・データを活用して社会問題を解決したいと考えている人
・統計学や情報科学を学びたい人
・データ分析のスキルを身につけたい人
・文化に関する情報を科学的に分析したいと思う人
・人文科学と自然科学の両方に関心がある人
・文化現象をデータで捉える新しいアプローチに興味がある人
・理論だけでなく、実際の課題解決に取り組みたい人
・データを使って新たな価値を創造したいと考えている人
・社会の様々な分野でデータサイエンスを応用したい人
・データに基づいて論理的に考えることができる人
・複雑な問題を分析し、解決策を導き出せる人
・数学や統計学の基礎力を持っている人
・新しい価値を生み出すことに興味がある人
・従来の枠にとらわれない発想ができる人
・データを使って新しい発見をしたいと思う人
・データサイエンスを通じて社会に貢献したいと考えている人
・社会問題の解決に情報技術を活用したいと思う人
・「良心を手腕に運用する」精神に共感し、倫理的にデータを扱える人
同志社大学は、創立者新島襄の建学の精神に基づき、「深く学問・技芸を探求するとともに、自治自立の精神を涵養し、国際感覚豊かな人物を育成する」ことを目的に、キリスト教主義を基本として人格を陶冶する教育を行っています。この教育理念を基本に置きながら、同志社大学では、140年を越える長きにわたって、社会的視野と倜儻不羈(てきとうふき・『才気がすぐれ、独立心が旺盛で、常軌では律しがたいこと』)の精神を兼ね備え、良心を手腕に運用しながら社会の発展に貢献できる人物を育成してきており、現在もその責務を果たすべく努力を積み重ねてきています。
同志社大学の学生受入に対する基本理念(アドミッション・ポリシー)は、上述の教育理念に基づいており、1)専門的・実学的能力を高める上で土台となる、幅広い教養と論理思考能力を育成するために必要な基礎学力を有し、2)知識の量だけでなく、社会的視野を持ち、大学での学習に対する意欲と熱意があり、3)多様な背景を持つ者と協働して学ぶ寛容の精神と主体性を持ち合わせ、4)優れた感性と特性を持った学生を受け入れることを目指し、次のような多彩な選抜制度を用意しています。
文化情報学部は、文化に関する確かな情報が社会問題の解決において枢要であることを理解し、課題の解決のために実践的にデータを利活用する学問としての「データサイエンス」の方法論に基づいて、新たな価値を析出・創造できる人物を養成することを目的としています。そのために、次のような学生を求めています。
15名
単願・併願 | 単願 |
---|---|
現役・浪人 | 浪人 |
評定条件 | 4 |
共通テスト | 無 |
英語・その他語学 | 無 |
書類(※1) | 面接(※2) | 小論文(※3) | 筆記(※4) | 共通テスト | その他(※5) |
---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | - | - | - | ○ |
※1. 書類:エントリーシート・書類審査、書類提出(事前課題を含む)など。
※2. 面接:面接、面談など。
※3. 小論文:小論文、課題論文など。
※4. 筆記:筆記試験、学科試験、基礎テスト、実技など。
※5. その他:上記以外
文化情報学科 | |
---|---|
2024 | 3 |
(※1)
塾検索サイトに関する掲載教室数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計対象:
①塾/予備校が明確な塾の教室数
②塾/予備校が不明な場合(塾要素を含む)の教室数でそれぞれ重複や閉校校舎を除いて集計。
いずれでも当サイトが最も多いことを確認
調査日:2024年10月31日
(※2)
塾検索サイトに関する掲載ロコミ数の調査
実査委託先:株式会社 総合プランニング
調査対象:Ameba墊探しと塾比較サイト4社
調査集計期間:2023年1月1日〜2024年9月30日
調査集計対象と集計方法:各社掲載口コミ・体験記・インタビューの件数を人単位で重複や閉校校舎を除いて集計
調査日:2024年10月31日