ネクストのコース・カリキュラム一覧

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算数や国語のつまずきの多くは小学校低学年～中学年の基礎の積み残しが原因といえます。
たし算・ひき算・かけ算・わり算の仕組みを正しく理解しているか、文章を正しく読み取る力を持っているかということが一番の学習の土台になるのです。
「この問題はこう解く」といったパターンの詰め込みではなく、論理的な思考プロセスを磨いていけるように指導を進めます。

小学生低学年や中学年のお子様には90分設定の授業もご用意しております。
算数・国語に限らず、理科・社会・英語についてもカリキュラムを組むことが可能です。

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小学校では習わない特別な内容を要求される中学受験。
大手受験塾では全ての学校に対応する膨大なカリキュラムが組まれているため、予習復習においてご家庭やお子様に多大な負担を強いていることが少なくありません。
また、使用テキストが決まっているため、志望校の過去問題を解説してもらえないところも多いそうです。

ネクストでは目標までの最短ルートを考えます。
志望校に合わせた無駄を省いた効果的な学習を進めることが合格への第一歩です。
「もう5年生も半ばだし…間に合わないかも。」といったお悩みや「塾にはもう通っているけれど、どうしても苦手科目が…」といったお悩みも、まずはご相談ください。
合格へのルートを見つけ出しご提案させていただきます。
苦手科目の克服や過去問に合わせた対策も1対1だからこそ効率よく実施できるのです。

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人気が高まり注目を集めている都立中高一貫校。
「特別な勉強は必要ない」とはいわれているものの、例年倍率は5倍～10倍でやはり何も対策をしないで合格できるほど簡単なものではありません。

高い論理的思考能力と文章理解力、文章による表現力が求められているため、日常的な訓練が何よりも必要となります。
普段から「なぜそうなるのか」「どのように表現すれば正しく伝わるのか」を意識させることが大切です。

作文の練習をはじめとして、複数の教科にまたがる知識を活用して解決策を導く力を養っていきます。

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学校の授業進度に合わせて進めるカリキュラムです。
教科書に合わせたテキストを使い、定期テストでの得点アップを第一目標に定めて授業を進めます。

学校の宿題はもちろん、提出物もフォロー。
まずは毎日少しずつ学習する習慣を養っていきます。
以前の範囲でつまずいてしまった復習単元と今学校で進んでいる単元を並行して進めることによって、よりいっそう理解が深まり、成績アップを実現します。

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志望校合格を勝ち取るために「何を」「いつまでに」「どのように」しなければならないかを残された日数から逆算し、確実な合格へのルートを見つけていきます。

現在の高校入試の仕組みにおいては、内申点が志望校合格への重要なポイントのひとつとなりますので、学校の定期テスト対策と並行しながら都立入試・私立入試に必要な学力を身につけていきます。

中3の秋以降は受験校の出題傾向に合わせて授業を行い、合格点を取るために必要なポイントを集中的に指導します。

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進度が速く内容も難しい中高一貫校。
1対1だから学校のペースに合わせて予習復習もしっかりと行うことができます。
体系数学やプログレス・ニュートレジャーといった一貫校向けの教科書にも対応。

学校で使用している教科書・問題集・プリント類を使って授業を行うことができるので、納得いくまで理解したうえで新しい単元に進むことができ、定期テストも安心です。

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学校推薦型選抜、内部進学などでは高校1年生から3年生までの評定平均値が必要となります。だからこそ、普段からしっかりと学習することが求められているのです。
学校で使用している教科書や問題集をそのまま使って授業をすすめ、学校の授業にしっかりとついていけるようカリキュラムを作成します。
定期テスト対策はもちろん、小テストや実力テストにも対応していきます。

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大学の一般入試に照準を合わせて授業を行います。ただ1人の為に解説をする無駄を省いた効率的なカリキュラムが確実に合格へと導きます。
高校1～2年生の内容が定着していないようなケースでは、必要なところまで戻って受験勉強の土台を作りなおすことから始めます。

一見遠回りにみえますが、弱点を的確に見抜き、必要な内容をピンポイントで指示できる1対1だからできる合格への最短ルートなのです。
また、過去問を利用して実際に受験する大学・学部の傾向を分析し、演習を重ねることで得点率のアップへとつなげていきます。
大手予備校ではできないきめ細やかな対応が自慢です。

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大学入試の形態は年々多様化し、現在多くの大学が総合選抜型入試や推薦入試を採用しています。
これらの入試形態のメリットは、受験機会を増やせるという点にとどまらず、意欲や適性を重視した選抜方法にあります。
書類審査に始まり、小論文やプレゼンテーション、グループディスカッションなど選抜方法は多岐にわたります。

このカリキュラムでは小論文を中心として、論理的思考力や表現力を高めていくことを目標にしていきます。
志望校にあわせて対応が取れるので、高い合格率を誇っています。