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塾のプリントはどのように整理すべき?受験に向けて小中高生ができる方法や100均グッズを紹介!

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塾から配られるプリントの枚数は意外と多いものです。種類は保護者へのお知らせや小テスト、宿題、模試、過去問などさまざまで、あっという間に大量になり溜まってしまいます。

プリントが整理できず、「必要なプリントがすぐに見つからない」「部屋が片付かない」「提出し忘れることが多い」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、塾のプリントを受験に向けて整理するおすすめの方法を小学生・中学生・高校生別に紹介します。4人のお子さんを東京大学に進学させた経験をもつ佐藤亮子さんからの実践的なアドバイスも掲載しているので、塾プリントの整理に悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

  1. 塾のプリントを整理できない3つの理由
  2. 親子ともに忙しくプリントを整理する時間がない
  3. 子どもがプリントを残す・捨てる判断ができない
  4. 解きっぱなしでプリントが放置されている
  5. 塾のプリントを整理する3つの方法|100均で揃う収納術
  6. ①配布されたら教科別に仕分ける
  7. ②提出が必要なプリントはトレーやファイルボックスに入れる
  8. ③プリントの一時保管場所を作る
  9. 中学受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ
  10. 低学年から学年別・単元別にファイリングする習慣をつける
  11. 必要不必要のプリントの取捨を子ども自身にさせる
  12. 模試や過去問は志望校別に管理して傾向分析に活用する
  13. 高校受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ
  14. 定期テスト対策用と受験対策用でプリントを分類する
  15. 苦手分野のプリントは「弱点克服ファイル」にまとめる
  16. 大学受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ
  17. 参考書のコピーは「暗記カード化」して持ち歩く
  18. 志望大学・学部別に過去問と対策プリントをセット管理する
  19. 保護者の体験談を参考にしてみよう
  20. 佐藤ママ(佐藤亮子さん)の塾のプリント整理方法を活用する
  21. 塾のプリントが気になるならタブレットを活用した塾もおすすめ
  22. 塾のプリントを整理して効率的に勉強しよう
佐藤 亮子
この記事を監修した専門家
佐藤 亮子

Ameba塾探し 専門家

大分県出身。津田塾大学を卒業後、大分の高校で英語科教師として教壇に立つ。結婚後、夫の勤務先である奈良県に移り、以降は専業主婦。長男、次男、三男が灘中・高等学校に進学後東京大学理科3類に進学。長女は洛南高等学校附属中学校・高等学校に進んで東京大学理科3類に進む。現在は、4人とも医師として勤務。浜学園アドバイザー。「佐藤ママの子育てバイブル 学びの黄金ルール42」など著書多数。

塾のプリントを整理できない3つの理由

塾のプリントで勉強している子どもの画像

塾のプリントが整理できない方は、整理できない理由を知る必要があります。塾のプリントが整理できない理由として考えられるのは、以下の3つです。

  • 親子ともに忙しくプリントを整理する時間がない
  • 子どもがプリントを残す・捨てる判断ができない
  • 解きっぱなしでプリントが放置されている

それぞれの理由を詳しく解説します。

親子ともに忙しくプリントを整理する時間がない

塾のプリントが整理できない理由として考えられるのは、毎日の忙しさです。共働き世帯だったり、兄弟姉妹がいたりすると、保護者は塾で配られるプリントをこまめに整理するのが難しいでしょう。

また、今は保護者だけでなく子どもも忙しい場合が多くあります。塾や部活、習い事を掛け持ちしている子どもは、プリントの整理にまで気が回らないのが実情でしょう。

忙しさのあまり、塾用のバッグにプリントが入れっぱなしになっているケースも珍しくありません。プリントが適切に扱われないと、保護者は必要な情報を把握できず、お子さんは宿題をやり忘れる可能際が高くなります。

忙しい親子は、できるだけ短時間でプリントを整理できる方法を考える必要があります。

子どもがプリントを残す・捨てる判断ができない

子どもがプリントを「残す・捨てる」の判断ができないのも、プリントの整理ができない理由のひとつです。配られたプリントは「いるもの・いらないもの」に分けるべきですが、本当に処分しても良いか判断するのは意外に難しいものです。

処分に迷うからといってすべてのプリントを残すと膨大な量になり、整理や保管にかかる手間が増大します。必要なプリントがどこにあるかもわかりづらくなるでしょう。

塾で配られるプリントにはさまざまな種類があります。具体的な例としては、保護者へのお知らせ、小テスト、模試、授業の内容をまとめたものなどです。とくに学習関係のプリントは、これからの学習に活かそうと考えると、どのプリントも必要に思えます。

