子どもに予習の習慣が身に付く!低学年専門の在宅教育「パンセフロンティエル」とは?

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小学校に入学してまもなく、周りの友達が塾などの習い事に通いだすと、うちの子も習い事に通わせないと!と焦り出す保護者の方もいるのではないでしょうか。

その焦り、家庭学習で解決しませんか?コロナ禍において、オンライン教材を使った家庭学習の需要が高まりつつありますが、親子で一緒に楽しみながら学べて、気付いたら子どもに予習の習慣づけができているという画期的な教材があるんです。

それが小学1年生から3年生までを対象にしたオンライン教育「パンセフロンティエル」。世界各国の学校で導入されている「玉井式メソッド」を取り入れたこちらの教材は、子どもの表現力や思考力、判断力が育まれると評判。

そこで今回は、「パンセフロンティエル」の共同開発者である、タマイインベストメントエデュケーションズ代表取締役の玉井満代さんにお話を伺いました。

子どもにより良い教育環境を与えたいと思っている方、必見です!

  1. 世界に出ても負けない子どもに育てる
  2. 子どもが本来持っているクリエイティビティを追求
  3. オンライン授業で子どもの個性や表現力を引き出す
  4. 予習の習慣が身に付くパンセフロンティエルの学習サイクル
  5. 玉井満代さんの著書はこちらをチェック!

世界に出ても負けない子どもに育てる

―本日はよろしくお願いします。まずは「パンセフロンティエル」がどのような教育サービスなのか教えてください。

玉井 満代さん(以下、玉井):「パンセフロンティエル」は、子どもが「オンラインでの授業を受けたいから予習をしよう!」と思う、楽しい授業をおこなうオンライン教育です。どこのオンライン教育でも、子どもにわかりやすい授業が標準装備されていますが、「パンセフロンティエル」はそれに加えて「オンライン授業自体が楽しいもの」であることを目指しています。

「今日は何習うの?」と受け身ではなくて、「このオンラインの授業を受けたいから、授業を受けるために予習をしておこう!」と低学年の間から予習型を習慣付ける。これが定着すると、何かがあるたびに自分で準備するという脳の習慣付けが自然にできます。これを「パンセフロンティエル」のオンライン授業で確立したいと思っています。

パンセフロンティエルの特徴

玉井:世界に出ても負けない子どもに育てる」という理念のもと、子どもに表現力・思考力・判断力が身に付く授業をおこないます。

この授業で使用する教材の開発にタマイインベストメントエデュケーションズが携わり、市進の「塾のめんどうみ」が融合したのが「パンセフロンティエル」です。

教材には、教育大国のインドをはじめ、世界各国の学校で導入実績のある「玉井式メソッド」を取り入れているのがポイントです。

―具体的には?

玉井:ZOOMを使って、授業をライブ配信するのですが、キャドック王国という仮想の国を舞台に、アバターの魔女が授業をストーリー仕立てでおこないます。

「パンセ算数」では、算数的なロジックについては魔女が日本語で説明しますが、英語をしゃべるパンダも登場します。なぜ英語かというと、日本の小学校は理数系の英語の活用が少ないので、あえてパンダに登場してもらって、子どもに刺激を与える役割を担っています。

そこで、たとえばパンダが「Three by three equals nine.」と言ったりすると、最初は何を言っているのかわからない子どもも、何回かやっていくうちに、映像と音から、掛け算の「かける」は「by」と言えばいいんだな、とわかるようになるんです。

これは一例に過ぎませんが、授業のなかに子どもの心を揺さぶるいろいろな仕掛けがあるので、決して飽きることがありません。授業は毎週おこないますが、子どもが「来週の授業が楽しみ!」と思える内容を展開していきます。

子どもが本来持っているクリエイティビティを追求

―「学ぶ」というと脳を動かすイメージですが、子どもの心を動かすんですね!

