天王予備校朝倉教室

参照元：公式サイト

新中1：①大学入試数学は一定量の練習が不可欠です。一行問題を速く正確に処理する訓練を重視します。学校の課題で繰り返し学習の習慣を付けさせます。②英語の教科書も1年のうちから文型や品詞を理解して 音声を聞きながら読み込めば、特別な訓練をしなくとも上位の成績が可能です。
新高1：①高校数学は質・量ともに難易度がぐっと増します。気を抜けば、1カ月で数学が苦手になりかねません。学校の課題で繰り返し学習の習慣を付けましょう。②英語についても、難しい文法の知識も大切ですがまずは、読むための英文法を身に付けましょう。1学期にここを乗り越えておくと、後がすごく楽です。
中高一貫校の中だるみの症状が出ている生徒さんの場合：①英数理を中心に、過去の借金を 1学期で返しましょう。②学校の課題も、英数理を中心にサポートします。③授業についていけないという人には補習授業を用意。
特待生条件を満たし意欲のある生徒さんには英才教育を：①四国内の医学部までは、処理能力を極限まで鍛えれば普通に合格していきます。②二次試験の重たい大学は、二次対策が必須。東大・京大・阪大卒のスタッフが二次添削を行います。

参照元：公式サイト

入学後についていけるかという心配も一切不要です。 まじめでさえあれば、指定校で普通に GMARCH 関関同立に合格していきます。
5年の終わりまでに、 全科目の中学受験範囲をいったん終わらせます。
この段階でほぼマスターしている生徒さんもいれば、半分も理解できていない生徒さんもいます。6年になれば成績上位者は過去問中心となり、ボーダー層(学芸志望者) は、気の遠くなるような繰り返しで理解度を高めていきます。