朝日進学ゼミナール犬山校のコース・カリキュラム一覧

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主な取り組みは、今後受験を戦い抜くための学力と精神の土台作りです。5年になっていきなり難度の高い問題にあたると戸惑うケースも考えられるので、早い段階からそうした状況に慣れておくことは、今後の学習において有利にはたらくでしょう。テキストの1単元を1週半で進めつつ、まだ強固な意志を持たない塾生たちに入試の情報を分かりやすく解説し、じっくり少しずつ意欲を高めていきます。

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受験に直結する内容の大半をこなしていく学年です。たった一つの単元の欠落が、受験においては致命的な結果をもたらすケースも考えられるので、特に難関中学合格を目指すのであれば、開講時から受講されるのがベターです。テキストの1単元を1週半で進める独自のスタイルを採用しており、より単元の内容が定着しやすくなっています。

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受験まであと1年、内容的にも精神的にも本物の受験生とならなくてはなりません。夏休み前までにテキストの1単元を1週間で進めて、5年から続く一巡目の単元別学習を終わらせ、それ以降は秋口まで単元別の総復習(二巡目)、秋以降には入試過去問に数多く取り組ませて、実践力強化と苦手分野の克服を図ります。入試問題の傾向を踏まえた塾内テストも毎週行い、緊張感を高めていきます。

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中学に入学し、新しく英語と数学の授業が始まります。また、それ以外の教科も小学校に比べるとかなり難易度が高くなります。スタートで乗り遅れるとその弊害は長引く可能性があります。そこで、大切なのは次のことです。

・新しい教科に早く慣れること。
・英語・数学は特に力を入れて学習すること。
・正しい学習方法を知ること。
・毎日しっかりと復習する習慣を身につけること。
これらのことが身につけられるように朝日は全力でサポートいたします。

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中学校生活にも慣れて、ややもすると緩みがちになるのが中学2年です。毎日の復習も怠るようになるかもしれません。しかし、2年生の学習内容は入試にも直結します。また、3年生になると定期テスト結果がそのまま内申点に影響します。つまり中学3年の6月に行われる定期テストは入試の一部ということなります。そこで、次の準備をしておく必要があります。

・英語・数学に関してはしっかりとした基礎力を身につけておくこと。
・毎日規則正しく勉強する習慣を身につけておくこと。
・3年生になる前に主要5教科の復習を一通り完了しておくこと。
朝日の授業は、上記のことを前提として行われます。

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「受験まであと１年ある。」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いです。私立高校入試には前期の内申点が、公立高校入試には後期の内申点が大きな影響を及ぼします。つまり、前後期の定期テストが重要であるということになります。そこで、次のことが重要になります。

・定期テスト対策をしっかりやること。
・各単元の小テストの学習も怠らないこと。
・以上のことから、平素の復習がとても大事であること。
・定期テスト対策と併用して中学１年からの復習も合わせてしておくこと。
朝日は、通常授業や夏期・冬期講習で定期テスト対策と入試対策を完璧に行います。

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一人ひとりに合ったきめ細やかな指導なら、やっぱり個別！
朝日の個別指導は、当塾キャリア20年以上のベテラン･プロ講師と、国公立大学・有名私立大学の学生が、お子様のお勉強のお手伝いをいたします。個別の利用の仕方は人それぞれです。いっしょに問題を解いていきたい、学校だけでは分からなかった問題の解説をしてほしい、勉強の仕方を教えてほしい…など、ご要望にお応えいたします。授業後、講師が、その日の授業内容やお子様の様子を確認し、話し合いを行い、お子様の成績アップに努めてまいります。

・学校の授業や問題集に関する質疑応答に。
・宿題や課題の解決に。
・苦手分野の対策に。
・定期考査・受験対策に。
授業時間外に自習室の利用ができます！