玉井:世界中で3かける3は9だし、9たす6は15という、答えがはっきり分かっているけれど、それはある意味、無機質なんですよ。そういう無機質なモノを勉強するからこそ、子どもの心をザワザワさせて、学ぶのが楽しい!と思ってもらいたいんです。それを実現するためにはどうしたら良いか?を考えて、無機が有機になるような授業と教材作りをしています。

そして、「パンセフロンティエル」の授業を通じて、子どもが心と頭をめいっぱい動かしながら、本来子どもが持っているクリエイティビティをオンライン教育で追求していけたら、と思っています。

「パンセフロンティエル」の各講座

―素晴らしい取り組みです。ほかの講座についても教えてください。

玉井:「パンセ算数」のほかに、「パンセ国語」「パンセAR理科実験」「パンセ英語」「パンセ表現力」「パンセSDGs講座」と6つの講座があり、思考力・表現力・判断力の3つの力を育むような講座内容にしています。

「パンセ国語」は9歳までに身につけたい「読解力」「表現力」「イメージする力」を育むことを目的に、視覚的に言語指導をおこないます。

たとえば「雨」ひとつをとっても、「時雨」や「五月雨」、「霧雨」「豪雨」などさまざまな表現がありますよね。それを視覚的に子どもに見せることで、イメージと言葉が一致して、アウトプットができやすくなります。 知った言葉を使って表現できてこそ、本当に言葉が意味を持ち始めるので、そこを追求するのが「パンセ国語」の講座です。

また「パンセAR理科実験」では、たとえば動物や昆虫などをARで360度立体的に見ることで、子どもの知的好奇心を刺激します。それをきっかけにして、子どもにさまざまな事象に対して関心を持ってもらい、そこから発展させて理科的興味を深めていく講座内容になっています。

ウサギのサンプル画像を用意していますので、ぜひ子どもと一緒に体験してみてください。


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オンライン授業で子どもの個性や表現力を引き出す

パンセフロンティエルの授業風景

―非常に興味深いアプローチです。

玉井:アニメーションを使った少人数制の「パンセ英語」は、理系的要素を取り入れた授業を先生と生徒の双方向でおこないます。「月曜日は Mondayです」というような授業ではなくて、知らない間に算数を英語で考えていたり、理科の実験を英語でおこなったりすることで、英語を話したり、英語で考える力をつけていきます。

ネイティブスピーカーによる実践レッスンもありますので、子どもの耳も鍛えられますよ。2021年夏に開講予定ですので、楽しみに待っていてください。

それから「パンセ表現力」については私が担当しているんですが、1回の授業は定員を12名にしています。最初の授業では必ず子どもに本を1冊読んできてもらって、その本についての紹介をしてもらいます。

1回目の授業で子どもに発表してもらうと、「わたしが読んだ本はこれです、理由は何々です、面白かったとこはここです」というようなパターンになりがちなんですが、私たちが目指しているのはそのように型にはめることではなくて、子ども一人ひとりが本来持っている個性を引き出すことなんですね。

子どもたちに「ここは何を言っても大丈夫なんだ、安心できる場所なんだ」ということをわかってもらうと、2回目の授業は子どもたちが俄然イキイキとしだして、表現豊かにその子自身の言葉で話し出すんです。そこが一番大切なところです。

―子どもが安心すると、間違えることに対する恐怖心がなくなりますね。

玉井:そうなんです、日本の子どもたちは間違えたらダメだと思っているし、理路整然と言わないとダメだとも思ってる。それに発表することが恥ずかしいっていう気持ちもありますよね。そもそも意見を述べることは恥ずかしいことではないし、子どもは言いたいことをたくさん持っています。

作文添削のような授業ではなく、自分が思っていることを、自分の言葉で表現する。誰が上手い・下手とかいう順位を付けず、子ども一人ひとりの表現する力を伸ばしていく、子どもが何か表現したら、「素晴らしい!」「最高!」と賛辞を贈る。子どもに対してリスペクトは欠かせません。

私たちは、子どもが「終わりました」と言うまで絶対に口を挟まず、ひたすら見守ります。何かを修正することもしません。すると、子どもは自分を表現することに自信が付きますし、もっと表現しよう!と思い、積極的になります。それをオンラインを通じて、実践していくのが「パンセ表現力」の講座です。

