりで子供も楽しく通っていたことに満足しています。一番満足しているのは子供本人だと思います。担任の先生とは心も打ちとけあえて色々な相談事もしていたようです。良い塾と先生に巡り合えて良かったです。塾を卒業してからも今現在もその時の先生と連絡を取り合いたまにあっているようです。こんなご縁を頂き、また志望校にも合格し志望していた職業にもつけたこと、大変ありがたく思っております。

金額的にはだいたいこのくらいだと思います。特別講習が入ると更にお金はかかりますがそのぶんしっかりと身に付きましたのでお金には変えられないと思います。

総合評価であるが、保護者から見る観点より、子供が通って良かったと思う方が重要。その点で言えば総合評価は高いと言えると思う。 保護者の観点で言えば、塾の費用は高いものでありその点は何とかならないものだろうかと考える。 本人のやる気を変えてくれたこと、通塾が至便であったことが大きな要因であり、評価を高くしている。

料金は他の塾とも大差はなく普通の評価。もう少し低価格であれば良かったが、メリットを重視して選んだ。満足はしていない。

既に閉校になってしまった予備校ですので、今さら何を言っても・・・と言う気はしますが、松戸においてはあまり他の選択肢がなかった状況ですが、まずまずだったのではないかと記憶しています。少なくとも、摸試を受ける機会と勉強する習慣が付いただけでも良かったと記憶しています。あとはチェーン店と言うか全国規模の予備校ですので、「振替授業」で東京都内の教室にも行けて良かったと思います。

これは松戸ではあまり他の選択肢がなかったのでちょっと厳しいですが・・・概ね相場通りであったと記憶しています。

最終学年だけの受講だったので、効果なほどはさほどかんじなかった。集団の講義を受けたのは、受講者本人にとってよかったかどうかは、はっきりわからないが、出来れば個人的な講義を受けたほうが良かったかなと思いました。 始めに性格判断などで、個人か集団かを判断出来ると、より効果の上がる授業を受けられるのではないかと思います

学年終わり頃にはコマ数を増やすなど、金額も増えていったので、もう少し金額の面などでやすくなるともう少しかよいやすくなるのではないかとおもいます。

先生の人数・質、立地環境、教室・学習室の環境、価格等ふくめ総合的によかったと思います。きめ細かく丁寧にご指導いただきました。その結果、本人も夏季期間も含め約一年を通じ継続的にやる気になって授業を受講、自宅でも学習、受験に取り組むことが できました。結果志望校である六大学に合格でき、今は立派な社会人として頑張っています。

家庭の毎月の中での収入の中で授業を受ける事ができました。また、模試もリーズナブルな価格でうけることができ、自分のその時のレベルを確認することができました

良い講師の方が多く在籍しており、子供もそこまで嫌がらずに通っていた。夜間や休日の対応も非常に親身で勉強嫌いだった子供のやる気を奮い立たせてくれた事に非常に感謝しています。ただコースやコマ取りを取りすぎたので金額が予定より高くなってしまったので、本当に子供に必要なコースだけを取るようにするのが良いと思います。

遅れを取っていた子供の受験対策ということでコマ数を多く取った為に、当初予定していた金額を上回ってしまった。

学習塾と言っても全てが偏差値アップを基準にした進学塾ではなく、教養科目としての外国語や漢字の習得やレベルアップを目的とした塾がもっとあっても良いと思う。質の高い講師の確保とカリキュラムの適宜進歩は容易なことではなかろうが、本来の塾とはそういうものではなかろうか。むしろ150年前の江戸時代の方が適塾や松下村塾など、鎖国下の塾養育が確立されていたと感じる。

同類の予備校進学塾の同じカリキュラムと比較して遜色は無かったし、教材は受験以外でも継続使用できる水準のものであった。