子どもだけでプリントの「残す・捨てる」の判断が難しい場合には、親子で協力してプリントの整理に取り組む必要があります。ある程度お子さんだけで対処できるよう、処分するプリントのルールや、保管期限を設けるのもおすすめです。

解きっぱなしでプリントが放置されている

プリントが整理できないのは、お子さんがプリントを整理すべき理由を理解していないからという場合もあります。

お子さんは、宿題やテストのプリントを解きっぱなしで放置していませんか。効率的に学習するためには、問題を解くだけでなく見直しが必要です。

テストや宿題のプリントを整理せずにいたら、ほかの整理されていないプリントと入り混じり、「間違い直しすべき問題」や「質問すべき問題」が放置されたままになります。暗記や理解をしていない部分の把握もできません。

お子さんには、プリントの整理の重要性と同時に見直しの大切さも教える必要があります。

佐藤 亮子
経験が少ない子どもだけにさせるより大人と一緒の方が上手に整理できます。毎週日曜日の午前中に1時間ほど親子でプリントの整理をする、というルーティンはいかがですか?

日曜日の朝は、勉強する気にはならない時間なので、親子で1週間のことを話しながら、プリントの整理をするとコミュニケーションも取れて一石二鳥です。日付の過ぎた保護者へのお知らせは捨ててもOKですが、その他は、意外と使えるので保存をお勧めします。

塾のプリントを整理する3つの方法|100均で揃う収納術

塾のプリントを整理する方法

塾のプリントの整理には、100均のグッズを利用するのがおすすめです。塾のプリントを整理する3つの方法は以下になります。

塾のプリントを整理する3つの方法
  • 配布されたら教科別に仕分ける
  • 提出が必要なプリントはトレーやファイルボックスに入れる
  • プリントの一時保管場所を作る

それぞれの方法を詳しく紹介します。

①配布されたら教科別に仕分ける

塾でプリントを配布されたら、その日のうちに教科別に仕分けましょう。各教科のファイルを用意しておき、そこにファイリングするだけです。1日に渡されるプリントは少量なので、その日のうちに仕分ければすぐに終わります。

ファイルを選ぶ際には、綴じやすさを重視しましょう。ファイルというと2つ穴ファイルを選びがちですが、穴を開けてファイリングするのは意外と手間です。プリントを溜めないためにも、挟むだけや入れるだけのファイルがおすすめです。

穴を開けるタイプのファイルに面倒くささを感じる場合、毎日の仕分け時にはプリントをはさむだけでOKとしましょう。まとまった時間が取れるときにまとめてファイリングすれば、無理せず整理できます。

小学生低学年までは、「仕分けまでを子ども」、「ファイリングは保護者」と手分けするのも良い方法です。

②提出が必要なプリントはトレーやファイルボックスに入れる

提出が必要なプリントは、トレーやファイルボックスに入れておきましょう。忘れないよう、しまい込まず目立つ場所に置くのがポイントです。

宿題プリントなら子供部屋の目立つ場所、保護者のサインやハンコが必要なプリントはリビングに置くのがおすすめです。筆記用具や印鑑を近くにおいておくと、スムーズに記入できます。

普段からプリント用のトレーやファイルボックスをチェックする癖をつけ、なるべく空にするよう心がけましょう。

③プリントの一時保管場所を作る

親子共に忙しく、その日に配られたプリントの仕分けが難しい場合には、一時保管場所をつくり、配られたプリントをひとまず入れておくのがおすすめです。プリントを捨てるべきかとっておくべきか悩んだときにも、とりあえず一時保管場所に入れておきます。

ただし、一時保管場所にしまったプリントは、あとで仕分け・整理する必要があります。あまりに溜まってしまうと、整理がおっくうになるので注意が必要です。入っているプリントが多くなると、必要なプリントをすぐに取り出すのも難しくなります。

一時保管場所にいれたプリントは、週に一度や月に一度など自分なりのタイミングを決め、整理・処分しましょう。一定期間取り出さなかったプリントは処分すると決めておくのもおすすめです。

