進学会ワイズのコース・カリキュラム一覧

参照元：公式サイト

算数：四谷大塚のカリキュラムにとらわれず、生徒のスピードに合わせた授業展開をしていきます。主に計算主体の授業になります。
国語：毎週漢字の課題を出し、授業ではその漢字・熟語の意味を説明します。そして、翌週その部分のテストを行い、できなかった部分に関しては書き取りをしていただくなど、漢字の完全習得と学習の習慣を身につけます。毎回少しずつ読書を進めていきます。

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4年生には力のない子が多いのは当たり前です。
しかし、中学受験において、もはや4年生は準備学年ではなく、主力学年になっています。
このような中、スピードについていけないお子様が多数出てくるのは当然のことです。
ワイズでは、4年生の1年間は、カリキュラムよりも生徒の理解度を優先します。
問題演習も全員が終わるまで待って解説を行うことがほとんどです。
算数が苦手な子や、学習習慣がついていない子は4年生からの入塾をお勧めします。

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4年生まではカリキュラムより生徒の理解を優先しますが、5年生からはカリキュラムに従って進んでいきます。
授業後には大学生(卒業生)を配置し、居残って宿題をやる生徒や自習する生徒のアシストを行います。

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6年前半まではみっちりと基礎固めを行い、後半より入試に直結する「考えて解く問題」を徐々に導入していきます。
授業後の質問は、塾長が何時まででも付き合います。