少人数制指導塾アットホームのコース・カリキュラム一覧

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総合的能力の習得
英検取得は一つのモチベーション高揚のためのツールとして位置づけ、文法中心の学習だけではなく
コミニケーションツールとしての英語の習得、聞く・話す・書く・読むの総合的な能力の習得を目標とします。

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自立学習スタイルの養成
まずはしっかりと学習習慣を身につけることから。
小学部はわかりやすく丁寧な授業を通じて、将来受験の際に困ることのないよう自立した学習スタイルの養成と
公立中学に進学する場合でも、ある一定の中学受験レベルの内容も含めて指導要領をこえた 応用力の定着を果たします。

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自立学習スタイルの確立
自立学習スタイルを継続させ、直前型の勉強からコツコツ型の勉強へ
高校受験は必ずやってくる人生最初のターニングポイントです。遅かれ早かれ必ず一人ひとりの身近な問題となります。
入試の制度やしくみに変更があっても、入試で試されるのは、3年間で身につけた基礎・発展・応用力の学力そのものです。
入試に必要な「実力・気力・戦略・集中力」の４つを総合的に身に着け、サポートしていき、受験のための受験、勉強のための勉強とはならないように、将来を常に志向しながら目標達成を追求していきます。
同時に、低学年のうちから時間を有効に使えるように、自立学習スタイルを確立させ、そのための家庭学習の管理も徹底していきます。

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小中高一貫したアットホームの集大成
難関大学への現役合格には早い段階から大学受験に向けた準備を行い、高い目標と夢を夢で終わらせないという強い信念、執念を持つことです。
アットホームでは小学生の段階から将来的な受験や就職といった大きなハードルを見据えた長期的な計画とビジョンを子供たちに説き、一貫した流れで学習指導や精神的な鍛錬を行うことで、地道な努力こそ最大なる自信に繋がるということを子供自らに気付き学んでいってもらいます。まさに大学受験はアットホームの子供たちにとってその集大成のひとつであります。

高等部コース指導風景私達は更にその先にある社会人を見据え、最終的に社会で自分をどのように生かし貢献することが出来るのかを常に自問自答できる人財の育成こそが、最終的な結果であると考えております。
「人生＝努力×熱意×考え方」。努力は能力につながり、熱意はその人の取り組む姿勢を表わします。そして考え方ひとつで結果も決まってしまいます。これらが積で表わされていますから、ひとつでも0があれば、全てはたちまちのうちに0となってしまいます。日々の生活のなかで、そして長い人生のなかで色々な体験をし、色々な出会いがあり、色々と学び、それらの経験を生かしていかなければならない。自らが何も得ない姿勢では決して何も生まれてはきません。

アットホームの塾生には、目の前にある課題に果敢に挑戦する姿勢で、努力を怠らず将来的な人生を豊かにする能力につなげていってほしいと考えております。

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競争意識を持てる個別指導
1:1～1:2の完全個別指導。一人ひとりにきめ細かい指導を行うため受け入れる全体の人数を制限し、保護者の方も安心・納得の料金で行っている個別指導コースです。
とかく個別指導で言われる閉鎖的な環境での競争意識の欠如による自己満足というデメリットを払拭するため、中3受験期には集団指導部の授業も織り交ぜながら、本来の個別メリットである自分のペースでの学習、弱点補強の徹底を十分に実施、単元別はもちろん、定期テストや模試に対してもラーニング・ステップ・リトライ・チェック・リチェックの5段階でつまずいている根本部分にさかのぼって学習見直しを行います。
個別指導専属の講師が担当、女の子にも安心の女性講師が多く在籍しています。定期テスト後や各学期ごとに面談を実施しPDCAで細かくフォロー。「通いたくなる塾、努力する自分」をコンセプトに個別指導ではなかなか味わえない雰囲気でしっかり成績上昇をアシストしていきます

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就職試験でTOEICのスコアや英語でのコミュニケーション力を求める企業が増えています。
また大学入試でも外部試験の活用によってSpeakingとListeningのスキルを問う動きが広がっており、グローバル化に対応した英語教育が求められています。
「Native英会話」は専属の外国人講師との英会話によりWritingやReadingにプラスしてListeningとSpeakingの力を高め、バランスよく4技能の英語力を養成することはもちろん、生きた英語に触れることで異文化に興味を持ち、国際的な感覚で論述し発信できるようにすることを目的としています。
社会人・主婦・大学生向けの「大人クラス」では、レッスン外でも英語の学習法に関するアドバイスを行い独習をサポートしております。ネイティブに受け入れられるフレーズや会話の流れの作り方など、毎回のレッスンが表現する力に直結する内容となっています。
生徒たちはスピーチコンテストやボランティア、海外派遣プログラムへの参加など、身近なゴールを設定することで各々のモチベーションを高め、コミュニケーション力を伸ばしています。