中学受験を視野に入れたため、公文式は辞めることとなった理由の1つに学びの環境がある。れぞれの個性の問題もあるが、公文式は「自発的な学びの習慣」や「保育者の管理指導の体制」が備わっていないと中学受験に向かうのは難しいと感じた。我が家は学びに対して受動的であり、共働きのため、宿題の確認のみに終わってしまう。教室内では、宿題直しや課題の理解に留まってしまう。新たな学びや、その先に理解までにはたどりつけない環境。
大変努力してくださった。個人塾ではあるが、個々のスキルに合わせた細かいカリキュラムではないので、学びの先については、期待していなかった
靴を脱いて入る教室だったので、きれいではあったが、子供が利用する施設なので限界はある
自転車で通える距離だったので、ある程度になったら1人で行かせることができ、大変便利だった
来た順番に空いた席に着席するため、どうしても友達と並んでしまうときには少しおしゃべりしてしまう。注意はしてくれるようなので周りに迷惑がかかる程ではない
特に理由はないが、自分自身も通っていたし、近くにあったので通わせていたが、中学受験にシフトチェンジしたため、公文式は辞め、学習塾に通い始めた
まだ幼かったので、よく理解はしていない様子だった。