【大学入学共通テスト(旧:センター試験)まであと2ヶ月】あなたは対策できている?受験生の保護者に一斉アンケート

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大学入試センター試験の名称変更をはじめ、大学入試の仕組みやスケジュール、評価基準などが従来から少しずつ変わっていく2020年度の大学入試。

テラコヤプラス by Amebaでは受験生の子をもつ保護者にアンケートをおこないました。
  1. ▼受験生の親の約90%は大学入試制度が変わることを知っている
  2. ▼大学入試制度の変更に対して対策はしている?      
  3. ▼新制度に向けて対策している人はなにをしている?      
  4. ▼あなたはいくつ知っている?新しくなる大学入試制度      
  5. ▼まとめ      

▼受験生の親の約90%は大学入試制度が変わることを知っている

新大学入試制度を知っている人の割合
「2020年度から大学入試の仕組みが一部変更になることを知っていますか?」という質問に対して「知っている」「なんとなく知っている」と回答したのは91%にあたる159人となりました。

▼大学入試制度の変更に対して対策はしている?      

新大学入試制度に対策をしている人の割合
大学入試制度が変更になることを知っている159人に「新制度に対して対策をしていますか?」と質問したところ「している」と回答したのは23%にあたる37人でした。 大学入試制度が変更になることは知っていても何をすればいいのか分からないという人が過半数を占めていることが見て取れます。

▼新制度に向けて対策している人はなにをしている?      

具体的な新制度用の対策を聞いてみたところ、英検対策に力を入れることで記述式重視になる新制度の対策をしている人が多いことがわかりました。寄せられた回答をご紹介します。
  • 英検の取得や作文をかかせるなどの記述問題対策を重点的に行っています。    

  • 英検を必ず受けています。新制度により一般受験合格が厳しくなると思うので、AOで受験することにしました。

  • 英検は2年生のうちに最低でも2級は取得を目指しています。    

2021年の大学入試では中央大学や明治大学などの有名大学が、大学入学試験の英語科目に英検を利用すると発表しています。

これまで以上に英検をはじめ、TOEICなどの外部検定対策の重要性は増していくでしょう。

▼あなたはいくつ知っている?新しくなる大学入試制度      

続いて、新大学入試制度に関する7つの変更点について尋ねてみました。

「知っている」という回答はそれぞれ下記の割合となりました。
      

知っている

①国公立大学でも面接を課す大学が増える

44.0%

②一般入試でも課外活動などの実績を記載した「調査書」の提出が必要になる

44.6%

③一般入試(一般選抜)の評価基準が志望理由や高校での取り組みに重きを置かれるようになる    

53.7%

④大学入学共通テスト(旧センター試験)ではリスニングの配点が高くなる

62.9%

⑤大学入学共通テスト(旧センター試験)では思考力/判断力/表現力を重視した試験になる

71.4%

⑥記述式問題を採用する大学が増える想定である

74.3%

⑦センター試験の名称が変更になる

79.4%

「センター試験の名称が変更になること」や「記述式問題が増える想定であること」は80%近い保護者が「知っている」と回答したのに対して、「④国公立大学でも面接を課す大学が増える」「⑥一般入試でも課外活動」などの実績を記載した「調査書」の提出が必要になる」などを知っていたのは半数以下という結果に。

面接、調査書とも、これまで一般入試ではあまり重視されてこなかった点を重視する大学が増える点は注意が必要です。        

▼まとめ      

新型コロナウイルスの影響による休校など、ただでさえ例年と異なる2020年の大学入試。そんななかの制度変更ということで不安を抱える保護者、受験生も多いのではないでしょうか。しかし、それはどの受験生も同様です。学校や学習塾、予備校などから正しい情報を得て、志望校合格を目指すことが大切です。
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