佐藤 亮子
手間と費用がかかる「頑張ってやらなければならない面倒なこと」は、毎日できないし続きません

気楽に100均のグッズで「とりあえず」整理してみましょう。しているうちにいい方法も思い付きます。提出するプリントとやり直すプリントが、まず大事。

あとは、科目別にファイルを作り、「とりあえず」放りこんでおいて、週1で整理するといいです。ファイルは、科目別に色を変えるとわかりやすいですよ。

中学受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ

教室で手を上げる小学生

中学受験は準備期間が長く、塾から配布されるプリント量も膨大です。算数の計算問題、国語の漢字テスト、など種類も多岐にわたり、小学生一人での管理は困難です。

保護者のサポートのもと、効率的な整理方法を身につけることで学習効果を最大限に高めましょう。

中学受験で塾・学校のプリントを整理するためのコツ
  • 低学年から学年別・単元別にファイリングする習慣をつける
  • 必要不必要のプリントの取捨を子ども自身にさせる
  • 模試や過去問は志望校別に管理して傾向分析に活用する

低学年から学年別・単元別にファイリングする習慣をつける

中学受験の準備は小学校3~4年生から始まるため、早い段階でプリント整理の習慣づけが重要です。

まず学年ごとに大きくボックスを分け、その中で算数は「計算」「図形」「文章題」、国語は「漢字」「読解」「語彙」など単元別にクリアファイルで仕分けしましょう。

低学年のうちは保護者が一緒に「これは図形の問題だね」と声かけしながら整理することで、子ども自身も分類の仕方を学べます

この習慣が身につくと、高学年になってから復習したい単元のプリントをすぐに取り出せるようになり、効率的な学習につながります。

必要不必要のプリントの取捨を子ども自身にさせる

プリントの「残す・捨てる」の判断力を子ども自身が養うことは、進学後を見据えた上でも重要なスキルです。

まず「完璧に解けた問題」「間違えたが理解できた問題」「まだ理解できていない問題」の3つに分類する練習から始めましょう。

完璧に解けたプリントは思い切って処分し、間違えた問題は付箋で印をつけて保管、理解できていない問題は「要復習ボックス」へ。この作業を通じて、自分の理解度を客観的に把握する力が身につきます。

保護者は最初は一緒に判断し、徐々に子ども自身で取捨選択できるよう導いていくことが大切です。

模試や過去問は志望校別に管理して傾向分析に活用する

小学校6年生になると志望校対策が本格化し、過去問演習が中心となります。

第一志望校、併願校それぞれに専用のファイルを作成し、解いた過去問や志望校判定模試を時系列で保管しましょう。

間違えた問題には赤ペンで丸をつけ、なぜ間違えたかをメモしておくと、自分の弱点が可視化されます。

また、各学校の出題傾向(計算重視型、思考力重視型など)も一緒にメモしておくことで、直前期の対策に役立ちます。

高校受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ

授業を受ける学生

高校受験では定期テスト対策と受験勉強の両立が必要で、学校と塾のプリントが混在しがちです。

限られた時間で効率的に学習を進めるための整理術をご紹介します。

高校受験で塾・学校のプリントを整理するためのコツ
  • 定期テスト対策用と受験対策用でプリントを分類する
  • 苦手分野のプリントは「弱点克服ファイル」にまとめる

定期テスト対策用と受験対策用でプリントを分類する

高校受験では内申点が重要なため、定期テスト対策と受験勉強を並行して進める必要があります。

「定期テスト用」「受験対策用」の2つのファイルボックスを用意し、それぞれ教科別に整理しましょう。

定期テスト2週間前になったら、該当するプリントを取り出して集中的に復習できる仕組みを作ることで、効率的な学習が可能になります。

苦手分野のプリントは「弱点克服ファイル」にまとめる

模試や実力テストで間違えた問題、苦手な単元のプリントは、教科を問わず「弱点克服ファイル」として一箇所にまとめましょう。

このファイルを定期的に見直すことで、自分の苦手分野が一目でわかり、重点的に対策すべき箇所が明確になります。

受験直前期には、このファイルが最も重要な復習教材となります。

大学受験で塾・学校のプリントをうまく整理するためのコツ

タブレットで勉強する男子学生

大学受験は科目数が多く、共通テストから個別試験まで扱うプリント量は膨大です。予備校のテキスト、模試、各大学の過去問など、整理しないと必要な時に見つからない事態に。

高校生の自己管理能力を活かし、自分に合った整理システムを確立することが合格への近道といえるでしょう。

高校受験で塾・学校のプリントを整理するためのコツ
  • 参考書のコピーは「暗記カード化」して持ち歩く
  • 志望大学・学部別に過去問と対策プリントをセット管理する

参考書のコピーは「暗記カード化」して持ち歩く

重要な公式集や英単語、古文単語などの暗記事項は、参考書をコピーしてカードサイズに切り分け、単語帳のように持ち歩きましょう。

電車での移動時間や休み時間などのスキマ時間を有効活用でき、何度も見返すことで記憶の定着が図れます。使い込んで覚えたカードは受験後に見返すと、大きな達成感も得られるでしょう。

