プロ家庭教師Cres-Cras

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北海道の高校入試も大きな変換期を迎えました。2022年度入試からは入試点が500点満点になり、学校裁量問題が廃止となり、思考力や判断力を試される問題形式に変化するなど、今までのように「習ったこと」が出題されるだけではなく、「習ったことをいかに応・活用して解くか」という問題が出題されるようになりました。

今までと同様に知識を身に着けることはもちろん、学年の低いうちから長文を読んだり、物事を深く考察してみたり、そういった積み重ねと経験を活かして問題に取り組まなくては解けず、付け焼刃な勉強法では太刀打ちできません。

一昔前であれば「受験勉強は中3の夏休みから」というような風潮も無きにしも非ずでしたが、少子化とはいえ公立高校の定員は減少傾向であり、上位人気高校の倍率は年々上昇しています。早めの対策を行い、希望する高校へと進学できる準備を行いましょう。

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私立中・国立中受験対策コース
立命館慶祥中、日大札幌中、光星中、藤女子中、北星学園女子中、大谷中、教育大附属中に対応します。指導科目は算数、理科、国語に対応しています。他塾通塾中で苦手のみ強化したい方も、テキストはお使いのものを使用して指導します。中学受験指導経験者が指導しますので、他塾の教え方に即して指導できます。お子さまに混乱が生じず、集団授業で習得できなかった部分をきちんと指導しながら合格までフォローアップしていきます。まずはお子さまの今の状況や模試の結果等からベストな学習スケジュールをたてるところからスタートします。

札幌開成中受検対策コース
基礎学力を活かした推理力や思考力を試される適性検査には、一人ひとりの考え方に合った指導が必要です。とはいってもやはり基礎学力の部分が合否に影響しています。家庭教師Cres-Crasのみで開成中受検を目指す方は算数と国語の基礎学力をまずは見させていただき、受検までのスケジュールとカリキュラムをしっかりと練るところからスタートします。また、他塾で開成中コースに通塾されている方にはテキストはお持ちのもののみでサポートもできますのでご相談ください。

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義務教育期間は小・中学校合わせて9年。そのうち6年を小学生として過ごします。そしてこの6年の過ごし方がその後の伸びに大きく影響してきます。一番大切なのは家庭学習の環境です。塾に行き、そのときだけは勉強したとしても、家庭学習の習慣がなければ思うように成績は伸びていきません。逆に小学生の頃に成績を伸ばそうと頑張っていなくても、学習習慣だけが整っていれば中学校に入って一気に花咲く子もたくさんいます。当社の小学生指導ではこの「家庭学習習慣をつける」ということに重点置き指導します。お子さまが学習に積極的になれない理由のひとつに”わからないからできない・できないからやりたくない”というものがあります。逆にできるものに関しては楽しそうに取り組みますよね。当社はこの”わからないからできない”という部分を払拭します。余った問題や復習部分を宿題にするのではなく、今週すすめる宿題をあらかじめ設定し、その中で躓きそうなところをきちんと授業で教えることで、一週間の家庭学習をスムーズに進められるよう、逆算した授業設計を行います。
※以前までは「算数コース」のみでしたが、プロ講師の増員により5科目すべての指導が可能になりました。