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予備校の自習室だけ利用できる?利用する際の注意点やおすすめの塾・予備校を紹介

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「授業料が高いから受講できないけど、予備校の自習室だけ利用したい」「独学で勉強を進めたいけど、家では集中できない」「コストを抑えながら質の高い学習環境で勉強したい」このような思いを抱える受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

実は、予備校によっては自習室だけの利用は可能です。そこで本記事では、予備校の自習室だけを利用するメリットやデメリット、選び方のポイントから、実際に自習室を利用できるおすすめの塾・予備校まで紹介します。

予備校の自習室は、高額な授業料をかけずに、集中できる環境と効率的な学習方法を手に入れられる可能性があります。ぜひ自身の学習スタイルにあった環境選びの参考にしてください。

予備校の自習室だけ利用することはできる?

予備校の自習室の画像

予備校の自習室のみの利用は、可能な場合もありますが、一般的には難しいケースが多いのが現状です。

多くの予備校では、自習室は通塾生専用の設備とされており、授業を受講している生徒のみが利用できるシステムになっています。これは、予備校が通常授業の付帯サービスとして自習室を提供しているためです。

ただし、一部の塾や予備校では、自習室のみの利用を認めているケースもあります。こうした場合、月額制や利用時間制など、さまざまな料金体系が採用されているため、しっかり確認しましょう。

近年は受験生の多様なニーズに応えるため、柔軟な利用形態を導入する予備校も一部で見られるようになっています。自分にあった学習環境を探す際は、各予備校の公式情報をチェックしてみてください。

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予備校の自習室だけを利用するメリット

予備校の自習室で勉強する学生の画像

自習室だけの利用なら、費用を抑えながら効率的な学習環境を確保でき、自分のペースで勉強を進められるでしょう。ここでは、予備校の自習室だけを利用する主なメリットを3つの観点から詳しく説明していきます。 

予備校の自習室だけを利用するメリット
  • 集中できる学習環境
  • 学習の習慣化がしやすい
  • コストを抑えられる

集中できる学習環境

予備校の自習室は学習効率を最大化するために設計されています。周囲の騒音を抑える工夫や、目に優しい適切な照明、長時間の学習でも疲れにくい座席など、細部まで配慮された空間が特徴です。

自宅では家族の会話やテレビの音、スマートフォンの誘惑などさまざまな妨げがありますが、自習室はそれらを遮断する環境であるため、集中力が格段に向上するでしょう。

また、学習環境の変化だけで集中時間が大幅に伸びることも珍しくありません。たとえば、家では30分集中するのが精一杯なお子さんでも、自習室では3時間集中して勉強できることもあります。

学習の習慣化がしやすい

自習室の定期的な利用は、継続的な学習の習慣づけをサポートします。「勉強のために自習室へ行く」という明確な目的と行動パターンが生まれることで、勉強を始めるきっかけが作りやすくなるでしょう。

決まった時間に通う習慣ができれば、自然と生活リズムも規則正しくなり、心身の調子も整いやすくなります。とくに長期休暇中は生活が乱れがちですが、自習室に通うことで健全なリズムを維持できるでしょう。

また、同じ目標を持つ仲間が周囲で黙々と勉強している環境は、無言の刺激となります。このような外的要因によって学習の継続力が自然と身につき、結果的に学力向上につながる好循環が生まれやすいのです。

コストを抑えられる

予備校の授業料は決して安くありません。しかし自習室だけの利用なら、通常の授業コースと比べて費用を抑えやすいのが魅力です。

授業料の多くは講師の指導料や教材費に充てられるため月に数万円かかるケースが多い一方で、自習室のみであれば月あたり数千円程度とコストを大きく節約できることがあります。「必要なのは学習環境だけ」という方にとって、この価格差は大きなメリットといえるでしょう。

また、参考書や問題集を自分で選んで勉強することで、自分のペースや弱点にあわせた効率的な学習も可能になります。予備校の授業では自分にあわない内容も受講せざるを得ませんが、自習中心なら無駄になりにくいでしょう。

​予備校の自習室だけを利用するデメリット

予備校の自習室で寝ている学生の画像

自習室だけの利用には多くのメリットがある一方で、いくつかの注意すべき点もあります。自分の学習スタイルにあうかどうか、以下の点を踏まえて検討しましょう。

予備校の自習室だけを利用するデメリット
  • 質問や指導が受けられない
  • モチベーションの維持が難しい

​質問や指導が受けられない

授業を受講したうえでの自習室利用は、講師やチューターに質問できる環境がありますが、自習室のみの利用は、わからないことをその場で解決することが難しい場合があるのが大きな壁です。とくに複雑な問題や応用問題に取り組む際、自力での解決に時間がかかり、学習効率が下がることもあるでしょう。

