修英塾は優秀な子供たちが学ぶ塾だと言われています。果たして本当にそうでしょうか。
確かに修英塾からは中高一貫の難関校である広島中学校高等学校や近畿大学付属東広島中学校高等学校、如水館中学校・高等学校Sクラス等県立や私立の中学校高等学校への希望者がよく入塾します。
それでも中学高校受験のためだけに入塾する生徒より中学高校に入っても困らないように、算数・数学、国語・英語の基礎や学習の習慣を身に付けるために入塾する生徒の方が圧倒的に多いのです。
もちろん小学生・中学生といえども中学高校入試を目指す生徒と基礎や学習習慣を身に付けるために通塾する生徒との教材が同じではありません。 修英塾ではこのように目的や目標よって教材や指導方法を変えているのです。これは少人数個別指導だからこそ出来ることです。
高校生につきましても難関国公私立大学入学を目指す生徒たちだけが通塾してるわけではありません。短大や専門学校を目指す生徒たちもたくさん通塾しています。
このように修英塾では塾生の学力や志望校に応じて生徒個々に沿った進路指導をしています。特に推薦入試を受験する塾生のために小論文指導や面接練習も行っています。
また保護者を交えた三者懇談による志望校進路指導も好評です。