【中学受験・小学生】の

塾・学習塾 ランキング (65ページ目)

参照元：公式サイト

Ｔ・サードコースは、本好き、作文好きになるための作文講座です。３つの理念（おもしろく書く、構成を意識する、知識・体験を活用する）に従って指導します。E・中学入試作文コースは、主に公立中高一貫校の適性検査（作文問題）対策を行います。入試講座S（小6対象）は春と秋、入試講座A（小5対象）は秋に開講します。読書感想文クラブ（TBコース）は夏、小論文入門クラブは冬の特別講座です。

参照元：公式サイト

小学校高学年でも引き続き生徒の理解度・進度に合わせて指導を行います。学校の授業を中心に内容の理解を深め、更に高学年の学習で必要な「自分で考える力」「問題の分析力」「読解力」「文章の構成力」を同時に養っていきます。
進行具合によっては、次学年や中学一年生の英語・数学の学習を行う場合もあります。
当塾では中学受験コースも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

参照元：公式サイト

塾生が1クラス10人前後なので、細やかに指導できます。宿題ができない生徒は残しまた時間内の小テストができない生徒も残っていただきます。時間が来たら帰られるというのでは、成績が伸びないからです。それでもできない生徒はほかの日に来ていただきます。英語で学年1位が当塾から頻繁に出るのはまさにこの一点に尽きます。暗記をしっかりすることでみるみる成績が伸びます。

参照元：公式サイト

中学受験をされる方のためのクラスです。受験終了後は、中学準備クラスとして中学の国語・数学・英語を先取り学習していきます。
今年度は６年生のみの開講となります。

参照元：公式サイト

1コマ50分授業。

参照元：公式サイト

小学1年生～大学受験生までを対象に、1人1人の目的に合わせて授業内容を決定。
時間割はオーダーメイドです。
生徒さんの事情や通塾目的は十人十色。
そのため当塾では、受講科目・学習内容・受講コマ数から、使用教材、通塾曜日・時間まですべて生徒さんと相談の上で決定しています。

参照元：公式サイト

中学入試対応のテキストを使用し、中学入試独特の多様な問題に対応できる力をつけることを目標に据え、個々の学力にあわせた親身の指導を行います。 2冊のテキスト(基本編、応用・発展編)を使用し、どんな問題にも対応可能になるようにします。秋以降は入試問題を徹底攻略！個々の志望校の過去問指導により、戦略を練ることで、合格を確実なものとします。また、入試後(2月)の授業は、国語・算数の授業を英語･数学に変えて、中学校で苦手科目とならないように、学校での授業にうまく接続していきます。

参照元：公式サイト

基礎知識を使ってじっくり
考え抜く学習です。

参照元：公式サイト

単元ごとの解説から練習問題、そして確認テストへと進んでいく構成で、正答率に応じて自動的に
次の問題が選択されます。間違えた時の類題も豊富に収録！
さらに、わんこそば形式のスモールステップ学習なので、生徒は集中力を切らすことなく、たくさん解けます！

参照元：公式サイト

当校では「苦手教科の克服」に重きを置き、一人ひとりに最適なカリキュラムを組み、少人数制の集団授業と1対1の個別指導を行います。また、将来の高校・大学受験も見据えた長期的な学習計画に沿って指導をいたします。

単なる学力の向上だけでなく、難関大学や医学部などを目指すお子様にとって不可欠な学習への姿勢・学習方法も身につけることができるのが特長です。お子様の学力向上から、ラ・サール中学校や玉龍中学校などの中高一貫校はもちろん、国立大附属中受験まで、高い合格率を誇る東英予備校にお任せください。

参照元：公式サイト

「1授業1テーマ」で作文や資料を使って思考力・表現力の養成を目指します。
都立中高一貫入試に似た問題を使用することにより、「教科型」ではなく「合教科型」で授業を展開し幅広い視点において考える力を養います。
都立中高一貫対策として授業を受講することはできますが、コースの目的は教養を養い2020年より大幅に変化していく大学受験においても対応できる力を養っていくことを目的としています。
教科に拘ることなく、幅広い知識を活用することを求められる時代になると予想されます。
社会に出たときに求められる対応力の基礎を養うことは
決して無駄にはなりません。

参照元：公式サイト

当学院は附小生専門の塾として、大阪で一番古い歴史があります。
当学院では、附中への進学希望の方は、毎年、ほぼ100％の進学率で合格しています。
また、私立中学へ進学希望の方も、皆さん、第一希望の中学に合格されています。
他塾で伸びなかった方も、当学院でめざましく伸び、喜ばれています。

参照元：公式サイト

Qゼミ進学塾は大きな志を、優しい気持ちで、育む！！をモットーとして、塾長・杉山久也が一人ですべての塾生を個別に指導しています。

参照元：公式サイト

塾での学習は個別指導が中心です。前述の自作プリント教材を生徒ひとりひとりの学力や弱点に合わせて作成し、毎回配布しています。授業は「問題を解きわからないところを個別に教える」形式で進めていきます。

参照元：公式サイト

広い教室に少人数で授業を行っていますが、さらに、二つの机を生徒一人で使用し、生徒同士の間隔も十分にとり、ご父兄、及び生徒の皆さんが安心して授業を受けられるような体制を整え、これからも継続していきます。
また、学習面では、1年間のカリキュラムに遅れのないよう指導要綱に沿って、各単元を着実に進めていきます。今年は個人個人の格差がはっきり表れます。勉学の重要性を認識し、学びの継続を決して断つことのないよう、特に受験生の皆さんは、来年の入試（確実に実行されます）に備え、しっかりとした目標を持って、ブレることのないよう、集中して1日1日を大切に勉学に励んでください。

参照元：公式サイト

日曜を含む週２回指導
指導日：日曜12～17時、水曜16～20時　（計：月8回）
※指導開始30分前から入室可能です。
※振替は原則としてありません。