小学生部
授業形式 | 集団授業 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 小4 / 小5 / 小6 |
目的 | 授業対策 |
科目 | 算数 / 数学 |
授業形式は、個別指導形式で最大5人までの生徒がそれぞれ個別の進度で進めていきます。新しい分野や知らない分野については、講師の説明後、演習を行い、演習のなかで分からないところがでてきたら個別に解決していきます。
対象学年 | 小4 / 小5 / 小6 |
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科目数 | - |
通塾数 | - |
授業時間 | - |
授業料 | 8,000円(税込)/ 月額 |
中学数学
授業形式 | 集団授業 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 |
目的 | 高校受験 / 授業対策 |
科目 | 数学 |
中学1、2年生は、入塾したときから、中学数学を1年間で切り口を変えて2周学びます(半年で学び終える場合もあります)。宿題は1日10分程度。
まずは、公立の学校の学習の流れに沿って学び、その後より難しいテキストを用いて、代数、図形、関数という切り口でもう1周学びます。
中学数学は高校数学への準備という位置づけです。中学数学を深め続けるというよりは、まずは全体をざっと1周学んだうえで、2周目で高校数学に必要な計算力を代数と関数で、高校数学に必要な思考力を幾何の証明などを通して学びます。
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 |
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科目数 | - |
通塾数 | - |
授業時間 | - |
授業料 | 17,000円(税込)/ 月額 |
高校数学
授業形式 | 集団授業 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中2 / 中3 / 高1 / 高2 |
目的 | 大学受験 / 授業対策 |
科目 | 数学 / 数1・A / 数2・B / 数3・C |
中学2年生以降は、高校数学の数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲを反転授業で各半年スパンで学んでいきます。
学年が若い生徒で、半年での習熟が不十分であれば、2回学ぶことで確実に定着させていきます。
高校生などは、大学受験を見据えて半年で身に着けて、大学受験前の1年間以上の演習の期間を確保する。
授業形式は、最大12人程度までの集団指導形式で「反転授業」を採用しています。家で参考書「稲荷の独習数学」(※稲荷塾ウェブサイト参照。数1Aデータの分析,数2B統計的な推測は別途ページ参照)とテキストを用いて予習を行い、授業では、ポイント講義&質疑応答→小テスト→小テスト直し→追加演習、というように進めていきます。理解が甘かったところを確認し、さらに、分かったことをできるようにするところまで持っていくのが授業の目標です。
対象学年 | 中2 / 中3 / 高1 / 高2 |
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科目数 | - |
通塾数 | - |
授業時間 | - |
授業料 | 15,000 円〜 (税込)/ 月額 |
※科目数によって授業料が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
高校英語
授業形式 | 集団授業 |
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受講期間 | 通年 |
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 / 高1 / 高2 / 高3 |
目的 | 大学受験 / 医学部受験 |
科目 | 英語 / 英語リスニング |
大学入試に必要な英語の学習量や学習内容というのはだいたいは決まっており、それを決まった時期までに完了させるというのが大事です。特に、英語に関しては、高2までで大学入試である程度戦えるレベルになっていくことが、入試全体の戦略としては鍵となります。欧米の子どもを見ればわかるように、英語はやれば誰でもできるようになりやすいというのは確かなことです。ただ、できるようになるための時間は異なりますし、入試ではスピーキングなどの運用を問うというより知識的なところにまだまだ比重があるのも確かですので、そんな入試をクリアするためには入試定番の知識を収録した参考書をやるのが一番手っ取り早いです。以下に計画立案に組み込むことが多い参考書を挙げます。これらを組み合わせて、学年や残り時間や目標を考慮して本人とも相談しながら計画を立案していきます。
対象学年 | 中1 / 中2 / 中3 / 高1 / 高2 / 高3 |
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科目数 | - |
通塾数 | - |
授業時間 | - |
授業料 | 8,000円(税込)/ 月額 |