大塚ゼミナール本校

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公立中学校への進学をお考えの小学生に、基礎力の養成や公立中学進学への準備として利用いただけるコースです。
こちらのコースの特色として、まず勉強の習慣化をさせていくことを第一目標としています。
勉強を習慣化することで、勉強するときとそうでないときでメリハリをつけることができるようになります。
中学に進学すると部活動が忙しくなり勉強に使える時間が減ってしまいますが、小学生のうちに勉強の習慣化ができていれば限られた時間の中でも充分な家庭学習をすることができます。

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公立中高一貫校コースでは、教科横断型の知識や言葉をまとめる力が求められる傾向が強いと言えます。 公立中高一貫入試では、適性検査型という入試になります。この適性検査型入試では、学校より若干の出題内容が異なるものの基本は、情報を処理する力・表現する力を見る内容が中心です。
例年高倍率になっており、合格することは狭き門になっています。
対策に必要なことは、文章や資料を読み取り、そこから自分の意見を表現することです。
大塚ゼミナールでは、個別指導の特性を生かして一人ひとりの考え方の段階に着目し、持っている力を伸ばす指導や徹底した記述練習をいたします。

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私立中学入試型では、国・算・理・社の4教科の幅広い知識が求められる傾向が強いと言えます。目標校に合わせた対策をすることが合格のカギだといえるでしょう。
単に覚えるだけ、演習するだけが勉強のように思われますが、本当にそれでいいのでしょうか。中学受験の受験生は、まだ小学生なのです。暗記や小手先のテクニック論に終始することなく、探究心を養える授業こそが本当に必要な授業だと私たちは、考えております。その延長戦上に中学入試成功が待っています。大塚ゼミナールでは、生徒第一に考える教職員が一緒に勉強する仲間を心よりお待ちしております。