この状況を乗り越えるには、参考書を複数用意したり、オンライン学習サイトを活用したりする工夫が必要になります。また、友人や家族に質問するなどの代替手段を考えておくと安心です。

自分で調べる力や解決する能力が高い人には影響が少ない一方で、質問しながら理解を深めたいタイプの人には大きなハンディとなる可能性があります。

モチベーションの維持が難しい

自習室だけの利用では、長期間のモチベーション維持が課題となるでしょう。授業を受けていれば、定期的なテストや課題、講師からの励ましなど、外部からの刺激が学習意欲を支えてくれます。しかし、自習のみではそうした外的な動機づけが少なく、自分との闘いになりやすいのが現実です。

とくに受験勉強のような長期戦では、ときに孤独感や不安感に襲われることもあります。周りで頑張る仲間の存在は大きな励みになりますが、授業を受けていないと交流の機会も限られてしまうでしょう。

「自分だけが取り残されているのでは」という焦りや、「このやり方であっているのか」という不安が生じることも少なくありません。自己管理能力や自分自身を奮い立たせる力が強くない場合、この精神的な負担は見逃せないデメリットです。

自習室だけを利用できる予備校の選び方

予備校の自習室で勉強する学生の画像

予備校によって提供するサービスや環境は大きく異なるため、自習室だけを利用する場合は自身のニーズにあった環境を選ぶことが重要です。

以下のポイントを確認して、最適な自習室を見つけましょう。

​利用可能な時間帯を確認する

自習室の利用時間は予備校ごとに異なるため、事前に確認しましょう。朝型の学習スタイルをもつ人は早朝から開いている施設、部活や習い事で夕方まで忙しい方や受験を控えている方は夜遅くまで利用できる施設が便利です。

また、平日と休日で時間が違うケースや、長期休暇中は特別時間で運営される場合もあります。自分がもっとも集中できる時間帯に利用できるかを確認することで、学習効率を最大化できるでしょう。

さらに、退室時には保護者宛の通知があるか、延長利用は可能かなどの細かい運用ルールも把握しておくと安心です。

​設備や環境をチェックする

長時間集中するには、快適な学習環境が不可欠です。たとえば、窮屈な机や硬すぎる椅子では、身体が疲れやすく集中力が続かない可能性があります。また、照明が適切な明るさかどうかも重要なポイントです。

また、空調設備の充実度も見逃せません。夏は涼しく冬は暖かい環境でないと、体調を崩す原因になります。加えて、コンセントの有無、防音性能なども学習効率に影響するでしょう。

人の出入りが多く騒がしくないか、静かに集中できる環境かなど、実際に足を運ばないとわからない点もあります。可能であれば、事前の見学がおすすめです。

​料金体系を比較する

自習室だけの利用でも、予備校によって料金設定は異なります。毎月定額で利用できる月額制、利用した日数や時間に応じて支払う従量制、一定期間の利用権がセットになった期間パックなど、自身の学習スタイルにあわせて最適なプランを選ぶことでコスト削減につながるでしょう。

毎日通う予定なら月額制がお得ですが、週に2〜3回程度なら回数券タイプのほうが経済的な場合もあります。初期費用として入会金や登録料が必要な施設もあるため、総額で比較することが大切です。

季節によって利用頻度が変わる場合は、夏期講習や冬期講習などの短期プランと組み合わせられるか確認してみましょう。

予備校の自習室だけを利用する際の注意点

予備校の自習室で勉強する学生の画像

講師のサポートなしで学習を進めるには自己管理能力が試されるため、自習室だけの利用には心構えが必要です。

自習室を効果的に活用するためには、以下のポイントに注意しましょう。

学習計画を自分で立てる

自習室だけを利用する場合、「何をいつまでに学ぶか」という計画はすべて自分で考える必要があります。

授業を受けている場合は、講師がカリキュラムを組み進度を管理しますが、自習中心の学習では自己管理する必要があります。志望校の出題傾向や試験範囲を調査し、逆算して学習計画を組み立てましょう。

具体的には、年間・月間・週間・日々のレベルで段階的に計画を立てます。たとえば「今日は化学の周期表の第3周期までの元素の性質をまとめる」「週末までに現代文の評論文3題を解いて時間配分を確認する」など、具体的な目標設定が重要です。

また、定期的に計画を見直し、進捗状況に応じて調整する柔軟性も必要です。計画が緻密すぎると挫折しやすくなるため、無理のないペース配分を心がけましょう。自身の学習サイクルを把握し、継続できる範囲で計画を立てることが自習成功の鍵です。

