【高校受験・英語】の

塾・学習塾 ランキング (51ページ目)

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中高対象の補習塾。学校別クラス編成ならび１対１の個別指導をメインとしております。中高一貫の私立校・大学の付属校などの指導評定平均（内申）獲得に指導の重点を置いています。生徒が抱えている学業面での課題を解決するために、教員資格を持つ高等学校の現役講師と専任講師を中心に、質の高い指導を提供します。

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ワセシンでは生徒2人に講師1人までの1対2個別方式に特化しています。常に講師がすぐ横にいますので質問もしやすく安心して勉強することができます。

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教科・内容・時間数を自由に選択できるので、苦手科目・弱点分野の克服に最適です。苦手科目は、必要な学年までさかのぼって指導。完全1対1のコースなので、学校の授業の補習やテスト対策にもぴったり。受験時には100％自分の志望校に合わせた効率的な学習が可能ですから、私立難関校を希望する生徒に対するハイレベルな授業も展開できます。

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目的・必要に応じて徹底指導。志望校別特訓コースもあります。基礎力をつけて、もっと学力をアップしたい学生、ハイレベルを目指す学生、マイペースでいく学生、努力しているのに学力アップしないとか、最近、急に成績が落ちている学生のための個別指導です。必ず、といってよいほど勉強に取り組む姿勢が変わります。

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中学校受験と高校受験の最も大きな違いは、中学受験が小学校での勉強とおよそかけ離れたものなのに対して、高校受験はまず中学校での勉強がベースになることです。もちろん、難関国立・私立高校の受験はそれだけでは足りないし、神戸、御影等の公立高校に進んでも、高校入学後のあまりの進度の速さに、悲鳴を上げる生徒が多いようです。
当塾では、まず学校での学習を大切にし、しかし、高校合格のみを目標とはせず、高校に進学後も上位の成績を収められるよう、また、神戸高校の総合理学科や長田高校の人文数理探究類型、兵庫高校の創造科学科という難関校へも合格できるよう、英語・数学ともに高校の内容にまで一部踏み込んだ、将来を見すえた本質的な授業を展開していきたいと思います。
また、同じ専任講師が3年間持ち上がり制で教え続けることにより、あらゆる面で生徒に目が行き届いた指導ができると確信しております。

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基礎力が不足していたり､周囲の人が気になったり､学習のペースが他の人とは異なってじっくりと学習しないと理解できないお子様を対象としたコースです。 ｢１：１｣｢１：２｣｢１：３｣の授業形態で､その生徒に応じたカリキュラムを編成します。

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高校入試・部活や習い事との両立・学習習慣の確立・補習等、多様な目的により一層応えることのできるよう、チャレンジコース・スタンダードコース・ベーシックコースの3つのコースをご用意しております。

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生徒の学力や性格に合わせて指導を行い、志望校合格のため、授業時間外の補講等の対応をしております。

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教科書準拠テキストを使用し、教科書内容を徹底的に学習する、定期テスト対策重視の授業を行います。
演習問題集で基礎から標準の学力を養成しつつ、教科書準拠テキストで学校授業の補習をします。
都立高校・私立高校受験とも上位校志望者向けコースです。
実力テスト重視のカリキュラムで、予習をハイペースで進めます。

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学年別のクラス分けはありません。一斉授業も基本的にありません。しかし、解らない点を問い合わせる時間はたっぷりあります。家庭教師のようにずっと１対１というわけではありませんが、すべての生徒さんに寄り添っています。講師も生徒も共に成長してゆこうという考えで毎日の指導を行っています。

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各中学校の進度に合わせながら、教科書の内容、入試レベルの問題をも含め授業します。しかも、毎回の授業終了時に行われる定期テストレベルの確認テストを合格した人から授業が終了です。なかには、残って復習してから帰宅する場合もあります。だから、決して教え放しの授業はいたしません。

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高校入試は、内申と学力テストの組み合わせで選抜されます。 そのために当塾では、学校成績アップと学力テストを対象にした二本立ての授業を行い、ほぼ100％の生徒が第一志望の有名公立、私立高校に合格しています。

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学校の授業進度に合わせ、基礎学力の定着を中心課題とします。高校入試に向けた準備期間として、本当に役立つ復習の仕方を実感してもらう。反復練習することにより、「いつの間にか解けるようになっていた」と言えるようにする。弱点単元を克服するための課題を個別に与えていきます。

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英語・数学・国語・社会・理科のカリキュラムを中心に、ひとりひとりに合わせた最適な学習方法を組み立てます。中学校以降で重要な科目である英語科目は、長年、英検対策を実施してきた、清心塾ならではの学習環境を提供できます。そして少人数制の中で勉強できるように学習内容を組み立て、シーズンごとのカリキュラムを用意します。

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神奈川県の公立高校の入試制度、および私立高校の推薦入試制度は内申点が非常に大切です。ですから当塾ではまず内申点を上げることを最大の指導目標にしています。定期試験前には各学校別の試験対策補習を土曜、日曜日を使って行っています。そして自信をもって試験に臨んでもらいます。

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●授業最後の10分～15分に課題を演習します。
●課題ができたら担当講師に提出します。 　　
●間違えた問題はやり直してもらいます。
●基本的に課題が全問クリアできるまで帰れません。
●どうしても自力でクリアできない場合は、個別にフォローします。

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小倉・北九州高専・嘉穂・鞍手・田川・近畿大附属S特高校などを目指している生徒が集っています。授業は学校の予習型です。10月までには中学校の学習内容がおわります。
教科書の内容を既習しているので、学校の授業では効果的に確認・反復学習をしていくことができます。塾内授業では、出題傾向が高まっている記述問題や受験生が苦手とする入試問題などの実践的な演習も取り入れていきます。

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中学校の教科書に沿った各単元の基本内容を、くわしく丁寧に解説し、十分に理解を確かめた上で、精選演習問題を解いて応用力を磨きます。