塾への差し入れにおすすめな品とは?差し入れの疑問や注意点を解説!

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塾への日ごろの感謝を伝えるため、差し入れを持っていきたい。

しかし、送るタイミングを間違えてしまい、迷惑に思われてしまうようでは、逆効果で意味がありません。
  また、塾がある日に子どもに持たせていいのか、それとも保護者が直接出向いて渡す方がいいのか、持っていく時期はいつがベター?など塾への差し入れについて考えだすとどうしたらいいか分からなくなるものです。   よくいわれている定番の差し入れ品としては、先生に気を遣わせない、手軽なドリンク類や個包装のお菓子などいわゆる「消えもの」がおすすめともいわれますが、どんなものがベターなのでしょうか。   塾への差し入れについて、おすすめの品、注意点など分かりやすく解説していきます。
  1. 塾への差し入れでおすすめは何?    
  2. 塾への差し入れは手作りでもいいの?  
  3. 塾への差し入れが増える時期はいつ?  
  4. 塾への差し入れは子どもに持たせてもいい?  
  5. 塾へ差し入れする際の注意点  
  6. 塾への差し入れでおすすめな品と注意点についてのまとめ  

塾への差し入れでおすすめは何?    

塾への差し入れでは、いわゆる「消えもの=食べ物、飲み物といった消費されるもの」がベターとされています。

具体的には、塾の先生だけでなく周囲の関係者も一緒にいただけるようなものがいいです。塾には、先生以外にも事務の方、清掃の方など職員さんがたくさんいますからね。

先生以外も、直接は関わっていませんが、お世話になっていることはいうまでもありません。 先生からしても、自分だけが貰うのは気が引けることがありますから、みんなで貰ったと思えるようなものがいいでしょう。 お菓子だったら、ズバリポイントは2点です。

ひとつめは「賞味期限が長い保存の利くもの」です。時期によって、塾はとてつもなく忙しくなっている時もあるので、すぐに食べる時間があるとは限りません。せっかく差し入れを渡しても賞味期限が過ぎて破棄してしまったら残念ですから、保存の利くものがいいです。

ふたつめは「小分け包装されてもの」です。その場で食べなくても、個別にみんなが分けて持って帰れるような小分けに包装されているものが理想です。塾によっては先生が1日中いるわけではなく、授業の時のみ通っている場合もあります。

その場合、その場でお菓子を食べる時間がないことも考えられますので、小分け包装されているものを選びましょう。また、飲み物だったら事前に子どもに塾の先生がよく飲んでいるもの、好きなものが分かれば、それが一番喜ばれるものとなるでしょう。

ちょっと子どもにリサーチしてみるのもいいですね。消えもの以外のものは、定番をいえばハンカチ、ネクタイなどがあります。

このような残るものはどうしても好き嫌いがあり、タイプでないものだと邪魔になってしまうだけなので、喜んでもらえない場合も考えられるため、おすすめできません。         

栄養ドリンクや缶コーヒーなどのドリンク類  

飲みもの(ドリンク類)は、誰もが飲むものですし、多くの人に分けることもできるので、ちょうどよい差し入れ品のひとつです。

ただ、
高級ワインのような高価すぎるものは恐縮してしまいますし、好き嫌いがあり、むしろ要らない場合も考えられるので避けるべきです。   もらって恐縮しない程度のもので、サッと飲めるような栄養ドリンク缶コーヒーが無難でしょう。もしコーヒーなどが苦手な場合は、紅茶もおすすめです。   おしゃれなカワイイパッケージの紅茶も多いですし、冷やしても温めてもおいしく飲める紅茶は万人受けします。

お菓子は個包装で常温保存できるもの  

差し入れの定番であるお菓子は、たとえ先生本人が食べなくても、周囲の関係者などみんなで食べられるため、差し入れ品に適当といえます。

 

お菓子を差し入れとして選ぶポイントとしては2点です。

 

ひとつ目が「冷蔵庫保存などではなく、常温で比較的賞味期限が長いもの」。ふたつ目が「小分け包装されており、すぐ食べることも持って帰ることもできるもの」です。

 

特に女性の先生へは、最近増えているSNS映えするような見た目も可愛いお菓子ならインパクト大で喜んでもらえるのではないでしょうか。

季節講習の期間はワンハンドフードもベター  

夏期・冬期講習など季節講習の期間は、ワンハンドで食べられるサンドイッチおにぎりも重宝されます。   季節講習期間は1日中塾にいる先生も多いので、途中の休憩時間にサッと食べられるワンハンドフードだと手軽に食事がとれるため喜ばれます。

塾への差し入れは手作りでもいいの?  

バレンタインデーで手作りチョコを日ごろお世話になっている塾の先生に渡したい子もいると思います。しかし、差し入れに手作りのものを渡してもいいのか迷いませんか?   結論をいうと、手作りのものはやめた方がいいです。

なぜかというと、手作りのものは日持ちしないため差し入れに向かない点と、衛生上も心配なので市販のものがベターだからです。

また、周囲との調和も考えて、あまりにも派手なものや高価なものは避けるべきといえます。高価すぎるものですと、先生が恐縮してしまい受け取らないことも考えられるので、そうなってしまうと意味がありませんからね。

塾への差し入れが増える時期はいつ?  

