マナビのマキバのコース・カリキュラム一覧

参照元：公式サイト

総合学習室アビリティの「幼児能力開発コース」は、高い知性を育てる独自の教育法を創り上げたピグマリオン学育研究所の全面協力によってできた理想的な幼児教室です。

参照元：公式サイト

英才個別「実感算数」は、楽しく創造的な授業を通じ、本来子どもたちが持つ潜在能力を引き出します。
①専門講師1人にお子様は2名までの英才個別スタイル。知識を詰め込むのではなく、自ら考え学び取る力を育てます。
②どこにもないオリジナル学具と学材が、驚異的な効果をあげます。
③能力を育て上げるカリキュラムが万全です。

参照元：公式サイト

4つの柱を軸に、実践し、実感して国語力をのばす
総合的なコミュニケーションのための言語能力をそだてるカリキュラム
1．【読む力】　読む・感じる・考える
2．【言葉の力】　ことばの世界を広げよう
3．【書く力】　「思考力を鍛える作文」　表現を考えて、まとめて、伝える。
4．【漢字の力】　「パズルで楽しむ小学漢字」　なりたちを知り楽しく学ぶ

参照元：公式サイト

ここ、マナビのマキバでは、小1〜小3までの「実感算数」「実感国語」にて培った学力をベースに、更にグレードアップした学習内容を念頭においています。そのため、全国のトップレベルの小学生が学習するカリキュラムを採用し、4年生からは少人数クラス制指導をおこなっています。
授業を通して、「自律学習のできる小学生」をテーマに、次のような力の育成を目標としています。
・「聴く力」
・「グループで学ぶ力」
・「思考力・理解力」
・「課題をこなす力」
これらすべて「力」とつくものは、刺激されることで育つ後天的なものです。生まれながらに備わっているものではありません。

参照元：公式サイト

詰め込みによる「受験対策」というより、一人一人の学習プログラムをオーダーメイドで作成し、公立中高一貫校の合格を目指すと同時に、その子の人生の可能性を伸ばす貴重な機会となるような受験対策講座であることを趣旨としています。
公立中高一貫校の適性検査対策に特化した教科融合型テキストにて、下記のような小５から２年間で完成を目指すカリキュラムを用意しています。

参照元：公式サイト

「もののしくみ研究室」は、学研とArTecが共同開発したプログラミング学習コンテンツです。問題解決的思考を刺激しながら、身のまわりにあるモノ(信号機や腕振りロボット、車、ウォシュレットなど多数)のしくみまで、ロボットプログラミングを通して学ぶことができます。
また、社会・理科・算数など教科学習までを意識したテキストで、身近な社会から日本の産業まで学ぶことができます。身の回りにあるものひとつひとつにしくみがあり、そこに興味を持つことでお子様の知的好奇心はますます高まり、新たな学びと気付きを得られるようになります。

参照元：公式サイト

速読とは、『斜め読み』や『飛ばし読み』といった概略把握的な読み方とは違います。
内容の理解度や記憶力はこれまで通りで、読書速度だけを引き上げます。
もし、速読を身につければ、同じ時間でこれまでの数倍の量の読書や学習ができるようになります。