それから、「パンセSDGs講座」は、金沢工業大学と共同開発した教材を使って、大人が勉強してもなかなか難しい世界的なテーマのSDGsについて学びます。世界各国が15年間で17ある項目の目標達成に向けて行動していくSDGsですが、これをできるだけ簡単にして、こういうものか!と子どもが理解します。最終的に脳にインプットされることで、子どもの行動原理が変わることを目指しています。

予習の習慣が身に付くパンセフロンティエルの学習サイクル

「パンセフロンティエル」の学習サイクル

―非常に魅力的な講座ばかりですが、各講座はZOOMの授業だけで完結するのでしょうか?

玉井:オンライン授業の日までに次回授業の予習をする「ホームパンセ」と、オンラインでおこなう「パンセ授業」、予習や授業で学んだ内容を定着させるためにプラスαの演習などを教室でおこなう「パンセタイム(復習)」の3つを繰り返すことで、子どもにより効果的な学習が期待できます。

保護者の方は「ホームパンセ」と「パンセ授業」のときに、子どもの傍で見守っていただいたり、一緒にご参加していただく形となります。

また、自立学習を促すための一助として「パンセタイム(復習)」を導入しています。教室で子ども一人ひとりのレベルに合わせた内容のプリントをしたり、わからないところを塾の講師に尋ねて解決し復習することで、学んだことの定着を目指します。近くに教室がない場合は、双方向オンラインなどでフォローアップしますのでご安心ください。

パンセフロンティエルの授業風景

―講座の料金はどのようになっていますか?

玉井:「パンセフロンティエル」の教材を導入される各塾によって料金が異なりますが、だいたい月額8,000~10,000円を目安に設定しています。

―教材を体験してみたい方に、何かイベントのようなものはありますか?

玉井:このようなご時世ですので、今のところ大規模なイベントをおこなう予定はありませんが、随時体験授業をご案内できるようにしていますので、お気軽に事務局までお問い合わせください。

▶お問い合わせ先:
  パンセフロンティエル事務局

✉  info@pensees-frontiere.jp
HP:https://pensees-frontiere.jp/

―最後に、読者の方にメッセージをお願いします。

玉井:保護者の方と同じく、私たちも「子どもの人生が幸せなものになるように」という想いで、日々子どもと向き合い、子どもが楽しい!と思える教材開発、授業をしています。

私は授業のたびに、子どもたちに何度も何度もこう話しています。「心配しなくていい。あなたたちは必ず強い何かを持ってます。絶対何かになれる。絶対何か強いところがある。その強い部分が何なのかわからないよね?何に向いていて、何をしたらあなたの可能性がほんとに強く、幅広くなるのかわからないじゃない?それを探すために、いろんな勉強をして、いろんな本を読むんだよ」って。

子どもがやる気になったら簡単なんです。それはオンラインであれ何であれ、AIの技術も二次的なもので、子ども自身が自分でやろう!という気持ちになることが大切です。私たちは、子どもがやる気になって伸びていくことをとことん追求したいと思っています。

もちろん、学校の勉強は当たり前にできるようになりますので、そこは心配しないでください。「パンセフロンティエルがあったから、これにチャレンジできた」「パンセフロンティエルで今の自分がある」、子どもにそう思ってもらえるよう展開したいと思っています

「パンセフロンティエル」を通じて、子どもの生きる力や能力をお伝えしますので、ぜひご参加ください!

ー本日は貴重なお話をありがとうございました!

玉井満代さんの著書はこちらをチェック!

玉井満代著「世界に出ても負けない子に育てる」

今回インタビューをした玉井満代さんは、子どもの育て方に関する本も出版されています。子どもたちがたくましく幸せに生きていくためには?日本の子どもたちに必要な力は?

子どもを育てていくうえでの大切なことが凝縮された1冊。気になる方は、ぜひお手に取ってみてください。

世界に出ても負けない子に育てる(玉井満代著)



■取材協力:パンセフロンティエル 
      フリーコール:0120-917-455 受付時間12:00〜18:00(月〜土)

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