池田塾(岡山県)山北第5・7教室

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公立中高一貫校を目指した受検に向けた授業は、教科書の理解はもちろんのこと、教科書以上の内容もしっかり理解していただきます。また、小学6年生になったら、本格的に受検勉強をしてもらうので、小学6年生の夏には小学校で習う算数・国語の授業は終了し、受検対策をしっかりやってもらいます。 　
また小テストをほぼ毎回実施します。

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「学校の授業の定着」だけでは、津山高校に合格する、または自己推薦で高校に合格するには不十分です。そこで「中学生発展クラス」においては、問題のレベルを学校のレベルよりワンランク上げて、それを徹底指導します。さらに、塾で前回やった箇所の小テストをほぼ毎回行います。生徒にとって、最初はしんどいかもしれませんが、１か月もすれば塾の授業に慣れてきて、「塾に行くときは勉強して行く」というスタイルが確立してきます。そうなれば、家庭での学習を必ず行うようになるので、「塾での学習」と「家庭での学習」が両立し、成績も必ず上がるでしょう。

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大学に合格するためには何が必要であるかを徹底的に指導します。問題を解いて、わからなかったところを質問するだけという、いわゆる「寺子屋塾」方式はとりません。池田塾の授業は「教える」ことに徹します。