​定期的な自己評価をおこなう

自習室中心の学習では、自身の学力が本当に伸びているのか客観的な判断が難しくなります。

授業を受けていれば小テストや講師からのフィードバックで実力が把握できますが、自習だけではそれができません。そのため、定期的な自己評価の仕組みを取り入れることが不可欠です。

たとえば、模擬試験は自己評価しやすいツールのひとつです。できれば月に1回程度は受験し、学力を定期的に確認しましょう。

また、過去問や市販の問題集の実力テストなども活用できます。問題を解く際は本番と同じ時間配分で取り組み、制限時間内にどこまでできるかをチェックすることが大切です。

間違えた問題は単に解き直すだけでなく、なぜ間違えたのかを分析する習慣をつけましょう。知識不足なのか、問題の読み違えなのか、単純なミスなのかを明確にすることで、効率的な復習が可能になります。自分の弱点を正確に把握し、限られた時間を有効に使いましょう。

自習室だけ利用できる予備校・塾おすすめ5選

自習室のみの利用を認めている予備校や塾はありますが、それぞれ特色が異なります。料金体系や利用条件、付帯サービスもさまざまあるため、自分の学習スタイルにあった施設を選びましょう。

ここからは、自習室だけの利用でも充実したサポートを提供している塾・予備校をご紹介します。

武田塾

武田塾は「授業をしない塾」として知られる予備校で、自学自習を徹底的にサポートする独自の指導スタイルが特徴です。通常の予備校とは異なり、講師による一方的な授業はなく、生徒自身が「やってみる」「できるようになる」ことに重点を置いています。

各生徒の学力や目標にあわせた個別カリキュラムを作成し、「何をいつまでにどれだけやるべきか」を明確に示すことで、効率的な学習をサポートします。

とくに注目すべきは「独学支援特訓」というコースです。このコースは自習室だけの利用を希望する方にとって最適なプランのひとつといえるでしょう。

独学支援特訓では、週に1回の担当講師との面談で学習進捗を確認し、次の1週間分の学習計画を立てるというシンプルなサポート体制です。個別指導や確認テストはないものの、自習室の利用と学習ペースの管理を通じて、自己管理能力の高い生徒を支援します。

独学支援特訓には「S」と「L」の2種類があり、Sは4科目まで、Lは科目数無制限で受講可能です。このコースは現時点で偏差値60以上の高い学力を持ち、自発的に学習を進められる生徒に適しています。

武田塾の画像
日本初の「授業をしない」指導で学習を身に付ける!偏差値30から難関大学に逆転合格も可能にする塾
授業形式
個別指導 / オンライン授業
対象学年
小学生 / 中学生 / 高校生 / 浪人生
目的
高校受験 / 大学受験 / テスト対策
  • 塾の特徴
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毎日個別塾5-Days

毎日個別塾5-Daysは、定額制で「毎日通える」をコンセプトにした個別指導塾です。通常の個別指導塾と異なり、月謝定額制で平日5日間好きな時間に通えるシステムが特徴で、学習習慣の定着と自己管理能力の向上を重視しています。

講師との対話を通じてお子さんの「存在」と「行動」を承認することで、やる気を引き出す独自の指導法を展開。また、ゲーミフィケーションを取り入れた「ヤルキプラス」という学習管理ツールを導入し、学習意欲の向上と習慣化をサポートします。

5-Daysが提供する「自習のみコース」は、授業を受けずに自習室だけを利用したい学生のニーズに応えるプランです。月額2,200円(税込)で、近隣の自習室を利用できます。自分のペースで学習を進めたいが、家では集中できないという生徒に人気です。

自習のみコースの利用者は平日の開放時間内であれば自習室を自由に利用でき、質問対応や入退室連絡などの基本的なサポートも受けられます。

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授業形式
個別指導
対象学年
小学生 / 中学生 / 高校生 / 浪人生
目的
中学受験 / 高校受験 / 大学受験 / 授業対策 / テスト対策
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  • 合格実績
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薬学ゼミナール

薬学ゼミナールは、薬剤師国家試験対策に特化した専門予備校です。北海道から九州まで全国15校舎を展開し、薬学部生や薬剤師を目指す方々を支援しています。

カリキュラムは毎年最新の国家試験の傾向を分析して改訂されており、予想問題の的中率も高いことで評価されています。個別指導や映像授業に対応し、オンラインコースもあるため、全国どこからでも質の高い学習が可能です。

