学習塾大志のコース・カリキュラム一覧

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小学4年生
小学校4年生の間は算数・国語の反復指導をしていきます。算数は基本的な計算問題、国語は読解力の育成。また、4年生の間から日々の学校の宿題+課題を出していきますので、勉強する習慣が早期について、入試に有利になります。

小学5年生
小学校5年生の間は算数・国語の学校準拠を取り組ませていきます。週2回の授業に関しては、算数と苦手科目を指導してきます。また、長期休暇時の講習会で他の科目が遅れないよう指導していきます。

小学6年生
福井大学附属中学校に向けての総仕上げの学年になります。附属の受験は夏休みまでに小学校で習ったことが範囲の中心となりますので基本的な内容を理解し、夏休み以降本格的に入試問題を取り組ませていきます。

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小学4年生
小学校4年生の間に小学5年生の前半までの算数、国語を指導していきます。この時期に5年生までの計算問題を反復して取り組めるようになると、問題を解く時間が短くなりますので、必然的に他のお子さんよりもたくさんの問題が解けるようになります。国語に関しては、文章読解を中心としますが、中高一貫対策として記述問題を多く取り組ませていきます。

小学5年生
小学校5年生は算数・国語の先行学習と、理科・社会の基礎知識を取り組ませていきます。
理科・社会に関しては、知識をつめこむのではなく、日常でどのように使われているのか、実際に実験等を踏まえて興味関心を持たせていきます。

小学6年生
夏休みまでは算数・国語の内容を終わらせ、夏休み以降は高志中受験に向けて、適性検査の問題を取り組ませていきます。

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中学校に向けての学習準備を行っていきます。算数の基本的計算や割合・速さなどの文章題を中心に指導していきます。また、中学校の内容は1日2時間の勉強時間を集中して取り組めば恐れることはありませんので、小学校6年生の間に少しでも習慣づけれるようにしていきます。小学生の内容が終わり次第、中学1年生の英数を取り組んでいくことで、何か間違いがない限り藤島高志に合格できます。

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学校の授業の理解度を高めることを目標としていますので、指導方針はじっくり丁寧です。1年生の英数は学校の授業の予習を塾で行い演習まで取り組みますので、英数の学校の授業の理解度はよくなります。理科・社会に関しては、講習会・定期テスト前に、取り組むことで、学校で取り組んだ内容の復習と、学校の授業の予習を取り組んでいきます。国語に関しては、定期テスト前にワークにて取り組む予定です。中学1年生になる前の春休みから通っていただければ、何か間違いが起こらなければ、藤島・高志に合格できるコースです。

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中学1年生
指導方針はとにかく速くです。中学1年生で、英数に関しては2年生の半分まで取り組みます。理科・社会に関しては県立入試受験コースと変わりありません。進度は速いですが、福井の高校に通うことも問題ないよう藤島・高志・武生に合格する基礎力はしっかりつけていきます。県外有名国私立高校、将来、藤島・高志・武生で上位を目指す、または、難関大学、国公立医学部を目指している子もこのコースが適切です。

中学2年生
指導方針はとにかく速くです。中学2年生で、英数に関しては3年生の半分まで取り組みます。理科・社会に関しては藤島高志武生受験コースと変わりありません。進度は速いですが、福井の高校に通うことも問題ないよう藤島・高志・武生に合格する基礎力はしっかりつけていきます。県外有名国私立高校、将来、藤島・高志・武生で上位を目指す、または、難関大学、国公立医学部を目指している子もこのコースが適切です。

中学3年生
中学3年生の内容に関しては6月中に終わらせ、入試問題を課題で取り組んでもらいます。入試問題に関してわからないところは質問対応で潰していき、授業では英語・数学の高校生の内容を取り組ませていきます。英語に関しては入試までに、藤島高志武生の1年生の内容を終わらせる予定です。ですので、福井県の高校に通うことになっても、高校で上位に行ける学力がつきます。

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学校の授業の理解度を高めることを目標としていますので、指導方針はじっくり丁寧です。定期テストで全科目で納得いく点数を取れることを目標に指導していきます。特に英語と数学と理科は苦手意識を持ってしまう単元が多いので、じっくり取り組ませ、講習会のときとテスト前を中心に社会・国語を取り組ませていきます。

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中学2年生
学校の基本的な内容は授業で理解できるのを前提として、学校の定期テストだけでなく、確認テストでも420以上を取ることを目標とします。進度は学校準拠コースと同じ形ですが、数学・理科・社会に関しては入試問題レベルの反復演習をこころがけていきます。

中学3年生
3年生の英数の内容を先行して取り組みます。夏休み中に中学校の英数が終わることを目標とし、国語は7月から、英数は9月から全国入試問題正解を取り組ませていきます。9月以降は理社を取り組みつつ、授業にて、数学の全国入試問題正解を取り組ませていくことで、入試問題に慣れ学力診断・実力テストで420点を超えることを目標としていきます。

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県立高校入試に向けて、苦手科目がないようにしどうしていきます。週1回の授業では3年生の内容を、1対2の学習会の時間帯で1・2年生の内容を取り組んでいきます。合計点数で合格できるよう、5科目全てを指導していきます。

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学校の進度に合わせて取り組んでいきます。数学はサクシード等の準拠問題集を先行して重要例題を中心に取り組み、課題で演習問題を取り組んでもらいます。学校の予習型になりますので、学校の授業の理解度、宿題の進む速度が格段に良くなります。英語に関しては基本的な文法と簡単な長文読解ができるように取り組ませていきます。古典文法も指導していきます。また、それ以外の科目に関しては、日々質問を受け付けており、また、テスト前には対策を行います。

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学校準拠コース同様、学校の進度に合わせて数学を取り組ませていきます。1年生の後半で学校でもⅠAは一通り終わりますので、センターの演習も行っていきます。
英語に関しては、英文法の応用と徹底演習、センターの基礎英単語の暗記に力を入れ、センターレベルの簡単な長文読解ができるようにしていきます。
また、理系志望に関しては数学Ⅱを1年生の間に学校準拠レベルは終わらせます。文系志望には、歴史の内容を少しずつ取り組ませていきます。また、それ以外の科目に関しては、日々質問を受け付けており、また、テスト前には対策を行います。

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学校の進度に合わせて取り組んでいきます。数学はサクシード等の準拠問題集を先行して重要例題を中心に取り組み、課題で演習問題を取り組んでもらいます。学校の予習型になりますので、学校の授業の理解度、宿題の進む速度が格段に良くなります。英語は長文読解を中心に取り組み、文系志望には古典を、理系志望には理科の1科目を重点的に取り組ませていきます。また、それ以外の科目に関しては、日々質問を受け付けており、また、テスト前には対策を行います。

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学校準拠コース同様数学を進めつつ、英語の長文読解と古典と数学ⅠAのセンターレベルの完成を目指します。それプラス、理系志望は理科1科目の完成、文系志望は社会1科目がセンターレベルに到達できるように学習会等で指導していきます。それ以外の科目に関しては、日々質問を受け付けており、また、テスト前には対策を行います。

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志望校に合わせて個別のプログラムをくみ指導していきます。

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志望校に合わせて個別のプログラムをくみ指導していきます。