また、共通テストと各大学の個別試験では求められる力が異なるため、対策プリントは明確に分けて管理することをおすすめします。

志望大学・学部別に過去問と対策プリントをセット管理する

志望する大学・学部ごとに専用のクリアブックを用意し、赤本のコピー、予備校の大学別対策プリント、模試の結果などをセットで管理しましょう。

各大学の出題傾向や配点、時間配分などの情報も一緒にファイリングすることで、大学別の対策が一目で把握でき、直前期の効率的な学習につながります。

佐藤 亮子
整理したと言っても、ほしいプリントをすぐに取り出して使えないのではその整理は意味がありません。「ほしい時にほしいものがすぐ出せる」整理が大事なのです。

受験生にとって一番無駄なのが「ものを探す」時間です。使う時のことを考えて、目的別にわかりやすくファイルやボックスで分別しましょう。内容を書いたシールを貼っておくとわかりやすいです。

保護者の体験談を参考にしてみよう

女の子に勉強を教える女性

先輩ママ・パパたちのプリント整理術を参考にすることもおすすめです。プリントが多い塾に通っていたり、兄弟2人分のプリントを管理していたり、さまざまな工夫をしてきた人たちのやり方を真似してみましょう。

たとえばAmebaブログには、お子さんの通塾に関する経験談が数多く投稿されています。プリント整理術についてもたくさんの投稿があるので、ご自身にあった方法を見つける糸口になるでしょう。

▶Amebaブログ「#プリント整理」の投稿はこちら

佐藤ママ(佐藤亮子さん)の塾のプリント整理方法を活用する

佐藤ママ(佐藤亮子さん)は、4人の子ども全員を東京大学理科三類に合格させた方として有名ですが、プリント整理については以下のような方法を実践していました。

教材やプリントは科目別・分野別に細かくファイリングし、いつでも必要な問題を取り出せる状態に整理。何度も繰り返し解き直せるようにしていました。

また、テストや模試は時系列で保管し、成績の推移を把握。さらに、子どもが使いやすいよう、リビングの手の届く場所に教材を配置し、すぐに勉強に取りかかれる環境を整えていました。

整理整頓は学習効率に直結するという信念のもと、徹底的な管理システムを構築しているのがポイントです。

佐藤 亮子
それぞれの受験までの持ち時間は、意外と短いのです。その持ち時間を最大限有効に使うべき状況で、教材、プリントなどの整理は合否を分けると言っていいほど重要です。

整理することは実際面倒ですが、色使いやシールなどで工夫して、見た目にも楽しくし、親子で話し合いながらすることがいちばんのコツだと思います。

塾のプリントが気になるならタブレットを活用した塾もおすすめ

タブレットで勉強している子どもの画像

塾から配布される大量のプリントが気になる場合や、プリントを有効活用できないことにストレスを感じている場合は、思いきってタブレットやPCで学習できるペーパーレスの塾を利用するのもおすすめ。

たとえば、AI搭載のタブレットで学習できる個別学習塾『DOJO』や、自立学習RED(レッド)なら、個別最適化されたカリキュラムでしっかり基礎固めをすることが可能。

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2025/09/18版
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塾のプリントを整理して効率的に勉強しよう

塾のプリントで勉強している子どもの画像

塾から配られるプリントは意外に多く、管理に悩んでいる方は多いです。整理できない理由には、「忙しい」「子どもが残す・捨てる判断ができない」「解きっぱなしでプリントが放置されている」などの理由が挙げられます。

塾のプリントを無理なく整理するには、100均で手に入る書類トレーやファイルボックスを活用するのがおすすめです。

「配布されたら教科別に分ける」「提出が必要なプリントはトレーやファイルボックスに入れる」「プリントの一時保管場所をつくる」など、保護者とお子さんにあった方法を取り入れてみてください。塾のプリントを整理し、効率的に勉強しましょう。

中山 朋子
この記事を執筆した執筆者
中山 朋子

Ameba塾探し 執筆者

小さい頃からピアノ、書道、そろばん、テニス、英会話、塾と習い事の日々を送る。地方の高校から都内の大学に進学し、卒業後は出版社に勤務。ワーキングホリデーを利用して渡仏後、ILPGAに進学し、編集ライターの仕事をしながらPhonétiqueについて学ぶ。帰国後は広告代理店勤務を経て、再びメディア業界に。高校受験を控える子を持つ親として、「Ameba塾探し」では保護者目線の有益な情報をお届けする記事づくりを目指しています。