塾への差し入れは特に決まった時期などありませんが、自分たちだけ差し入れをして周りから浮いてしまうのは避けたいですよね。   塾への差し入れが増える時期は、入塾時や夏期講習の前後、受験終了後など節目のタイミングになります。

そのなかでも差し入れしやすいおすすめのタイミングは、受験終了後です。受験に合格した後、子どもと一緒に保護者が塾に出向き、感謝の気持ちを込めてお礼の差し入れを持っていくと気持ちが伝わりよいのではないでしょうか。

また、差し入れが増える時期は、保護者同志の仲が良ければみんなで一緒に差し入れをすることも考えられるので、周囲の様子を見て差し入れをするのがおすすめです。

節目ごとに差し入れは必ずするべき?  

上記の通り、入塾時や夏期講習の前後、受験終了後など節目のタイミングが塾への差し入れにはおすすめですが、この節目ごとに差し入れを必ずすべきなのでしょうか。

あくまでも差し入れは必ずするものではなく、感謝のしるしです。差し入れの有無で、態度が変わったり子どもに手厚くなったりすることはあり得ません。

塾への差し入れは子どもに持たせてもいい?  

塾の先生に持っていく差し入れは、子どもに持たせてもよいものなのでしょうか。それとも保護者が直接持っていくほうがよいのか疑問に思うこともあるでしょう。   塾への差し入れを子どもに持たせるだけですと、真意が伝わりにくいこともあるのであまりおすすめはできません。

また、うっかり渡し忘れてしまった、持ち歩いているうちにグチャグチャになってしまったなんてことも考えられます。
  そのため、保護者が直接塾に出向き差し入れた方が、お世話になった気持ちを伝えやすいのでおすすめです。

ただ、仕事などでなかなか時間を取ることができない、気を遣わせることなく気軽に差し入れしたい場合は、子どもに持たせて伝言を頼むか、一筆メモを添えるのはいかがでしょうか。

塾へ差し入れする際の注意点  

塾ごとに差し入れひとつでも性質、特徴は変わってきます。自分の子どもが通う塾に見合った差し入れの注意点はどんなことがあるか考えてみましょう。

差し入れ禁止の場合もあるので確認する  

そもそも塾によっては、差し入れそのものが禁止になっている場合もあります。入塾時にもらう塾の規則に差し入れについて記載がないか確認してみましょう。

もちろん、差し入れ禁止の塾で無理に差し入れを渡そうとしても、先生を困らせてしまい迷惑で逆効果になってしまいます。

差し入れ禁止の塾の場合、生徒自身が書いた直筆の感謝の手紙だけでも、気持ちはしっかり伝わりますから、手紙を渡すのもよいでしょう。

食べ物の場合は賞味期限や保存方法などひとこと添える 

お菓子を含めた食べ物類は、賞味期限や保存方法をひとことメモで添えると親切です。

例えば、要冷蔵と知らずに常温で放置してしまい、溶けてしまった、腐ってしまったら元も子もありません。

そのため、賞味期限はより長いもの、保存は冷蔵庫などではなく常温で保存可能なものが理想です。お菓子類では、要冷蔵、要冷凍のものも多いですが、塾に冷蔵庫があったとしても、みんなで頂きづらく取り扱いづらいので、あまり差し入れには向きません。

渡すタイミングを間違えない  

たいてい、授業前は準備も多く忙しいため、戦場と化しています。

そんななか空気を読まず差し入れを渡そうとしても、もちろん先生としては保護者を無下にはできませんから、気を遣わせてしまい迷惑になってしまいます。

授業終わりのタイミングなど、先生が余裕のある時間帯を見計らってさりげなく渡すのがスマートです。

見返りを求めない 

塾へ差し入れを渡したからといって、見返りを考えるなんてことはもってのほかです。

 

もしも差し入れを持ってきた子にだけ贔屓するようなら信用に欠けますし、受験についてなどの正確な情報が得られるか疑問がありますので、塾を変える検討をしてもよいくらいです。

 

差し入れをする際は、あくまでも塾や先生へ感謝の気持ちとして渡すだけ、という姿勢を大事にしてください。

塾への差し入れでおすすめな品と注意点についてのまとめ  

今回は、塾への差し入れにおすすめな品と、疑問や注意点について解説しました。   塾への差し入れは、先生方に気を遣わせることのない、お菓子ドリンク類などの「消えもの」がベターです。

また、差し入れは子どもに持たせるのではなく、保護者から直接渡すか、子どもと一緒に節目で渡すと喜ばれるでしょう。

そして、見返りを一切考えず、塾や先生への感謝のしるしとして差し入れを渡すようにする姿勢が大事です。

志望校に合格させるために頑張ってくれている塾の先生に、気持ちを込めてお礼をいうことができれば、差し入れの品にそこまでこだわらなくても伝わるのではないでしょうか。
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