薬ゼミの特徴のひとつが、自習室の開放サービスです。薬ゼミの受講生でなくても自習室を無料で利用できます。全教室でFree Wi-Fiが完備され、コイン式コピー機、リーズナブルな価格の自動販売機、無料ウォーターサーバー、そして飲食スペースや電子レンジまで利用可能な充実した環境が整っているのが魅力。

自習中に質問や相談があれば、無料で対応してもらえるという手厚いサポート体制も整っています。

集中できる環境を求める学生や、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨したい方、専門的な質問ができる環境を求める方にとって、薬ゼミの自習室は理想的な学習スペースとなるでしょう。

口コミ評価:-
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北海道から九州まで15校舎!薬剤師国家試験対策のための予備校
授業形式
個別指導 / 映像授業
対象学年
高校生 / 大学生
目的
授業対策 / テスト対策
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  • 代表的なコース
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スタディコーチ

スタディコーチは東大生や早慶生が指導者を務める個別指導塾で、「東大式学習メソッド」を活用した学習指導が特徴です。コーチと担任の2人体制で学習と進路の両面からサポートします。

「自主学習サポートコース」は、現役東大生などによる学習計画設計とチャットサポートを組みあわせたプログラムです。

このコースでは、個々の学力や志望校に応じた効率的な学習計画を設計し、定期的な進捗管理により学習の停滞を防ぎ、必要に応じて計画を修正します。サポートを受けながら自分で学習を進める力を身につけたい場合に適しているでしょう。

実校舎に通う生徒は校舎内の自習室を、オンラインで受講している生徒はオンライン自習室を活用できます。現役の東大生が常駐するため、自習中の「わからない」をその場で解決できるサポート体制も魅力です。

口コミ評価:-
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東大生・早慶生から指導者が選べる!学力アップから受験対策まで対応
授業形式
個別指導 / 映像授業 / オンライン授業
対象学年
中学生 / 高校生 / 浪人生
目的
高校受験 / 大学受験 / 授業対策 / テスト対策
  • 指導方針
  • ここがおすすめ
  • 代表的なコース
  • キャンペーン(1)
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個別指導WAM

個別指導WAMは「個別指導なのに月5,800円(税込)~」という手頃な価格で質の高い個別指導を提供する学習塾です。

教室や期間によっては自習室を無料で利用することができ、定期テスト前や学校帰りなど、自分の都合のよい時間に集中して学習に取り組める環境が整っています。

さらに、WAMでは実店舗での自習室に加えて「オンライン自習室」も提供。ルームマスターによる定期的な巡回や、自習科目や時間の見える化により、自宅にいながらリアルな自習室の雰囲気のなかで学習できます。「誰かに見られている」という適度な緊張感が集中力を高め、同じ時間に仲間と一緒に勉強することでモチベーションも向上するでしょう。

通塾が難しい状況でも、オンラインを活用して質の高い学習環境を得られる点が、現代の学習スタイルにあった特徴といえます。

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成績アップ保証あり!達成できなければ3ヵ月の授業料を免除
授業形式
個別指導
対象学年
小学生 / 中学生 / 高校生 / 浪人生
目的
中学受験 / 高校受験 / 大学受験 / 授業対策 / テスト対策
  • 塾の特徴
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  • 代表的なコース
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予備校の自習室だけを利用することはできる!コストを抑えて学習しよう

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予備校の自習室の利用により、効率的な学習環境と経済的な負担軽減の両立が可能です。授業料の高額な予備校コースと比べて大幅にコストを抑えながらも、集中できる環境、勉強の習慣化、仲間からの刺激といった多くのメリットを得ることができます。

本記事で紹介した塾・予備校のように、自習室の利用方法にもさまざまな選択肢があります。ただし、自習室だけの利用では講師からの直接指導や質問対応が限られるというデメリットもあるため、自己管理能力や計画性が不可欠です。

利用時間、設備環境、サポート体制、料金体系などを比較し、無理なく続けられる環境を選ぶことで、コストを抑えながらも効果的な学習を実現しましょう。

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2025/05/20版
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中山 朋子
この記事を執筆した執筆者
中山 朋子

Ameba塾探し 執筆者

小さい頃からピアノ、書道、そろばん、テニス、英会話、塾と習い事の日々を送る。地方の高校から都内の大学に進学し、卒業後は出版社に勤務。ワーキングホリデーを利用して渡仏後、ILPGAに進学し、編集ライターの仕事をしながらPhonétiqueについて学ぶ。帰国後は広告代理店勤務を経て、再びメディア業界に。高校受験を控える子を持つ親として、「Ameba塾探し」では保護者目線の有益な情報をお届けする記事づくりを目指しています。