Franklin Schoolのコース・カリキュラム一覧

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「英語に触れる」英語をたくさん聞き、たくさん話します。兵庫県のまねび学園で開発されたSSTメソッドを活用し、基本動詞32個＋名詞をマスターすることを目標にします。

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SSTメソッドを基本にピクチャーディクショナリーなども使用し学習を進めます。文字を導入し4年生修了までに文章が書けるようになること、短いストーリーを暗誦し、人前で発表してみる経験を持つことを目標にします。

・国語レッスン：英語できちんと会話・読み書きができ、中学の英語授業で躓かないために
英語教室で国語レッスン？と驚かれる方もいらっしゃいますが、これがFranklin school海吉校の他とは違う特長です。英語で一番最初につまづいてしまうのは主に中学生ですが、その理由は主語と述語の使い方や文章の読取りをきちんと理解していないからです。英語は言語ですから、まずは母国語である日本語の基礎ができないと話だけでなく読み書きも難しくなるのです。

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「文法の基礎を学ぶ」自発的に文章がつくれるようになります。2年間で約460個の単語・熟語を理解し、使えるようになります。
海吉校独自の単語テストを毎週実施します。英検3・4級の合格を目指します。

・国語レッスン：英語できちんと会話・読み書きができ、中学の英語授業で躓かないために
英語教室で国語レッスン？と驚かれる方もいらっしゃいますが、これがFranklin school海吉校の他とは違う特長です。英語で一番最初につまづいてしまうのは主に中学生ですが、その理由は主語と述語の使い方や文章の読取りをきちんと理解していないからです。英語は言語ですから、まずは母国語である日本語の基礎ができないと話だけでなく読み書きも難しくなるのです。

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中学生コースでは『読む・書く・聞く・話す』の基礎を固め、総合力をつけます。
受験にも強く、使える英語を学びます。暗唱・暗写を中心に、英作・読解にも取り組みます。
それぞれの学年の文法を徹底的に学習し、
学年に応じたリスニング課題を与え、付け焼き刃ではない実力を身につけていきます。

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高校生コースでは、大学受験や希望進路への合格に向け、下記の力を身につけていきます。
「発信力」を高めることを目標とします。
・文法力
・読解力
・リスニング力
それぞれの学年の文法を徹底的に学習し、学習した文法を基本に英作文やエッセイを書きます。
学年に応じたリスニング課題を与え、付け焼き刃ではない実力を身につけていきます。

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ディスレクシア(難読症・識字障害)や英語を困難に感じているお子様への英語指導も行っています。
絵・音(歌)・触感やアクションを用いて、物語で英語を学べるジョリーフォニックス(シンセティックフォニックス)を使用した学習は、ディスレクシアの方の英語学習にも大変役に立っています。
日々の学校授業理解や受験対策も行っています。ぜひ当校で一緒に英語を学んでいきましょう。
”読めない子が読めるようになる。読めるようになれば音が出せれる”
こうして身につけた英語力は、お子様本人の大きな自信にも繋がります。